自民・石破氏が、泥沼化する「日韓衝突」を懸念!「地域の平和と安定に決して寄与しない」→産経は石破氏を「存在かすむ」と徹底的にこき下ろし!

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どんなにゅーす?

・2019年9月1日、自民党・石破茂元幹事長が、自身の派閥の会合の中で泥沼化している「日韓衝突」について触れ「地域の平和と安定に決して寄与しない」と強い懸念を表明した。

・また、石破氏はここ数か月、日本と朝鮮半島の歴史を勉強していると語り、「長い歴史をみたとき、本当に修復不可能だと、努力を放棄していいんだろうか」と強調し、解決に向けての道筋を模索していく重要性を説いた。

日韓関係「しばらくこのまま」思考に危惧 自民・石破氏

自民党の石破茂・元幹事長率いる石破派(水月会)は1日、神奈川県小田原市で会合を開いた。石破氏は記者団の取材に応じ、泥沼化する日韓関係の悪化に触れ、安倍政権の対応ぶりを念頭に、「『しばらくこのままでいくしかないね』という考えがずいぶんと広がっている」と指摘。「地域の平和と安定に決して寄与しない」と述べた。

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石破氏自身もこの数カ月、日本と朝鮮半島の歴史について勉強しているといい、「(歴史を)知ったうえで相手と相対するのと、知らないで相対するのはまったく違う」と語った。

【朝日新聞 2019.9.1.】

↓安倍官邸やネオコン戦争資本と近しい産経新聞は、石破氏を徹底的にこき下ろし。

存在かすむ自民・石破氏 「戦争責任」ブログも波紋 石破派が夏季研修会

自民党の石破茂元幹事長率いる石破派(水月会、19人)は1日、神奈川県小田原市で夏季研修会を開いた。「ポスト安倍」に意欲をみせる石破氏だが、昨年秋の総裁選以後、今ひとつ存在感を発揮できない状況が続く。最近は自身のブログで日韓関係悪化の原因を日本の戦争犯罪への総括が不十分なためだと指摘、党内外から批判を浴びるなど、首相候補の資質を問う声もくすぶり始めている。

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さらに自身の言動も求心力低迷に拍車をかける。

石破氏は8月23日付のブログで、韓国政府が日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決めた背景に「日本が敗戦後、戦争責任と正面から向き合ってこなかったことが問題の根底にある」と主張。これに対し、インターネット上では、「韓国に対する償いは十分ではないか」などと批判的なコメントが殺到した。

派内からも「石破氏はどこの国の立場を代弁しているのか」と突き放す声が上がる。次期総裁選についても、首相からの禅譲が噂される岸田文雄政調会長への支持にいったん切り替えた方が得策だとの意見も聞かれはじめている。(奥原慎平)

【産経新聞 2019.9.1.】

自民・石破氏が地に足のついた理性的な意見を述べるも、早速ネット上で非難の声が殺到!

出典:Twitter(@shigeruishiba)

自民の石破さんが、安倍政権と文政権による激しい”プロレス”に対して強い懸念を表明しているわ。
いよいよ日韓の衝突が民間の企業やU-18W杯に出場する高校球児たちにまで悪影響が及んでいる中で、これは至極まっとうな意見かと思うけど…これに対して早速ネット上の安倍シンパ勢力から猛批判が降り注ぐ事態になっちゃっているわ。

石破氏も色々と過去の発言を聞く限り、あまり共感できない部分も多いけど…少なくとも、安倍総理やその一派よりはよほど知性があるし、石破氏みたいな「お堅いキャラクター」というのは、今や全く受けない時代になってしまったのかな?

ほんと、安倍総理本人は元より、N国の立花さんといい、丸山穂高さんといい、連日テレビで大きな顔して「日韓プロレス」をますます煽っているコメンテーターといい、時代は、「物事を極限まで単純化」させた上で、過激な発言や反社会的な行動をすることで多くの注目を浴びていくような、「おバカ路線」がやたらと受ける時代になってしまったわね。
それだけ、私たち日本国民の間においても、知性や教養がどんどんなくなってきてしまっているってことなのかしら?

ボクたち国民や政治家の間に知性や理性が完全になくなってしまったその時こそ、まさに「戦争」や「破滅・破綻」などの「崩壊」がやってくる時だからね。

ちなみに、各大手マスメディア(メディアコングロマリット)の報じ方をみていれば、大体「世界支配層が日本や世界をどのようにしようとしているのか?」がぼんやりと分かるものだけど、この産経の記事は非常に分かりやすい
ボク自身は、あの2012年の自民総裁選での石破氏の不可解な「逆転負け」をみて、「彼が総理大臣になることは金輪際無さそうだな…」と思ったものだけど、やはり、当初に思っていた通りの流れになっているね。

まあそれだけ、石破さんが、グローバル資本勢力から(売国奴として)”信用”されていないってことね。
マイケル・グリーンさんが「日本の総理大臣はバ●にしかやらせない」って言ったらしいけど、彼はそのお眼鏡にかなわなかったってことだわ。

とにかく、日本においては、(国民の富を海外に流出させる)グローバリストだけが特権的な力を得ることが許される”仕組み”が強固に作られてしまっているし、「これ」こそが、日本国民がどんなに働けど全く豊かになれないどころか、世界の先進国と比べても、どんどん衰退の道を歩んでしまっている根本的な原因ってことだ。

日韓のプロレスなんかに全ての意識を奪われている間に、(消費増税その他による)日本国内の経済崩壊が着々と迫ってきているし、外の国のことにかまけている暇があったら、「自国の窮状」に目をやりながら、「自分たちが生き残っていく方法」を考えていかなければならない段階に差し掛かってきているってことだね。

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