■ゆるねとにゅーすからのお知らせはこちら■

【石破辞めるな】石破自民党は敗北、参政党(新生安倍高市シンパ)が大幅増!石破総理は続投を宣言するも早速党内(安倍シンパの生き残り)から「石破おろし」が全開に!→史上最悪の高市政権誕生へのシナリオがさらに前進!

【石破辞めるな】石破自民党は敗北、参政党(新生安倍高市シンパ)が大幅増!石破総理は続投を宣言するも早速党内(安倍シンパの生き残り)から「石破おろし」が全開に!→史上最悪の高市政権誕生へのシナリオがさらに前進!

どんなにゅーす?

・2025年7月20日に投開票が行われた参院選において、石破総理の自民党が敗北、大幅に議席を減らした一方で、参政党が1議席→14議席の大幅増になった。

・石破総理は、今後も総理を継続することを宣言したものの、早速自民党内からは石破おろしが大盛り上がり石破政権が失脚し(参政党などと連立を組んだうえで)高市政権が誕生する恐れが強まっている。

「石破総理のリコールを求めます」加速する“石破おろし”の動き 地方では署名活動 石破総理の姿勢に“矛盾”指摘も

“続投宣言”から一夜、自民党内で「石破おろし」の動きが加速しています。地方からも退陣を求める声が相次ぐ事態となっています。

~省略~

選挙モードから徐々に平穏を取り戻しつつある永田町。ただ、自民党は敗北の責任問題で大荒れとなっています。

~省略~

“誠意を持って国に尽くす”「赤心報国」という言葉を使い、続投を表明した石破総理。

「比較第一党の責任を果たす」として、きょうも閣議に臨みましたが、この人は…

小泉進次郎 農水大臣
「『比較第一党』という、そういった表現を総理も幹事長もされていますけども、私はむしろそこに胸を張るのではなくて、(参院過半数の)目標を達成できなかったことを重く受け止めるべきだと思います」

~省略~

加速する“石破おろし”の動き。水面下では…

自民党内の署名文書
「党の立て直しのために石破総理のリコールを求めます。早急に党の信頼と勝利を取り戻すべく、いまこそリーダーの再選出が必要です」

総裁選の実施を求める署名活動も始まっています。

~省略~

「四面楚歌」とも言える状況の石破総理。執行部の1人、木原選挙対策委員長も選挙の敗因を検証したあと、辞任する意向を示していますが、幹部の辞任だけでは済まないとの見方が広がっています。

【Yahoo!ニュース(TBS NEWS DIG) 2025.7.22.】

西田氏、首相続投「あり得ない」 京都選挙区4選、総裁選求める

参院選の京都選挙区で4選を果たした自民党の西田昌司氏は21日、京都市内で報道各社の取材に応じ、石破茂首相(自民総裁)は自民、公明両党大敗の責任を取るべきだとの認識を示した。石破氏の続投表明は「あり得ない」として、総裁選の実施を求めた。

~省略~

西田氏は沖縄戦の慰霊碑「ひめゆりの塔」(沖縄県糸満市)の展示説明を「歴史の書き換え」とした自身の発言で逆風の選挙戦だったが、議席を守った。

【Yahoo!ニュース(共同通信) 2025.7.21.】

参院選中に参政党「排外主義カルト」の実態をマトモに報じなかった大手メディアの生ぬるさ

英BBC放送に「日本人ファーストの極右政党が躍進」と報じられた参政党の伸長は、ひと言でいうと世も末だ。

参院選の投開票から一夜明けた21日、神谷宗幣代表と当選者らは東京・新橋駅前で街頭演説。高揚感いっぱいにマイクを握った神谷代表は「(3年前の)前回1議席だったんですけど、今回は14議席いただきました。ありがとうございました!」と叫び、衆参両院を合わせて「50議席を目指す」と気炎を吐いた。参政の国会勢力は衆院3議席、参院15議席の計18議席。

~省略~

排外主義的ポピュリスト集団は、17日間の選挙戦で数えられないほどのヘイトを吐き散らかした。

~省略~

■当初から報じたのはTBS系「報道特集」や神奈川新聞くらい

街宣車に乗ったウグイス嬢がカウンターに向かって「ニッポンが嫌ならばニッポンから出ていけばいいじゃないですか。ここはニッポンでございます」と叫んだ問題もあった。参政の面々が良識の府にふさわしいとは断じて言えまい。

こうした実態を当初から報じたのはTBS系「報道特集」や神奈川新聞くらい。民放の開票特番で一部のキャスターが神谷代表に厳しい質問を浴びせたことが話題になっているが、チト遅すぎた感はある。

~省略~

【日刊ゲンダイ 2025.7.22.】

自身の「歴史修正デタラメ暴言」で石破総理の足を引っ張った西田昌司!選挙中は「助けてください」と命乞いをしながら、滑り込みで受かった途端に「石破は今すぐやめろ」と威張り散らすクズofクズ!

かつてない波乱に満ちた参院選が終わり、早速激しく政界が動き始めました
敗北した自民のトップである石破総理は続投を宣言したものの、早速党内から石破おろしが大盛り上がり
中でも、(これまでも多くの問題行為を繰り返してきた)西田昌司氏のゲスっぷりは目に余るものがあります。

●過去参考記事:
【これが安倍カルト】自民・西田昌司議員が「森友事件」を「佐川事件」と命名し、太田理財局長を罵倒!義家弘介議員は声を詰まらせ麻生大臣をひたすら賛美!(2018.3.17.)

自民・西田昌司議員が「納涼ビアパーティー」の記事をこっそり削除!豪雨災害の犠牲者が発生していた京都府で開催し、批判が殺到(2018.7.9.)

自身の「歴史修正デタラメ暴言」で石破総理の足を引っ張り、多くの自民議員の落選をもたらしながら、自分だけはちゃっかりと滑り込み当選!
苦戦が報じられていた選挙期間中は「助けてください」などと命乞いをしていたくせに、”奇跡的”に通った途端に「石破総理の続投はあり得ない!(今すぐやめろ)」などと威張り散らしているのだから、「クズofクズ」とはこの男のためにあるような言葉だわっ!!

杉田水脈に和田政宗、赤池誠章、山東昭子など、安倍カルト軍団が軒並み落選したのは良かったけど、(最大級の問題児である)西田昌司だけが滑り込みで生き残ってしまったのは極めて残念だったね。

というか、こんな西田氏が通ってしまった結果そのものが信じられないし、京都の選挙区で不正が行なわれたことを疑いたくなってくるわっ!!

実際、今回の参院選も大々的な不正が行なわれた疑いが強いし、参政党の大躍進そのものが、極めて人為的に作り出された三文茶番劇と断じるほかにない。
前の記事でも述べたように、参政党の実態は、石破政権によって追い出された(統一教会系=イスラエル戦争屋の)安倍高市シンパのゾンビ軍団であり、ようやく自民党から安倍カルト軍団が大方排除されたものの、(まるで切除したはずのがん細胞が別の部位に転移したかのように)今度は参政党を通じて「新しい安倍高市シンパ」が大量に国会に入り込んできてしまった

自民党内では石破おろしが噴出していますが、この運動を主導しているのは安倍高市シンパと麻生氏であり、これらは参政党とも通じていることから、この先、石破政権を失脚させたうえで高市政権誕生&参政党が連立与党入り、そのうえで(戦争が出来る国作りのための)憲法改悪を強行させるというジャパンハンドラーによるシナリオがますます鮮明になってまいりました。

石破総理は選挙期間中にトランプ関税に対して「なめられてたまるか!」と言っちゃってたし、この発言がますますジャパンハンドラーの逆鱗に触れて壮大な不正をやられちゃったかもね。
そして、一見自民党が大敗し、事態が大きく好転したように見えるものの、実際には、参政党などを含めて、憲法改悪賛成の勢力が3分の2を維持したことも忘れてはならない。

いずれにしても、どこからどうみても(スンズローとか高市とかタマキンとか野田とかと比べても)石破政権の方が圧倒的にマシだし、この状況を見る限り、石破総理にとにかく出来るだけ長い間居座ってもらって(自民&参政の)安倍高市カルトゾンビ軍団を完全に潰してもらう以外にない

最悪の事態を食い止めるためにも、私たちは「石破辞めるな!」と大きな声を上げていくことが必要ねっ!!

今のところは石破総理はどうにか踏ん張っているけど、この先どんな謀略や策略を仕掛けられるかもわからない
今後の政局の行方を注意深く見守っていこう。

================

この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!

(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)

100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら

↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓



「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)

楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
サポート機能について詳しくはこちら




月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)



およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。

詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。

サイトの存続と安定的な運営のために、ご支援をよろしくお願いいたします。

日本のにゅーすカテゴリの最新記事