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【ふざけるな】岸田政権、保険証を強制的に廃止しマイナカードと一体化させる法案を（重大なミスやトラブルが大量発生の中）強行可決！申請したくない人や申請が困難な人には「資格確認書」を発行！

【ふざけるな】岸田政権、保険証を強制的に廃止しマイナカードと一体化させる法案を（重大なミスやトラブルが大量発生の中）強行可決！申請したくない人や申請が困難な人には「資格確認書」を発行！
      

どんなにゅーす？

・2023年5月31日の参院地方創生・デジタル特別委員会で、2024年に健康保険証を廃止してマイナンバーカードと一体化させる法案を与党などの賛成多数で可決した。

・マイナ保険証に別人の情報がひもづけられるなどの重大なトラブルが大量発生している中、2日の本会議で成立する見込みに。ネットでは、岸田政権による常軌を逸したマイナカードゴリ押しに怒りの声が噴出している。

マイナ法案、混乱続くなか成立へ　現行の保険証は24年秋に廃止

2024年秋に現行の健康保険証の原則廃止などを盛り込んだマイナンバー法など関連法改正案が31日、参院地方創生・デジタル社会形成特別委員会で、自民党などの賛成多数で可決された。立憲民主党と共産党は反対した。足元ではマイナ保険証に別人の情報がひもづけられたり、給付金などの公金受取口座で誤登録があったりとトラブルが相次ぐ。混乱が収まらぬなか、2日の本会議で成立する見通しとなった。

～省略～

改正の柱は、現在の保険証を廃止し、「マイナ保険証」としてマイナカードに一体化することだ。カードの申請・取得は義務ではないため、申請したくない人や申請が困難な高齢者などには、「資格確認書」を健康保険組合などが発行する。

～省略～

【朝日新聞 2023.5.31.】

マイナンバー法改正案の採決で合意　6月2日に成立へ　5日に集中審議行うことで合意

～省略～

法案では、マイナンバーやマイナカードの利用範囲の拡大や来年秋に今の保険証を廃止して「マイナ保険証」に一本化することなどが盛り込まれています。

ただ、マイナカードを巡っては、本人ではない銀行口座や保険証の情報が誤って登録されるなどトラブルが相次いでいて、法案の採決は先送りされていました。

こうしたなか、自民党と立憲民主党の参院国対委員長が会談し、マイナカードを巡る問題について6月5日に委員会で集中的な審議を行うことで合意し、立憲民主党は、これを条件として今月31日に採決に応じることにしました。

～省略～

【テレ朝news 2023.5.30.】

岸田長男の更迭騒動の裏で「（マイナカードとの一体化による）現行保険証の廃止」が強行可決！立憲は表向き反対しながら裏では採決日程に合意！

岸田長男の更迭騒動に国民の関心が向かっているのをいいことに、（マイナカードとの一体化による）既存の保険証の廃止が強行可決されてしまったわ！！
いつもながら、悪徳売国政治屋連中は犯罪的な騙し討ちの手口が本当に大好きね！！

おまけに、立憲は、表向きには法案に反対しながら、その裏では採決の日程に合意していたというではないか。
れいわの櫛渕万里議員が「与党も野党も茶番」と書かれた紙を掲げたことに対し、立憲も与党と一緒になって懲罰動議にかけた際に、ボクは「『都合が悪い本当のこと』や『正論』を突きつけられると、ますますムキになって怒り出したりこれを叩いて排除しようとしたりするもの」と述べたけど、今回の一件でますます櫛渕議員が言っていることはすべて本当のことであることがより多くの人も理解できただろう。
岸田政権が、ここまで重大なミスやトラブルが大量発生しているにもかかわらず、こんなにも狂ったように保険証の廃止とマイナカードとの一体化をごり押ししているのも、ジャパンハンドラーから相当に強い圧力がかかっているのは想像に難くない。

以前から、グローバル支配層（ダボス会議）の連中は、各主要国政府に対して「デジタル奴隷監視システム」の構築を強く求めてきたし、「殺人ワクチン」や「コオロギ食」をごり押ししてきたデマ太郎がマイナカードも強力に推していることを見ても、マイナカードが一体どういうものなのかを全て物語っているわ！

まさに、自民公明維新だけでなく、国民や立憲までもがグローバリズムのさらなる深化に注力するようになっているし、真剣に国民のための政治を実行しようとする国会議員は今や”絶滅寸前”だ。
このままでは、グローバル支配層による真性ディストピア計画があっという間に完成してしまうだろうし、日本国民すべてがマイナンバーカードを強制的に持たされるようになったその時こそ、（言論の自由やあらゆるプライバシーが保障されてきた）既存の民主主義システムが完全に終焉する時であることを多くの国民に認識してほしいと思うよ。

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