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【デジタル奴隷監視社会にNO!】岸田政権による「保険証の廃止&マイナカードと一体化」に怒りの声が大噴出!反対を唱えるネット署名が早くも10万人突破へ!

【デジタル奴隷監視社会にNO!】岸田政権による「保険証の廃止&マイナカードと一体化」に怒りの声が大噴出!反対を唱えるネット署名が早くも10万人突破へ!

どんなにゅーす?

河野太郎デジタル大臣が「健康保険証を24年秋に原則廃止し、マイナンバーカードを事実上義務化する」と発表した中、これに対する怒りと抗議の声が殺到している。

・「#健康保険証の原則廃止に反対します #マイナンバーカードの義務化に反対します」とのハッシュタグが広がっている上に、反対を唱えるネット署名は早くも10万人を突破する勢いを見せており、岸田政権が強行的に推し進めている「デジタル奴隷監視社会」に対して国民間で強い危機感が広がっている。

健康保険証、マイナカードに一本化 河野氏が骨太方針を前倒しか

政府が現行の健康保険証を2024年秋に廃止し、マイナンバーカードと一体化する方針を明らかにした。新型コロナウイルス対策の給付金10万円の支給時に現場が混乱するなど、日本はデジタル化の遅れが顕著だ。カードをテコに起死回生を図ろうとする政府側の意図が透けて見える。

政府は6月に閣議決定した経済財政運営の指針「骨太の方針」で、現行の健康保険証を24年度以降に原則廃止する方針を盛り込んだ。国民の批判も想定される中、13日に骨太より前倒しする発表に踏み切ったことについて、霞が関の官僚たちは「極めて異例」(財務省幹部)、「河野大臣が押し切った」(経済官庁幹部)と解説する。

マイナンバーカードと健康保険証を一体化させた「マイナ保険証」は、まだ5割弱の国民しか取得していないマイナンバーカードの普及を目指すものだ。それに合わせて難航する医療や官公庁などのデジタル化を後押しする狙いがある。

「(河野太郎デジタル相は)一体化を24年秋よりも早めたかったみたいです」。あるデジタル庁幹部はこう漏らす。なぜそこまで急ごうとするのか。  デジタル庁幹部は「(河野氏がワクチン担当相の際に)カードを使ったワクチン接種証明書の発行がうまく進まなかった苦い経験もあるのでは」と指摘する。

~省略~

【Yahoo!ニュース(毎日新聞) 2022.10.14.】

【なぜ廃止】健康保険証を廃止してマイナカードに“一体化”正式表明 カード義務化ではない?申請しないとどうなる?河野デジタル相に聞いた

~省略~

河野デジタル相 マイナンバカードは「パスポートのようなもの」

午前10時に始まった会見。河野大臣からの説明は約7分で終了し、その後の質疑応答が行われた。

宮司愛海キャスター:
マイナンバーカード普及率が国民の約半数という中で、健康保険証や免許証との一本化は、残りの半数に浸透させる、普及させるための策と捉えていいのでしょうか?

河野太郎デジタル相:
これからデジタル社会をつくっていく中で、やはりさまざまな基盤整備をしていかなきゃいけない。マイナンバーカードというのは、いわば(デジタル社会の)入り口を開くパスポートのようなものだと思いますので。そのためには普及して利用していただかなければいけませんので、そこは広報を含めきっちりやっていきたいと思います

義務化ではない?申請しない場合はどうなる?ポイント解説

イット!のスタジオでは…。

宮司愛海キャスター:
質疑応答を含めて、21分間の大臣会見。その後に行われた約1時間の担当者のお話を聞いてきたのですけれども、もちろん全てのことが実現すれば、とても便利になる未来が待っているという期待感もあったんですが。実際にそこに向けてどんなことを具体的にやっていくのかということに関しては少し「う~ん」という、明らかにされない部分も多かったのかなという、感想を持ちました

宮司愛海キャスター:
事実上の義務化では?という質問があったのですが、こちらに関しては河野大臣「ご理解をいただけるようにしっかり広報していきたい」と回答しました。同じ質問を担当者に聞くと「義務化はしない」とおっしゃっていました。あくまで利便性を高めて安全性をアピールして取得率を高めていく。それに尽きるといった答えをいただきました。義務化ではないということなのですね

宮司愛海キャスター:
では、申請しなかった場合にどうなるのか。現行の紙の保険証を2年後の秋から全く使えなくなるのかというと、全く使えない“無効化”をするのか、別のシステムをつくって使えるようにするのかなどは「まだこれから検討します」ということでした

~省略~

【Yahoo!(FNNプライムオンライン) 2022.10.13.】

【緊急署名】一体誰のため? 保険証を廃止して、マイナンバーカードに一本化することに反対する緊急署名 #健康保険証の原則廃止に反対します #マイナンバーカードの義務化に反対します

発信者:全労連 (全国労働組合総連合) 宛先:河野太郎 デジタル大臣、加藤勝信 厚生労働大臣、寺田稔 総務大臣

10月13日、河野太郎デジタル大臣が会見し、「健康保険証を24年秋に原則廃止し、マイナンバーカードを事実上義務化」することを発表しました。

多くの国民がこのようなことを求めている、という話は聞いたことがありません。一体誰のためにこんなことを進めようとしているのでしょうか?

マイナンバーカードは2016年1月から交付が始まっていますが、普及率はいまだ5割強にとどまっています。

マイナポイントなどのPRによって一時的に取得者数は増えましたが、制度そのものに対する不安が払拭されたとはいえません。政府はこうした現実に業を煮やして、今回の強引な「事実上の義務化」に踏み切ったのではないかと思われます。

そしてこの突然に思われる「事実上の義務化」は、カードを持っていない人だけではなく、すでに持っている人にとっても大きな影響があることが予測されています。

~省略~

最後に私たちの元に届いている、現場からの声の代表的なものを紹介したいと思います。

《医療現場からの声》

・現在の健康保険証による資格の確認には、なんの問題もおきていません。それなのに、普及している健康保険証を廃止して、無理やり普及していないマイナカードに置き換えるというのは無駄なのでは?

《患者からの声》

・健康保険証が廃止されたら、マイナンバーカードを持っていないと保険診療を受けられなくなるのでは?

・マイナンバーカードを紛失すると、同時に保険証をも紛失することになるので不安だ。

【Change.org】

NWO(クラウス・シュワブやビル・ゲイツら)の奴隷・河野太郎デジタル相が保険証廃止&マイナと一体化をごり押し!→国民から本気の怒りの声が大殺到!

出典:change.org

河野太郎デジタル相が、2024年に保険証を廃止&マイナカードとの一体化を発表した中、国民から怒りの声が大殺到しています。
私たちは、マイナンバーシステムについて、グローバル支配層が地球規模で推し進めている「デジタル奴隷監視社会」の一環であると一貫して疑ってきましたが、以前にワクチンパスポートをゴリ押ししていたことと言い、河野太郎氏は最もコアで危険なグローバリストの走狗であるとみて間違いないでしょう。

これまでも、Twitter上で自らに批判的な国民を片っ端からブロックするなど、非常に子どもじみてておかしな行動が目立ってきた河野氏だけど、やっぱり、彼の直属の上司はダボス会議の連中(クラウス・シュワブやビル・ゲイツらの世界政府主義者)であるということだろう。
(簡単にいえば、未来の総理の椅子に座る”野望”のために、率先してグローバル支配層に国民を売り飛ばそうとしているということだ。)

ワクチンパスポートのゴリ押しもそうだけど、彼が主張していることは、グローバル支配層が目指している「デジタル奴隷監視社会」の要諦そのものであり、日本政府の官僚もまた、彼ら世界支配層が掲げてきたグランドデザインの通りに忠実に動いているように見える。

そんな中で、このヤバすぎる動きに対して、多くの国民が一斉に反対の声を上げ始めているのは大きな光だといえるし、極限まで反対の声を拡大させていき、これ以上の「あらゆる個人情報の一括管理(監視)」の流れを何としても止めないといけない

こうした動きをこのまま野放しにしてしまうと、冗談抜きで、ありとあらゆる個人情報(個人の資産や家庭環境、学業の成績から、最後は趣味や趣向に至るまで)をグローバル資本勢力の管理下にある政府に一括管理されることになり、やがては、政府機構そのものも極限まで形骸化されていき、最後は「個人のプライバシーの確保や個人的な所有すらも許されない」究極的なグローバル共産主義社会がインストールされてしまうことになるでしょう。

言うまでもなく、医療従事者の人々はとてつもなく面倒な作業やコストを負担させられることになるし、全ての日本国民にとって(一方的に莫大な血税を注ぎ込まれながら)「史上最悪のデジタル奴隷監視社会」の中で生活させられることになる。
今回のネット署名について、少なくとも数百万人規模まで反対の声を集める必要があるし、改めて、一人でも多くの国民が、「ダボス会議」で提言されてきた「デジタル奴隷監視社会」の恐ろしさをよく認識したうえで、日本政府がこれら(狂気の優生思想やワンワールド主義におかされている)民間資本勢力の完全なる傀儡と化してしまっている現状を知ることが必要だね。

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