新潟知事選、花角陣営幹部が「池田氏の下半身ネタが文春から出る」とのデマを流布!地元新聞にも掲載され、公選法違反の可能性も!

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どんなにゅーす?

・新潟知事選は自公推薦の花角英世氏が当選したものの、花角氏の選対幹部による選挙中に拡散されたデマが問題視されており、公選法違反に該当する恐れが出ている。

問題のデマは、花角氏の支援団体「県民信頼度ナンバーワンの県政を実現する会」幹部の長谷川克弥・代表代行による「選挙後に池田ちかこ氏の下半身スキャンダルが週刊文春から出る」というもの。長谷川氏が地元の議員や記者らの前でこの話をしたことで、6月7日に三條新聞が記事化

長谷川氏は「ツイッターで流れていた話を基に発言した」と説明しているものの、安倍シンパや花角陣営が複数のデマを流布数々のルール違反を犯しながら選挙に勝利した疑いが浮上している。

新潟知事選 与党陣営「ニセ文春報道」で選挙妨害疑惑浮上

問題行為を指摘されているのは、投開票を4日後に控えた今月6日。自民党の地方支部が新潟県三条市で緊急議員会議を開催。自公の三条市議や県議が出席し、選挙戦について話し合った。その席で、花角氏の支援団体「県民信頼度ナンバーワンの県政を実現する会」の長谷川克弥代表代行が「(池田氏について)文春(報道)が選挙後に出るようだ。また下半身の話だ。そんなことになったら、また選挙になるではないか」と発言。すると、地元紙「三條新聞」(6月7日付)が〈自民党三条支部緊急議員会議 文春が選挙後にまたの話も〉という見出しで、発言内容を紹介したのだ。

しかし、この話はデタラメ。しかも、池田サイドは文春から取材も受けていなかったという。要するにヨタ話だったワケだ。こんな話を選挙期間中にわざわざ記事にするメディアもどうかしているが、問題は、地元政界関係者やメディアが同席する公の場で、花角陣営が対立候補の醜聞が週刊誌報道される、などと踏み込んだことだろう。

公職選挙法は〈当選を得させない目的をもつて公職の候補者又は公職の候補者となろうとする者に関し虚偽の事項を公にし、又は事実をゆがめて公にした者〉に対し、4年以下の懲役、または100万円以下の罰金に処すると規定。すでに地元では、花角陣営の行為が公選法に問われるのではないか、との声が上がり始めている。

ジャーナリストの横田一氏が長谷川代表代行に発言の真意を聞くと「ツイッターで流れていた話を基に発言したが、情報を拡散する意図はなかった。新聞社には抗議する」と言い、一方の「三條新聞」は、横田氏が「虚偽(ウソ)の情報をそのまま記事にしたのではないか」と問いただしたのに対し、「発言をした当人に聞いて欲しい」と答えたというからムチャクチャだ。

【日刊ゲンダイ 2018.6.12.】

新潟県知事選で花角新知事陣営がデマ攻撃! 選対幹部が「文春砲が池田候補の下半身スキャンダル」と嘘を拡散

公職選挙法には「当選を得させない目的をもって公職の候補者又は公職の候補者となろうとする者に関し虚偽の事項を公にし、又は事実をゆがめて公にした者」に対して4年以下の懲役、または100万円以下の罰金に処するとある。選対幹部の長谷川氏は、この公職選挙法違反に該当する可能性すらあるのだ。

投開票日(10日)の22時すぎ、筆者は当確が出て万歳を終えた花角氏の囲み取材で、三條新聞の記事を示しながら「長谷川代表代行が『文春(の記事)に相手候補の下半身ネタが出る』ということを話して三條新聞にも報道されているが、これは虚偽のデマを広める公職選挙法違反に当たると考えないのか」と聞くと、「(長谷川氏の発言を掲載した)三條新聞は拝見していない。事実関係を承知していない」と答えた。

そこで「日大アメフト部のように『選挙違反をしても当選する』という考えですか」とも聞くと、花角氏は「選挙違反かどうかは分かりません。事実関係を確認させてください」と調査を約束した。

また、同じホテル内の会場にいてテレビ局の取材を終えた長谷川氏を直撃して「記者の前で話をしてデマが広まった。選挙違反ではないか」と問い質すと、「週刊文春から聞いた話ではなく、ネット上のツイッターに書かれていた噂を基に話した。噂を広めるつもりはなかった。僕の言葉をそのまま載せていない。三條新聞に抗議する」と答えた。

しかし、選対会議を報道陣に公開して記者が聞いている中で話をすれば、記事を読む人に広まる可能性があることは、誰が考えてもすぐに分かることだ。「広めるつもりはなかった」と長谷川氏が流布の意図を否定しても、デマが広まる環境下で話をしたことは紛れもない事実なのだ。

池田候補を誹謗中傷する事実無根のデマは他にもあった。池田氏があたかも過去に「拉致問題は創作だ」と主張していたかのようなデマがネット上で拡散されたのだ。

【リテラ 2018.6.12.】

数々のデマの流布を通じて当選した花角氏!犯罪レベルの手段を選ばない選挙妨害は自民党の十八番!

出典:TBS News

何なの、この酷い話はっ!?
相手候補のイメージ悪化を狙った根も葉もないスキャンダル話のデマの流布によって、真に受けた地元の新聞がこの話を報じていたなんて…これって完全にアウトの事案じゃないのよ!!

まさしく、手段を選ばずに反社会的な汚い手口で対立候補を貶める、いかにも自民党らしいやり口だ。
当サイトでは、「池田候補が『拉致問題は創作』と主張する論文を執筆していた」なんていう根も葉もないデマがネット上で流布され、花角支持勢力が(意図的に)これを放置していた一件を紹介したけど、それだけにとどまらず、選対幹部自身がこんな悪質デマも広げていたなんて…まさしく驚きという他ない。

確かに、野党側の選挙戦略が間違っていた部分があったと思うし、野党自身にもいくらかの要因はあったと思うけど、それとこれとは全く別問題だ。
決められたルールを破って選挙に勝利したのなら、徹底的にこの件を抗議し、公選法違反の疑いを含めて警察や選管などしかるべき場所に訴える必要があるだろう。

やっぱり、既得権や安倍政権の連中は、自分たちの金儲けの為ならどんな汚いことも厭わないような、とことん身勝手で欲深なマインドを持っているんだわっ!
真面目にやる人間ほどバカを見る世の中なんて、もうやってられないわよぉ。

そして、多くの日本国民も表面的な情報やブランドなどに踊らされず、もっと「事の本質」や「真偽を見極める目」を養う必要がありそうだね。
こうした汚い根性を持った連中が栄え続けていけば、必然的に社会は荒廃し、一般庶民は激しい搾取にますます苦しんでは精神すらも荒んでいってしまうし、うわべだけの虚飾や目先の利益ばかりに囚われず、俯瞰的で長期的な視点を伴った判断力や、モラルや倫理感を大切にする精神性を身につけていくことが大事なのかもしれないね。

いずれにしても、このようなルール違反を放置してしまうとますますこの国が”無法地帯”になってしまうので、この話が本当なのなら市民や野党側は毅然と抗議し、積極的に問題提起していくべきなんじゃないかな。

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