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【ダメだこりゃ】立憲・枝野前代表が「消費減税路線」を明確に否定!「消費税減税を言ったというのは間違いだったと、強く反省している。 二度と減税は言わない」

【ダメだこりゃ】立憲・枝野前代表が「消費減税路線」を明確に否定!「消費税減税を言ったというのは間違いだったと、強く反省している。 二度と減税は言わない」

どんなにゅーす?

・2022年10月28日、立憲民主党の枝野幸男前代表がYouTubeチャンネル「えだのんTALK」を配信。かつて自身が唱えた「消費減税路線」を自ら否定した。

枝野氏は動画の中で、「去年、総選挙で私が後悔しているのは、時限的とはいえ、消費税減税を言ったことです。政治的に間違いだったと強く反省しています」としつつ、「二度と減税も言わない、というのは私の確信です」と発言野田元総理による「安倍礼賛演説」を強く賛辞したことに続き、野党支持者から大きな失望と批判の声が噴出している。

「消費税減税は間違いだった」立民・枝野前代表の発言に「また有権者を裏切るの?」「支え合う社会に税は必要」賛否渦巻く

立憲民主党の枝野幸男前代表の発言が、物議を醸している。

10月28日、枝野氏は、自身のYouTubeチャンネルで「えだのんTALK」をライブ配信。「えだのんTALK」は、事前に寄せられた質問に、枝野氏が一人語りで答える配信番組だ。  ここで「(枝野氏が)財政規律が必要だと言っていた理由を教えてください」という質問に対し、枝野氏は、英国でトラス前首相が大幅減税策を打ち出し、ポンドの暴落を招いて辞任に追い込まれたことを引き合いに出して、こう答えた。

「去年、総選挙で私が後悔しているのは、時限的とはいえ、消費税減税を言ったことです。政治的に間違いだったと強く反省しています。かといって、増税はいま絶対にやってはいけないと思っています。政府に対する信頼、税に対する信頼がますます落ちるし、なんといってもこの間の不公平が重なっています」

「大きくはないけど頼れる政府にしなくてはいけない、ということのなかで、減税を言うのは、どっちに向かっているのか、国民に対するメッセージがわからなくなる。二度と減税も言わない、というのは私の確信です」

枝野氏は、立民代表だった2021年10月末の衆院選の公約で、新型コロナウイルス禍への対応として「時限的な5%への消費税減税」を掲げていた。それを「間違いだった」と反省し、「二度と減税は言わない」と明言したのだが、このことに、SNSでは枝野氏を批判する声が多く上がった。

~省略~

なお立憲民主党は、泉健太現代表が、今夏の参院選でも物価高対策として「消費税の一時的な5%への減税」を公約に掲げて戦っている。枝野氏が消費税減税を撤回するなら、たしかに党内での議論が必要だろう。

【Yahoo!ニュース(SmartFLASH) 2022.10.30.】

↓問題の発言は59分ごろくらい~。

みるみるうちにトーンダウンと劣化を続けてきた枝野氏が、ついに「消費減税は間違っていた」「二度と減税は言わない」と「グローバル傀儡政党」の本質をばらす放言炸裂!

出典:YouTube

立憲民主はついにここまで落ちぶれてしまったのねっ!!
最近姿をあまりに見かけなくなった枝野前代表だけど、驚くほどにかつての覇気もすっかり無くなって、まるで抜け殻のようになってしまったわね!

ほんと。以前と比べて何だか目もうつろになってしまっているし、彼自身、「国民のための政治の実現」を諦めて、「グローバル支配層の傀儡勢力」としての”楽に生き残れそうな道”を選んでしまったのだろう。
立憲結党時はいきいきしていた枝野氏がだんだんおかしくなってきたことは、すでに3年くらい前から指摘してきたけど、まさかここまで露骨に自分たちの実態をばらしてしまうとはね…。
それだけ、自民党と明確に対立する愛国的な野党から、「自民に寄り添う売国野党」への転換を心に固く決めたのだろう。

枝野氏といえば、つい先日にも野田元総理による歯の浮くような”安倍礼賛演説”にも惜しみない賛辞を送っていたし、その”正体”を自らばらすような行動が日を追うごとに目立ってきている現状があるわ。

先日の「ゆるねと通信」では、上の枝野氏のツイートに関してとても鋭い分析をしていた「SAMEJIMA TIMES」の記事を紹介したけど、「この夏以降、野党というよりも、日本政治全体のフェーズが大きく変わりました」との発言も、「安倍元総理が消されたことで、この先は岸田自民党政権に寄り添う売国グローバリズム路線に転換していく」という暗示が込められているように感じるし、実際、立憲そのものが枝野氏の言葉と同期するような動きをみせている。

簡単に言えば、(コロナ危機以降会談を重ねてきた)米CSISが要求する通りの動きをたどっているということだし、(ボクが心配してきた通りに)勢力を拡大していくうちに見事なまでにジャパンハンドラーの傀儡勢力に成り下がってしまったということだ。

消費税そのものが、グローバル支配層が(世界の市民を貧しくするために)創り出した「消費に対する罰」同然のものである中で、これを否定することが出来ない時点で「市民密着型野党」の見る影もないし、とどのつまりは、すでに(コロナ不況や物価高、重税や円安地獄などなどで)青色吐息状態の日本国民よりもCSISや連合にくっ付いていくことに決めたということね!

自公と一緒になって人体実験ワクチンを推進しているのもまずいけど、これに加えて消費減税も反対、戦争参加のための憲法改悪(緊急事態条項の導入)も否定せずとくれば、もはや支持をする理由はどこにもないだろう。
連合もまた、グローバル支配層や統一教会カルトの影響を色濃く受けている(ナンチャッテ労組の)腐敗組織だし、今の日本政界は、与党から野党まで、まさに”全滅”に近いような状況といえるだろう。

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