【だろうね】江田憲司衆院議員「小泉さんが純粋に原発ゼロをやっていると思ったら大間違い。いずれは『進次郎氏を総理に』という親心でしょう」

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どんなにゅーす?

・2018年1月12日、元民進党の衆院議員の江田憲司氏が、小泉純一郎氏が脱原発運動を率先していることに対して、「いずれ息子の進次郎氏を総理にしたい思惑があるのでは」と疑念を呈し、ネット上で一定の賛同を得ている。

江田議員のこの「疑念」に対し、ネット上では多くの同調の声

出典:Twitter(@edaoffice)

元民進党(その前はみんなの党や維新)の江田憲司議員が、脱原発運動を率先して行なっている小泉純一郎に疑問を呈しています。
確かに、現在の安倍政権や竹中平蔵らによる急進的なグローバリズムを日本に強固に根付かせた”張本人”であることからも、こうした疑念が生じてくるのは当然と言えばそうですよね。
(それに、昨年夏にも笹川一族(CIA系)の別荘で安倍総理らと楽しそうに宴会を開いていましたし。)

ボクも、この記事江田氏とほとんど同じような見解を綴ったけど、息子の進次郎氏は、この前の選挙では圧倒的なスピード当選を果たしてしまうほどに、日本国内で強力な権力を与えられていることからも、この一族に様々な”胡散臭さ”を感じるのは当然だろう。

しかも進次郎氏は、アメリカ留学時代にはジャパンハンドリングの筆頭機関であるCSISの非常勤研究員などを務め、ジェラスド・カーチスやマイケル・グリーンという、生粋のグローバリストから英才教育を受けたことが知られているし、まさにその思想をもろに臭わすような人口削減思想や徹底的な弱者切り捨て社会政策を提言している。

こうした背景が、日本の政財界において非常に強い権力を与えられていることが考えられるし、父親の純一郎氏もそんな進次郎氏を総理に担ぎ上げる思惑を持っていたとしても、何ら不思議ではないだろう。

だけど、その一方で、脱原発を日本社会に本格的に根付かせていくには、(現状の、政治や社会運動に消極的な国民性がある限り)大企業レベルで「再生可能エネルギー促進」などの世界的な「脱原発」の潮流を国内のビジネスモデルに組み込んでいく以外、なかなか難しいのも事実だろう。

なので、江田氏も言っているように、ここは理想論を多少崩してでも、「脱原発」を原発推進以上に魅力的で儲かるビジネスモデルにしていき、多くの企業や財界がここに流入してくることで、なるべく多くの政治勢力を巻き込み、その上で「脱原発」を現実的なプランとして盛り込んだ上で、生粋の原発推進勢力である安倍政権などを退陣させていく必要がある。

こうして考えると、それでも相当になかなか遠く困難な道であることが分かるけど、強大な利権が深く根付き、大きな変化をことに嫌う日本社会の中で、粘り強くこうした動きを作っていかないと、原発を動かし続ける限りは、いつかはまた破滅的な放射能災害を伴う事故が起こってしまう可能性が高い

そういう意味では、一時的に小泉氏がやっている脱原発の運動を上手に利用し、一定の距離感を持った上で、野党同士が脱原発で結集しながら安倍政権にプレッシャーをかけていけばいいんじゃないかな?

(その本気度は今ひとつ怪しいですが)希望の党も一応脱原発を打ち出していますからね。
業界団体が多く結びつき、お金が大きく動いていけば政治家も必然的にここに加わっていくでしょうし、事態を少しでも前に進めていくためにも、私たちは現実的な側面を重視しつつ、上手に立ち回っていくことが必要なのかもしれません。

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