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【また】昭恵夫人、「コロナ警戒中」にノーマスクで大分旅行！→ツアーを主催した医師「ウイルスに対する愛と感謝に変わった途端、ウイルスはブラックホールから突然喜んで消え去ります」

【また】昭恵夫人、「コロナ警戒中」にノーマスクで大分旅行！→ツアーを主催した医師「ウイルスに対する愛と感謝に変わった途端、ウイルスはブラックホールから突然喜んで消え去ります」
      

どんなにゅーす？

・2020年3月15日、安倍総理が国民に新型コロナウイルスへの警戒を呼び掛けた翌日に、昭恵夫人が大分へ旅行していたことが発覚。全国4万600社の「八幡さま」を束ねる総本宮である宇佐神宮に、およそ50人のツアー団体客とともに”ノーマスク”で訪問・参拝していたという。

・この旅行を主催したのは、「不安と恐怖が、ウィルスに対する愛と感謝に変わった途端、ウィルスは、目の前で、ブラックホールから、突然、喜んで、消え去ります」などと提唱している医師の松久正氏。昭恵夫人を含め、ほとんどの人がマスクもつけずに参拝しており、その様子に周囲の人も驚いていたという。

「どこかへ行こうと」昭恵夫人が安倍首相“コロナ警戒発言”翌日に大分旅行

安倍晋三首相が、新型コロナウイルスから「自らの身を守る行動を」と警戒を呼びかけた翌日、昭恵夫人が大分に旅行し、約50人の団体とともに大分県宇佐市の「宇佐神宮」に参拝していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。昭恵夫人は、同行者に「コロナで予定が全部なくなっちゃったので、どこかへ行こうと思っていたんです」と語っていたという。

～省略～

「この時期なので境内を歩く人はまばらなのですが、その中で、ほとんどの人がマスクをつけていない団体が境内を歩いていたのです。しかも、よく見ると先頭に立っていたのはノーマスクの昭恵夫人。無警戒さに驚きましたね」（目撃者）

昭恵夫人は宮司の出迎えを受け、お祓いや祈祷といった神事に参列。

「最近はコロナ対策で、祈祷の際にも間隔を空けて着席するグループが多いのですが、昭恵さんたちは密着しており、警戒しているそぶりはなかったそうです」（大分県関係者）

参拝に同行したのは、医師の松久正氏が主催するツアーの一行。〈神ドクター降臨 in Oita〉と銘打たれたツアーを主催する松久氏は、慶応大学医学部出身で「ドクタードルフィン」「変態ドクター」などと自称し、鎌倉市内で診療所を経営しながら、講演やYouTubeでも活動している人物だ。松久氏の「診療方針」について、公式サイトではこう説明している。

〈ドクタードルフィンの超高次元医学（診療）では、薬や手術というものを一切使いません。患者自身で問題（人生も身体も）を修復する能力を最大限に発揮させます〉

新型コロナウイルスについても、フェイスブックでこう述べている。

〈不安と恐怖が、ウィルスに対する愛と感謝に変わった途端、ウィルスは、目の前で、ブラックホールから、突然、喜んで、消え去ります〉

なぜ昭恵夫人は、松久氏率いるツアー一行と宇佐神宮に参拝したのか。松久氏に聞いた。

「どこでツアーをお知りになったのかは分かりませんが、昭恵さんから『コロナで予定が全部なくなっちゃったので、どこかへ行こうと思っていたんです。宇佐神宮へは前から行きたかった。私も参拝していいですか』とご連絡をいただきました。ツアーそのものには参加しておらず、参拝だけ合流した形です」

昭恵夫人の行動について、安倍事務所に書面で事実確認を求めたが、回答はなかった。

～省略～

【Yahoo！ニュース（文春オンライン） 2020.4.15.】

道楽三昧の昭恵夫人がまたも懲りずに「ノーマスク大分旅行」！主催の医師の「スピリチュアルぶり」にネット上が騒然！

出典：Twitter（@AshtangiAkira）

出典：Twitter（@9trIqkBXqoKmGBp）

ま～たこの人ですかっっ！！
どこまでも懲りない夫人だし、またまた得体の知れない「スピ系ツアーイベント」に大喜びで参加したみたいねっ！！

昭恵夫人自らが応募し、宇佐神宮の参拝時のみツアー団体に合流したとのことだけど、ほんと、次から次へと格好のネタを提供してくれるね。
イベント旅行を主催した医師による「不安と恐怖が、ウィルスに対する愛と感謝に変わった途端、ウィルスは、目の前で、ブラックホールから、突然、喜んで、消え去ります」という主張も、ちょっと開いた口が塞がらないけど…まあ、放射能に対して感謝の気持ちを送っちゃうような昭恵夫人だからね。
さぞかし、この「変態ドクター」の思想にも強く共鳴したのだろう。

それにしても、日本政府が国民に向けて不要不急の外出をしないように呼び掛けている中で、「コロナで予定が全部なくなっちゃったので、どこかへ行こうと思っていたんです」なんて、さすがは昭恵夫人だ。
各地に感染を広げてしまわないように、一般国民が遊びに行きたい気持ちを抑えて必死に自らを律しているさ中で、全くこうした国民が強いられている苦しい状況や心情を慮る気”ゼロ”だし、まさに、米山元新潟県知事が言っているように、自らの特権をいいことに欲望のままに遊び呆ける「アキー・アベントワネット」の名が相応しいね。

まさに、あの総理あってのこの夫人だわっ！！
夫婦揃って、窮地に陥っている国民感情に寄り添う気ゼロですし、どれだけ週刊誌にすっぱ抜かれようと、道楽を自重する気も全くゼロみたいねっ！

それだけ、安倍総理同様に、自分たちが権力の座から駆逐される危機感を全く感じていないということだろう。
まさに、極限まで日本国民をバカにしきっていることがよく分かるし、日本国民は（自らの財産や命を守るためにも）、こうした腐りきった権力層に少しでも危機感を持ってもらえるよう、もう少し頭脳と力をつけないとダメなんじゃないかな？

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