■ゆるねとにゅーすからのお知らせはこちら■

【全力応援】赤木さん妻が、森友文書改ざん「再調査」を求めるネット署名開始!→あっという間に5万筆に到達!真相を闇に葬ることに全力を注ぐ安倍&麻生に、国民からの怒りの声が集結!

【全力応援】赤木さん妻が、森友文書改ざん「再調査」を求めるネット署名開始!→あっという間に5万筆に到達!真相を闇に葬ることに全力を注ぐ安倍&麻生に、国民からの怒りの声が集結!

どんなにゅーす?

・森友公文書改ざん事件において、財務本省からの圧力によって改ざん作業を強いられたことで自殺に追い込まれた近畿財務局職員・赤木俊夫さんの妻が、「第三者委員会による事件の再調査」を求めるネット署名運動を開始した。

・赤木さんによる、財務省からの大々的な関与が記された手記が発表された後も、一向に安倍総理と麻生財務相が自身の責任を認めようとしない中、今回のネット署名は、すぐさまネット上で多くの共感と賛同を呼び、開始すぐにおよそ5万筆に到達「大変痛ましい出来事で胸が痛む」「改ざん二度とあってはならない」と言いながら、事件の真相の隠蔽に全神経を注いでいる安倍総理らに対し、国民からの怒りの声が一斉に集まってきている。

私の夫、赤木俊夫がなぜ自死に追い込まれたのか。有識者によって構成される第三者委員会を立ち上げ、公正中立な調査を実施して下さい!

私の夫、赤木俊夫は2018年3月7日に自死しました。
私は夫の自死によって体の半分をもぎ取られたような苦痛を受けました。その苦痛は今も続いています。
優しかった夫がなぜ自死に追い込まれたのか、私には知る権利がありますし、知る義務があると思います。

財務省は2018年6月4日に「森友学園案件に係る決裁文書の改ざん等に関する調査報告書」を発表しました。しかし、この報告書の内容は曖昧で、なぜ夫が自死に追い込まれたのか、その経緯や原因を知ることはできません。
私は、発表から4か月もたった後、この報告書を作成した職員から説明を受けました。その職員の方は、夫が遺した手記や遺書を読まずに報告書を作成したと仰っていました。しかし、夫の手記や遺書を読まずに作った報告書に信用性は無いと思います。

私は、2018年10月以降、佐川宣寿さんに対して3回、決裁文書の改ざんを指示した経緯に関する説明と謝罪をお願いしました。しかし返答はありませんでした。

夫の自死は公務災害と認められましたが、自死に追い込まれた理由を知りたくて情報開示請求をしても、資料の大部分は真っ黒にマスキングされていました。

~省略~

このままでは夫の死が無駄になってしまいます。
そこで、有識者や専門家(弁護士、大学教授、精神科産業医など)によって構成される第三者委員会を立ち上げ、公正中立な調査を実施して下さい。
地方自治体や民間企業では、過労自殺が発生した多くのケースにおいて、第三者委員会を立ち上げ、公正中立な調査を実施しています。
決裁文書の改ざんはなぜ行われたのか、誰のどのような指示に基づいて夫はどのような改ざんを行わざるを得なかったのか、改ざんにかかわった人達はどのような発言をして何を思ったのか、改ざんによる自責の念に苦しんでいた夫に対して財務省や近畿財務局は支援ができなかったのか、うつ病で休職していた夫をフォロー出来なかったのかなど、夫がなぜ自死に追い込まれなければならなかったのか、その原因と経緯が明らかになることを私は心から望んでいます。そして、夫もきっとそのことを望んでいると思います。

夫と同じように文書改ざんに多かれ少なかれ関与した職員や、改ざんに関与した職員でなくても現場で詳細を知っている職員がおられます。上司の内部調査では言えない方もかなりおられると聞いていました。
公文書改ざんは「あってはならない」と安倍総理や麻生財務大臣が仰るのであれば、二度と夫のような方が現れないためには真実を解明することが、二度と「あってはならない」為の再発防止策であると考えています。
二度と夫のような方が現れないように、どうか皆様の力を貸してください。宜しくお願い致します。

【change.org】

↓部下思いの赤木さんは、文書改ざんの”汚れ仕事”を部下にやらせず、自分一人で行なったとのこと。

「森友問題」で自殺した職員の妻を取材した記者が「スッキリ」生出演…手記には書かれていない事実を告白「2人の若い部下には、やらせずにこの汚れ仕事を自分1人でやった」

~省略~

スタジオには、赤木さんの妻を取材した大阪日日新聞の相澤冬樹記者が生出演。改ざんについて「手記には書かれていませんが、後に赤木さんの上司が赤木さんの奥さんに対して話したところによると」と明かした。

その上で「当時、赤木さんとその下に2人の若い部下がいるんですけど、3人が涙を流して抵抗した、と。だけど、結局は組織だから上の人間がやれって言えばやらざるをえないってことで、その時に赤木さんは下の2人にやらせずにこの汚れ仕事を自分1人でやったということなんです。彼は亡くなる前に下の2人にはやらせなかった、それは良かったという風に言っていたそうです」と明かしていた。

【Yahoo!ニュース(スポーツ報知) 2020.3.19.】

安倍&麻生が、意地でも責任を認めようとしないままに真相を闇に葬ろうとしている中、赤木さん妻が”命がけ”の署名運動開始!→凄まじい勢いで署名数が増加中!

森友文書の改ざんによって発生した赤木俊夫さん自殺事件について、財務本省の本格的な関与が明らかになったにもかかわらず、安倍総理と麻生財務相が意地でも自身の責任を認めようとしないまま事件の真相を闇に葬ろうとしている中、ついに、赤木さんの妻が決死の思いでネット署名運動を開始
これが大きな話題を呼び、開始すぐにあっという間に5万筆を突破しました。

ボクもNEWS23でこの件を知り早速署名したけど、驚くほどにすさまじい勢いで署名数が伸びているね。
やはり、今回の安倍政権の対応について、かなりの数の国民が本気で怒りを感じているということだと思うし、こうした様子を見ていると、まだまだこの日本も捨てたもんじゃないと思ったよ。

私も早速署名してきたわっ!
こんなにふざけまくったこと、絶っ対に許すわけにはいかないものっ!!

私もバッチリ済ませてきましたぁ~っ!!
このまま、10万、いえ100万筆を目指して、どんどんいっちゃってくださぁ~いっ!!

にゃこもちゃんと署名できたにゃあ!
みんなで力を合わせて、赤木さんの奥さんを助けるにゃあ~っ!

みんな、とってもいい感じだわ。
人の道に背いた悪いことをやると「どうなるのか」ってことを、この国の為政者たちに教えてあげないといけないし、今こそ、日本国民の本当の底力をみせてあげちゃいましょう。

当サイトでも、赤木俊夫さんの無念の死を晴らすために、たった一人で「巨大な凶悪犯罪集団」に立ち向かっている赤木さん妻を全力で応援していくつもりだし、今後も森友事件の追及記事を積極的かつ徹底的に配信し続けていくつもりだ。
今回の署名運動についても、とにかく署名数を集めるだけ集めて、圧倒的なインパクトと強烈な世論を安倍官邸に突きつけていく必要があるし、このままでは、ボクたちも赤木さんと同じように、この国の政府に次々と殺される展開が見えてきている以上、国民みんなで赤木さん妻をサポートし、国民の叡智と知性を今こそ結集させ、安倍&麻生の「犯罪者コンビ」にしかるべき責任を取らせるように全力を尽くしていこう

↓署名はこちらから。

私の夫、赤木俊夫がなぜ自死に追い込まれたのか。有識者によって構成される第三者委員会を立ち上げ、公正中立な調査を実施して下さい!

================

この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!

(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)

100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら

↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓



「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)

楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~1万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~1万円)を行なうことも可能です。
サポート機能について詳しくはこちら




月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)



およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。

詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。

サイトの存続と安定的な運営のために、ご支援をよろしくお願いいたします。

日本のにゅーすカテゴリの最新記事