どんなにゅーす?
・”稀代の茶番劇”となった安倍元総理の国葬が終わった中、安倍シンパ系議員が「安倍晋三記念紙幣」の発行を主張しているという。
・日刊ゲンダイによると、【「安倍晋三記念紙幣発行推進国民会議」設立趣意書】と題した文書が永田町内に出回っているといい、その内容や信ぴょう性について様々な声が上がっている。
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今度は「安倍晋三記念紙幣」発行を求める文書が出回る…保守系や自民議員が発起賛同
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泉代表は国葬についてのルール作りの場を国会に設けるべきだと提唱していたが、永田町では今、「国葬以上の混乱を招く」との声が上がる「文書」が配布されている。「安倍晋三記念紙幣」の発行についてだ。
【「安倍晋三記念紙幣発行推進国民会議」設立趣意書】と題したA4サイズの紙には、<今こそ、不世出の大政治家であり、国守であられた安倍晋三元総理大臣の面影を永久に後世に伝えるべく、氏の在りし日の面影を挿入した新たな紙幣(参万円札)を発行し、法制度によって、国民の間に永久に通用させることが必要と思われます>などとある。
発起人や賛同者は、いつもの保守系や自民党国会議員の面々で、どうやらエリザベス女王の肖像画が印刷されている英国ポンド紙幣を参考にしているらしい。
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安倍晋三記念紙幣の文書にさりげ無く恐ろしい事が書いてあるんだけど? pic.twitter.com/z6qKL1lgpm
— 信者 (@kenpoudaijini) October 5, 2022
自民党は、少なくとも田中角栄氏や宮澤喜一氏の時代までは、こういう狂信的他の所はない政党だったと思いますが、下野する間際からおかしくなり、安倍政権で完全にタガが外れたと思います。狂信的な政党に、現実の政治は動かせません。政権交代をと思います。https://t.co/lutiaErwme
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) October 5, 2022
「安倍晋三記念紙幣」なんて話が流れているが、どこまで国を私物化するんだ?
しかも「国民皆兵」とか…いいかげんにしろ!! pic.twitter.com/g5q6iwg92F— 米谷 仁志 (@cometkobe) October 5, 2022
今度は「安倍晋三記念紙幣」発行を求める文書が出回る…保守系や自民議員が発起賛同
この文書、誰が書いたんだ。かなり香ばしい内容だ。「国民皆兵」だとさ。何時代だよ。昭和生まれの私でさえドン引きの時代遅れ。戦前かよ、明治かよ。賛同の自民議員、全員その名を晒せや。 https://t.co/IoTAI7zxIR
— 木村知 (@kimuratomo) October 5, 2022
安倍晋三記念紙幣で3万円札が出るという噂が出ています。記念紙幣という政治的な側面についてはコメントしませんが、インフレが収まらないと将来10万円札とか出てくるかも。トルコは昔2000万リラ札があったからね。 pic.twitter.com/Qhkp32WDbJ
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) October 5, 2022
安倍記念紙幣、「現金を使うたびに安倍晋三の顔を見る羽目になるくらいだったら全てキャッシュレスにする」という人たちに向けたキャッシュレス推進政策である可能性がある🤗
— メイエル・マヤ (@u_hijau) October 5, 2022
安倍晋三記念紙幣発行推進国民会議の設立趣意書の中で「安倍晋三元総理大臣が悲願として達成しようとした事柄」の中に『国民皆兵』という記載がある。
本当ならば安倍晋三が国賊と言われてもやむを得ないし、それを賛美する集団がいることは国民にとって脅威。 pic.twitter.com/X1HLoGUOUp— ブルーシール (@megaro_syouryu) October 5, 2022
・安倍晋三記念小学校
・安倍元首相の国葬
・安倍晋三記念紙幣日本は個人崇拝が行われるカルト宗教や独裁国家か。
自民党は統一教会とズブズブになった挙句に、国民をマインドコントロールして日本という国そのものをカルト化しようとしている。— 大神 (@ppsh41_1945) October 5, 2022
この議員たちは自分達がいかに滑稽な事をしているのか気づいてないんですかね、バカにつける薬はないですね。
今度は「安倍晋三記念紙幣」発行を求める文書が出回る…保守系や自民議員が発起賛同 https://t.co/BtbptvEimZ #日刊ゲンダイDIGITAL
— 大下賢一郎 (@kemuchiman) October 5, 2022
下部に名前が記載のようですが、これだけ「崇高」な理念があるのなら、メンバーは堂々と名前を出して世に問うべきですね。
「保守(自称)」のサイトはもっと積極的に取り上げるべきだろうにガン無視
名前すら出せずに誘導するのはまさにカルトの手法。ゴミ野郎による紙資源の無駄遣いそのものですね。— さくさく(臨時アカ) (@KawaiSat) October 6, 2022
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安倍晋三記念小学校(計画は破綻)に続き、今度は安倍晋三記念紙幣!?安倍氏が消された後も(反日朝鮮カルトと一心同体の)「安倍シンパ」は健在!
一体何なのよこれは!?
ウソに捏造に改ざんを繰り返して日本の民主主義システムをメチャクチャに壊しまくった上に、極めて危険で恐ろしい反日朝鮮カルトを日本国内でここまで増長させた「真の国賊」・安倍元総理の記念紙幣を発行ですってぇ~!?
これこそ「バカも休み休み言え」ってもんだわ!!
「安倍晋三記念小学校」に続いて、今度は「安倍晋三記念紙幣」ときたか。
「国葬反対の声の多くは大陸系の工作勢力からの発信である」との主張といい、ほんと、安倍シンパ軍団の常軌を逸したカルト性にはただただ驚かされるばかりだ。
ネット上では、(そのあまりにクレイジーな内容に)日刊ゲンダイが報じた内容の信ぴょう性を疑う声が上がっているけど、確かに、これが本当の話であれば、安倍シンパ軍団こそが「最も危険で恐ろしいカルト集団」という事実をさらに補強することになるのは間違いない。
改めて、安倍氏の国葬を全力で支持しているのは、統一教会(やそれらと親和性の高いカルト宗教)の連中であることが完全にバレバレになってるし、安倍氏本人をことさらに神格視したりあたかも英雄のように語っているのも、これらの反日朝鮮カルト連中である実態が丸出しになっているわ!
ちょうど先日の「ゆるねと通信」で、安倍氏がトップを務めていた清和会そのもののルーツが、朝鮮王朝(李王家)にあることを指摘したところだけど、つまり、安倍氏を「真の国士」と称えている連中というのは大体「そういう人たち」ということだ。
安倍氏本人は言うまでもなく、安倍氏を英雄として崇拝している連中は「愛国保守を騙る反日カルト勢力」であり、日本の民主主義システムや国家体を根底から破壊し、グローバル支配層(ダボス会議のメンバー)による、個人の所有やプライバシーを徹底的に排除した「真性ディストピア(グローバル共産主義社会)」を推進している「グローバリストの遣いパシリ連中」だということだ。
李氏朝鮮最後の王・李垠が暮らしていた家が、現在の赤坂プリンスクラシックハウスであり、
そこを自民党清和会が事務所としてずっと使っていたらしい。李家=自民党清和会。赤坂プリンスクラシックハウス(李氏朝鮮の李王家の旧宅)が自民党清和会の事務所。 https://t.co/yqclDPESCP
— ララ(乗っ取り被害中) (@zqpCL4gDknmK1wE) July 30, 2022
安倍氏が消されたことによって、これまで隠されてきた「壮大な詐欺」が露わになったということだし、これらの安倍シンパ連中がこんな風に悪あがきしたところで、彼らのペテン性やカルト性がますます晒されるだけじゃないかしら!
ボクたちは、サイト開設以降、こうしたことを一貫して言い続けてきたけど、ようやく今になって多くの人たちにもそれが分かってきたことだろう。
安倍晋三記念小学校については、周知のように(多くの不正が発覚したことで)途中で計画が破綻したうえに、前代未聞の公文書改ざん事件に発展し政府職員が自殺するという最悪の事態が起こってしまったし、言うまでもなく、今回の(「国民皆兵」を含めた)安倍晋三記念紙幣の”狂気の計画”についても、何としても実現を食い止める必要があるだろう。
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