【アベコベ】安倍総理が党大会でまたも”憲法改悪”を高らかに宣言!「自衛隊明記で違憲論争に終止符を打つ!」→先月の国会では「現行でも自衛隊は合憲」と答弁

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どんなにゅーす?

・2018年3月25日、安倍総理が自民党の党大会に登場。森友文書改ざん事件での陳謝と真相究明を約束しつつ、またも「改憲を実現」させることを高らかに宣言した。

・安倍総理はスピーチの中で、「自衛隊を明記し、違憲論争に終止符を打とうではないか」などと、自衛隊は”違憲状態”に置かれていることを強調。しかし、先月の国会答弁では「現行のままでも自衛隊は合憲」との考えを示しており、安倍総理の発言に食い違いが生じている。

自民党
首相、党大会で憲法改正に意欲 「森友」では陳謝

自民党は25日、第85回党大会を東京都内のホテルで開いた。安倍晋三首相(党総裁)は演説で、憲法9条に自衛隊を明記する改憲に意欲を表明した。「自衛隊を明記し、違憲論争に終止符を打とう」と呼び掛けた。二階俊博幹事長は党が目指す改憲4項目の条文素案をまとめたと報告。「憲法改正の実現を目指す」と明記した2018年運動方針を採択した。首相は学校法人「森友学園」を巡る財務省の決裁文書改ざんに関し「行政の長として責任を痛感している」と重ねて陳謝した。

【毎日新聞 2018.3.25.】

3選に陰り… 安倍首相“改ざん問題”陳謝

安倍首相「行政全般の最終的な責任は、内閣総理大臣である、この私にあります。改めて国民の皆さまに、深くおわび申し上げる次第でございます」

さらに安倍首相は、全容解明と再発防止に取り組むことを強調した。

また、悲願である憲法改正については「9条に自衛隊を明記し、違憲論争に終止符を打つことが自民党の責務だ」と述べるにとどまった。当初、この大会までに条文案をまとめ、改正への弾みをつける考えだったが、改ざん問題で内閣支持率も急落し、信頼回復を優先せざるを得なかった形。

秋の総裁選に向け、盤石といわれていた安倍首相の3選に、陰りも出始めた。

小泉進次郎議員「安倍政権の長期政権の中で、この政治主導が1つのある意味、到達点に届いているのかな」「権力は絶対に腐敗するんです」

二階幹事長は、党大会終了後、「影響はないとは言えないが、時間とともに落ち着いていくと思う」と楽観的な見方を示した。

しかし、ポスト安倍を狙う石破元幹事長は「国民はどうせ忘れるよとなめたことを言ってはいけない」とこれまでの安倍首相の対応に注文をつけた。

さらに、総裁選出馬を検討している岸田政調会長の周辺は「勝機が出てきた」と語っている。

【日テレNEWS24 2018.3.25.】

安倍首相
「自衛隊合憲は不変」 改憲国民投票否決でも

安倍晋三首相は5日の衆院予算委員会で、憲法9条1、2項を維持して自衛隊を明記する自身の改憲案に関し「自衛隊が合憲であることは明確な一貫した政府の立場だ。国民投票で、たとえ否定されても変わらない」と述べた。自衛隊明記案が国民投票で否決されても自衛隊の合憲性は変わらないとの考えを強調した。

希望の党の玉木雄一郎代表が、自衛隊明記案が国民投票で否決された場合に「自衛隊そのものの違憲性が確定する」との懸念を表明し「自衛隊を書くことが出口の見えない改憲議論になる」と批判したのに対して答えた。首相は「命を賭して任務を遂行している者の正当性を明確化することは、わが国の安全の根幹に関わる。改憲の十分な理由になる」と述べ、自身の改憲案実現に意欲を示した。

【毎日新聞 2018.2.5.】

先月の国会では「国民投票で否決されても自衛隊の合憲は不変」と答弁するも、またも「自衛隊は違憲」とのネタを強調し始める、支離滅裂の安倍総理!

出典:Twitter(@deskain)

安倍総理が自民党の党大会で、またしても改憲を前面に出して、「自衛隊明記で違憲論争に終止符を打とう!」などと言い始めています。
ですが、先月の国会では、希望の玉木代表から「国民投票が否決されれば自衛隊の違憲状態が確定してしまうのでは?」と問われた際、安倍総理自身が「否決されても自衛隊の合憲は不変」と答弁しており、「それじゃあ、そもそも改憲する必要はない」「巨額の税金を無駄に使うな」などとネット上から多くの突っ込みを受けたばかりなのですが…。

こんな風に話の内容がブレブレなのを見ても、すでに、安倍総理本人が、ただ単に国民を”憲法改悪”に引きずり込みやすそうなネタとして「自衛隊の明記」を用意しているだけであり、その上で、連中の本丸である「緊急事態条項(日本版FEMA)」や「国民主権や基本的人権の削除」に突入しやすくさせるという”企み”があるということをばらしてしまっているね。

さらには、懸命に改憲の話を盛り上がらせていくことで、森友公文書改ざん事件から国民の目を逸らそうとしている狙いもありそうだし、平たく言うと、またまた安倍総理お得意の「国民騙し」のキャンペーンを始めようとしているわけだ。

全く酷い話ですが、見たところ、特に日テレの報道論調が、安倍総理に対してかなり批判的な伝え方となっており、すでに総裁選の3選が消えかかっていることを強調していますね。

やはり、今まで通りに安倍総理の企み通りにマスメディアが従順に動くかどうかと言えば、必ずしもそうではないといえるだろう。
そもそも安倍総理が抱える疑獄事件は他にもたくさんあるし、現状としては改憲の強行が以前よりかなり難しい状況にはなってはいるけど、そうは言ってもまだまだ油断が出来ない状況かとも思うので、今後も気を引き締めて行方をよく見ていくとしよう。

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