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【ゆるねと通信】かけがえのない夫をmRNAワクチンで失った「すーさん」が加藤厚労相と対峙!、台湾副総統も「(汚染水の詳細について)もっと情報公開すべき」と岸田政権に不信感!、プリゴジンを殺したのは一体誰なのか?

【ゆるねと通信】かけがえのない夫をmRNAワクチンで失った「すーさん」が加藤厚労相と対峙!、台湾副総統も「(汚染水の詳細について)もっと情報公開すべき」と岸田政権に不信感!、プリゴジンを殺したのは一体誰なのか?

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(ゆるねと通信 2023年8月27日号)

かけがえのない夫を新型コロナワクチンで失った「すーさん」が加藤厚労相と対峙!ワクチン接種政策の見直しを訴えるも、加藤大臣は「特に高齢者の命が助かった」「データも出ている」と(真剣に話を聞いてるフリをしながら)即座に突っぱね!


出典:Wikipedia

何なのよ、加藤厚労相のこのあまりに冷血な対応は!
さすがは安倍元総理の大のお友達で悪徳詐欺企業のジャパンライフの広告塔を務めていた加藤氏だし、このひどい対応を見ても、真剣にコロナワクチン被害者の救済を行なう気は端っからゼロであることが分かるわ!!

加藤氏と言えば、新型コロナワクチンについて、裏では「俺は打たね~よ」と言い放ったことが伝えられているけど、初めからコロナワクチンの危険性や恐ろしさを重々承知した上で、デマ太郎らと一緒に接種のゴリ押しに協力してきたというのなら、まさしく極めて悪質かつ卑劣であるとしか言いようがない。

●過去参考記事:
【やば…】加藤官房長官、「ワクチン接種は個人の自由意思に委ねる」と説明しつつ、裏では「俺は射たねーよ」!→ネット「やっぱそういうことか」「俺も射たねーよ」【2020.11.21.】

ワクチン政策の見直しを訴えた「すーさん」に対して、加藤厚労相は「でも助かった命もある」などと反論したみたいだけど、この加藤大臣の主張を立証する根拠は一切ないし、むしろこのワクチンのお陰で助かった命なんて実際はゼロなのではないかな?

mRNAコロナワクチンを多くの人々が接種してきた結果、明らかになってきたことは、このワクチンを接種した後にそれまで元気だった人たちが(若い人たちも含めて)少なくとも日本だけで数千人以上死亡している上に、ブースターを繰り返すごとに、深刻な免疫寛容が発生し、ますます様々な病気に罹りやすい身体になるということだわ!

安倍&菅&岸田政権が、(グローバル支配層からの指令通りに)ここまで国策として徹底的にゴリ押ししてきた以上、今さら引くに引けない状態になっているし、自民政権がこれからも続く限り、真にここまで多くの国民を死に追いやってきた責任を正面から真摯に認めることは永久にないだろう。
だからこそ、国民自身が徹底的に腐敗政権と対峙し戦っていかなくてはならないし、少なくとも、自分自身の身体の異常はもちろんのこと、肉親の死についても新型コロナワクチンが疑われる場合には、新型コロナワクチン被害者救済団体に連絡し、国民自身が本格的な抗議運動を起こしていくことで、政府を大々的に訴えていくことが重要だ。

今回の加藤大臣の対応を見ても、岸田政権が真剣にコロナワクチン被害者を救済する気はゼロであることはよく分かったし、こうなれば、国民自身が本格的に立ち上がって、政府がその責任を認めるまで、徹底的な追及と抗議を続けていく必要がありそうだわ!

 

日本の汚染水強行放出、台湾の副総統も「(詳細な核種ごとの線量など)もっと情報公開すべき」と岸田政権に不信感!政府・東電・マスコミが「トリチウムの線量ばかり」をアピールする中、世界中の人々が岸田政権に疑いの目!

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