↓ゆるねとパートナーズ有料会員様はこちらから。
|
|
(ゆるねと通信 2021年7月15日号)
西村大臣が、「菅総理も事前に把握していた」ことを暴露!官邸関係者「炎上した西村氏がついに反撃に出た」!
圧力発言で”西村大臣の乱”「菅首相らも打ち合わせに出席」河野大臣のワクチン弁明に自治体が怒り 〈dot.〉
~省略~
緊急事態宣言中に酒類の提供停止に応じない飲食店に対し、取引金融機関から働き掛けてもらうという「圧力」発言が大炎上し、インターネットなどで辞任を求める声が上がっている西村康稔経済再生担当相。
7月13日の記者会見で、菅義偉首相や関係閣僚が出席した打ち合わせで内閣官房が金融機関への要請について説明していたことを暴露し、波紋を呼んでいる。自身の進退を問われると、「責任を果たしていきたい」と辞任を否定した。
AERAdot.が入手した資料によると、その打ち合わせは7日夕に開かれた。出席したのは、西村氏のほか、菅首相、加藤勝信官房長官、田村憲久厚生労働相、赤羽一嘉国土交通相、和泉洋人首相補佐官や内閣官房などの事務方たち。感染状況についての説明が行われた後、「飲食店対策のための関係機関として金融機関」が明記された資料が配られ、説明がなされたという。
この打ち合わせの後、西村氏の発言は炎上し、加藤官房長官は9日に慌てて「金融機関に対する協力はお願いしない」「西村大臣に気をつけていただきたい」と方針の撤回を表明。西村氏の発言を問われた菅首相も「承知していない」「そうした趣旨での発言は絶対にしないと思う」と火消しに走った。
~省略~
官邸関係者はこう話す。
「集中砲火を浴びて、炎上した西村氏がついに反撃に出ました。自分だけ更迭されるのはおかしい、ハシゴを外された、という思いがあるようです。官邸では『西村の乱』が始まったと騒ぎになっています。菅首相の『承知していない』は、さすがに酷いという声も出ています。7日夕の打ち合わせた話なのに、首相は『事務方の説明が耳に入らなかった』ととぼけるかもしれません。だが、その場に居合わせた以上、責任は免れません。麻生氏や梶山氏も今さら言いわけを始めたり、メチャクチャですが、この問題は西村氏個人ではなく、菅政権全体として進めた話です」
~省略~
西村氏の発言を「承知していない」と発言していたが、西村氏は「私がどういう風にいったかは承知していないと言われたと理解している」と述べた。
ん?かまいたちのネタかな??
【詳報】首相にも説明と明かす 「責任果たす」と辞任は否定:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/IavVlQqbAt
— 本田 よう一@3歳育児中 (@youichihonda) July 13, 2021
【速報】西村大臣 金融機関への要請、事務方が首相にも説明と明かす 「責任果たす」と辞任は否定←菅は9日午前、西村氏の発言を「承知していない」と発言していたがこれで菅が安倍晋三と同様大嘘つきだって証明されました #菅辞任を
— AriaMusiche(自由党が解散した事には意味がある #強固な結集) (@etude6635) July 13, 2021
菅総理他閣僚が出席した打合せで、金融機関による飲食店への働きかけ要請について説明していた事を西村大臣が暴露したとの記事です。
あれだけの事を西村大臣一人で出来る訳がなく当然ですが、それにしても知らぬ存ぜぬを決め込んだ菅総理、麻生大臣の見苦しい事と思います。https://t.co/Sq7BvrMCNd
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) July 13, 2021
やはり7日の官邸での会議で(金融機関に飲食店を締め上げさせる)件が出ていますね。ブログで推理したとおりだ。しかし、これAERAの記事だけど、ここまで確認するのに、どうして4日もかかるのだろう。朝日新聞、何やってたんだ。今の政治記者、どうなってるんだろう。https://t.co/wpRyOVkJfL
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) July 13, 2021
全員グルじゃん
「打ち合わせは7日夕に開かれた。出席したのは、西村氏のほか、菅首相、加藤勝信官房長官、田村憲久厚生労働相、赤羽一嘉国土交通相、和泉洋人首相補佐官や内閣官房などの事務方たち。」https://t.co/b4Wu2Z43ci— WorldSystem (@WorldSystem7) July 13, 2021
これは酷い
西村経済再生相、菅首相、加藤官房長官、田村厚労相、赤羽国交相が打ち合わせに参加
↓
西村発言大炎上
↓
菅首相「承知していない」
加藤官房長官「西村大臣に気をつけていただきたい」https://t.co/YmncOZp2VQ— Sonota (@yuandundun) July 13, 2021
「5大臣会合」は政治家のみで行われ、役人は同席しない。和泉補佐官らが冒頭に短く説明することもあるが、途中で退出させられ「最初から最後まで中に入れず、廊下で待たされる」ケースもあった
西村大臣の “飲食店恫喝発言”は個人の暴走ではなく、政府内で共有された可能性大https://t.co/67KUXWRiNG
— 盛田隆二Morita Ryuji (@product1954) July 12, 2021
あらら。前ツイートが的中した。この無能無策の「5大臣会合」が飲食店恫喝を決定したのだった
7/7会合の出席者は西村大臣の他、菅首相・加藤官房長官・田村厚労相・赤羽国交相・和泉補佐官ら。感染状況の説明の後「飲食店対策のための金融機関」が明記された資料が配られたhttps://t.co/CuKfMZj0Ac
— 盛田隆二Morita Ryuji (@product1954) July 13, 2021
「私は承知してない」なんてすっとぼけてたけど、やっぱり、菅総理もしっかりと打ち合わせに同席してたんじゃないのよっ!!
天下の大ウソつき・安倍前総理に負けないくらいのほら吹きぶりだわっ!!
おまけに、加藤官房長官も「私から西村氏に気を付けていただきたい旨を伝えた」なんて言ってたけど、やっぱり自身もしっかり同席してたし、ボクが推察していた通り、「気を付けるように注意した」というのは、まさしく「西村のやつ、まだ実行に移す前から色々べらべらとしゃべりやがって」ということだったってことだ。
(全体的に予想していた通りの動きだし、だからこそ、菅総理も西村大臣をそう易々更迭することができない状況にあるってことだ。)
とにかくも、これで、今回の中国共産党ばりの恐ろしく暴力的&違法な動きは、全てが「政権ぐるみによるものだった」ってことだけど、問題は、(前から言ってきた通り)「なぜ、菅政権はここまで酒類の提供停止に異常なまでに拘泥しているのか??」ということだ。
やはりこれは、グローバリストからのかなり強い圧力があると考えた方が自然だろうし、全体としてくっきりはっきりと見えているのは、「コロナ危機を通じて世界的に既存の民主主義システムが急速に崩壊に向かっている(=グローバル共産主義がの芽がそこここに出始めている)」ということと、人々からささやかな息抜きや娯楽をも容赦なく根こそぎ奪い取っては、「元の自由を手にするには、もうワクチンを接種するしか道がない」と、接種をためらっている民衆をも全て半強制的にワクチン接種に誘導しているということだ。
つまりは、「ワクチンを接種するしないは個人の自由だ」と言いつつも、人々をワクチン接種せざるを得ないように、ことさらに不安とストレスを蓄積させては、あの手この手で精神的に追い込んで最後は自ら進んでワクチン接種をさせようとしているってことね…!!
何から何までが、あまりに悪辣で恐ろしいやり口だわ…。
おまけに、あらかじめ「個人の自由」だと言っておけば、後で重篤な健康被害が出ても、「自分で接種を選んだのだからこれも自己責任だ」っていえちゃうからね。
まさに、グローバリストによって地球規模の壮大な詐欺が展開されている状態だけど、簡単にいえば、これは(前にも言ったけど)一つの「戦争」だ。
どうやら、圧倒的大多数の人々がこの詐欺にまんまと引っ掛かってしまっているようだけど、こういうのを見ていると、かつての世界大戦の時から人々はいまだに全く何も学んでいないことを感じるし、このままでは、かなり酷い世の中になってしまいそうだね…。
菅政権だけでなく、東京・大阪・神奈川も、「支援金」をエサに飲食店での酒類提供を暴力的に止めさせる動き!
…
記事の続きは、月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」の有料会員登録を行なっていただけますと閲覧することが出来ます。
↓ゆるねとパートナーズ有料会員様はこちらから。
この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!
●(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)
100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら)
↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓
●「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)
楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
(サポート機能について詳しくはこちら)
●月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)
およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。
詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。
|
|