山本幸三地方創生相が、国会で「(安倍政権の)国家戦略特区になってから加計学園がやりやすくなった」と発言したものの、慌てて即撤回!

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どんなにゅーす?

加計学園の獣医学部新設を含んだ安倍政権の国家戦略特区を担当している山本幸三地方創生相が、自らの発言を慌てて撤回する一幕があった。

・問題のシーンは、民進党桜井充議員による国会質問の際に飛び出し、山本大臣は「国家戦略特区になってからそのようなもの(加計学園)がやりやすくなった」と発言したものの、慌てて即座に撤回「国家戦略特区になったことで加計学園がとんとん拍子で進んだということはない」などと取り繕った。

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↓問題のやり取りは53分30秒くらい~。

出典:YouTube
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「愛媛県知事も『構造改革特区では一向に進まなかったのに、安倍政権の国家戦略特区になった途端にトントン拍子で進んだ』と話している」と民進・桜井議員

国家戦略特区を担当している山本幸三地方創生相が、「国家戦略特区になってから加計学園がやりやすくなった」などと発言した後、慌てて発言を撤回するハプニングが発生しました。

これは民進党の桜井議員が、「(小泉政権時に作られた)構造改革特区では一向に進まなかったのに、(安倍政権でスタートした)国家戦略特区に変わった途端に、国で何があったのか分からないが、急にトントン拍子で進んだ」愛媛県知事が4月の会見で話していたことを引き合いに出しながら、「なぜ、構造改革特区では進まなかったのに、国家戦略特区になったとたんに進んでいったのか?」と山本大臣に質問をした時に飛び出したものだ。

どうやら、「加計学園は、総理の腹心の友による”特別案件”というのが安倍政権内と愛媛県、今治市関係者の間での”共通認識”であるものの、この事を口に出すことが、今では当事者の間でご法度(タブー)になっているようだ。

桜井議員の耳が痛い質問に山本大臣も歯切れ悪く(注意深く)答えながらも、それでもついうっかりと口を滑らせてしまったみたいだけど…安倍政権になってからというもの、(萩生田官房副長官を筆頭に)加計学園と関係がある人物が数多く政権内部に入っていることも、加計学園が従来政権とは異なった「特別扱い」の元に認可が進められたことを暗に示唆しているといえるだろう。

菅良二今治市長も、加計学園が審査に通る3ヶ月近くも前から「安倍総理が全てやってくれているから、我々は口を挟む余地はない」などと発言していたことも分かっているし、愛媛県知事や今治市長、その関係者も、急にトントン拍子で進んだことに驚いているとともに、公募が始まる前から加計学園が審査に通ることを知っていたかのような発言まで出ている。
(さらに、公募開始以前より、加計学園が今治の市有地をボーリング調査していた情報も出ている。)

どう見ても、国家戦略特区そのものが、ルールをも無視した上で安倍総理一人の意向が強く反映された「胡散臭い」ものになっている様子が見られるとともに、公募そのものがやらせの可能性があった疑いも出ている状況だ。

そして、今回の山本大臣の慌てぶりもそれを示唆しているかもしれません。
今一度、安倍政権が肝いりの経済政策としてぶち上げた「国家戦略特区」の内情や公平性について、詳しく調査していく必要があるかもしれませんね。

そうだね。
少なからず、前川氏による詳細な証言によっても浮かび上がってきている通り、少なくとも加計学園が認可されるプロセスで、大きなルール違反や異常な手続きが行なわれた可能性は高そうだ。

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