九州で再び巨大地震が起こる可能性を専門家が指摘!川内原発付近に新たな活断層「甑(こしき)断層」が追加される!

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どんなにゅーす?

・西日本新聞が福岡沖地震から12年が経過したのを受け、九州で再び大きな地震が起こる恐れがあると報道している。

・政府が進める活断層の再評価によって、新たに九州では「宇美」「日向峠-小笠木峠」「福智山」「佐賀平野北縁」「緑川」「甑(こしき)」を筆頭とする16断層帯が追加された。

・中でも「甑(こしき)断層」は、川内原発の目と鼻の先に位置しており、防災の観点からも原発政策の是非を考えていく必要があると考えられる。

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「再び大きな地震が起きる恐れ」九州に14の主要活断層 福岡沖地震から12年

福岡沖地震から20日で12年を迎えた。最大震度6弱を引き起こした警固(けご)断層帯に加え、政府は2月、平行する宇美断層と日向峠(ひなたとうげ)-小笠木峠(おかさぎとうげ)断層帯も「主要活断層帯」に追加。マグニチュード(M)7以上の地震を起こす可能性が高いとされ、専門家は「福岡地区で再び大きな地震が起きる恐れがある」と指摘する。九州では他にも4カ所が主要活断層帯に追加されており、防災を担う行政からは、活動周期などの早期調査を望む声が強まっている。

主要活断層帯は、地表面に現れた長さが20キロ以上、過去千年間のずれが10センチ以上などの条件を満たすものを指す。政府は2013年から断層の再評価を進めており、今年2月には九州の「宇美」「日向峠-小笠木峠」「福智山」「佐賀平野北縁」「緑川」「甑(こしき)」の計6カ所を含めた16断層帯を追加。全国の主要断層帯は計113カ所、うち九州は14カ所となった。

福岡沖地震では、警固断層帯の海側に当たる北西部25キロが動いたが、福岡市中心部を走る陸側の南東部27キロは破壊されないまま。政府が示す地震発生確率は「30年以内に3%以上」と、最も高いSクラスだ。

周辺の宇美断層、日向峠-小笠木峠断層帯も追加されたことから、専門家は「福岡地区でいつ地震が起きてもおかしくない」と危険性を指摘。福岡県は「今回の追加で県民の防災意識が高まり、国の調査も進むことを期待している」としている。

【Yahoo!ニュース(西日本新聞) 2017.3.21.】

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西日本新聞が、九州で再び巨大地震が起こる可能性について報道しました。
記事によると、九州だけで16断層帯が新たに追加された上に、川内原発のすぐ近くにも「甑(こしき)断層」が加わりました

2016年に発生した熊本地震も、「専門家もほとんど想定していなかった」と言っていいくらいの規模とメカニズムを伴った地震だったけど、あそこまで内陸部で大きな地震が起きたということは、その周辺においても大きなひずみやストレスが起こっている可能性は十分考えられるので、確かに、この記事に書かれている通り、九州でまた巨大地震が起こる可能性は大いにあるかと思う。

そして、りのクンの言う通り、新たに加わった甑断層が川内原発と非常に近いのがとても気になるね。
そもそも、まだ専門家も知りえない未知の断層が数多く存在していることは以前より取り沙汰されているし、地震に関する研究は予知や予報も含めて、いまだに未知の部分が圧倒的に多いのが現状なんだよ。

もちろん、全国の原発の付近や直下に未知の断層が存在している可能性も大いにあるし、科学的な見地によるリスク管理の観点で見ても、ここまで地震&火山大国の日本の至る所で原発を稼動することは、有り得ないような話なんだよ。

それでも日本がここまで原発政策に異常にこだわってきた背景には、森友問題などよりもさらに深い、色々な「闇」や他の国にはないような「(地政学&軍事的な)特殊な裏事情」があるものと考えているし、このまま日本が原発依存から足を洗えない限り、いずれ必ず「第2の福島原発事故」が起こると断言してもいい。

こういう風に、ついつい意識が薄れがちな人々に注意を促すような記事は国民にとっても意味があるものだと思うし、「不安を煽るな!」などと無闇に拒絶するだけでなく、冷静に地に足を着けた上で、現実的で出来る限りの備えや自己防災を心がけていきたいものだね。

こうした「警告」から何を感じ、どう活かしていくかは国民そのものの意識に掛かっているかと思います。
巨大地震そのものは避けることが出来ないかもしれませんが、それらと向き合いながらいかにして被害を小さくしていくか、国や国民の高い防災への関心と対応が求められることになりそうです。

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