【これは酷い】防衛省が沖縄基地周辺の学校を対象にした”空調(エアコン)補助費”の廃止を決定!翁長知事「憤りを感じている」

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どんなにゅーす?

沖縄県内で基地建設を強行しようとしている安倍政権への反発が強まっていることを受けてか、防衛省が沖縄基地周辺の学校を対象にした空調補助費の廃止を決定。この政府側の対応に対して、翁長知事が「憤りを感じる」と怒りをあらわにした。

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翁長知事、空調補助廃止に「憤り」 教育環境の悪化懸念 沖縄県議会代表質問

沖縄県の翁長雄志知事は29日、県議会(新里米吉議長)6月定例会の代表質問で、防衛省が基地周辺の学校を対象とする空調補助費に関し、県内6校への補助を廃止すると決定したことに「憤りを感じている」と述べた。教育環境の悪化を懸念し、県と関係市町村が継続を要請しており、「全国一律の制度改正と言うが、(基地の多い)沖縄は金額ベースで68%を占め、影響は大きい。納得しがたい」と、引き続き継続を求める考えを示した。

【沖縄タイムス 2017.6.30.】

エアコン補助廃止、沖縄108校 全国一影響大きく

米軍基地周辺の学校で実施されている防音事業の空調(エアコン)維持費補助が2016年度以降の実施設計分から一部廃止される問題で、沖縄県内では保育所、幼稚園、小中高校の計108校・施設が廃止対象になることが9日、分かった。防衛省によると、15年度の全国の補助実績は262校・施設、3億1700万円。県内は108校・施設で2億1800万円となっている。昨年度の実績で、沖縄の割合は施設の41・2%、金額は68・7%を占めており、全国一律の制度変更だが県内への影響の大きさが浮き彫りとなった。

空調維持費補助はうるささの度合いに応じ4等級に分かれる。うるささの度合いが高い1、2級の補助は継続されるが、3、4級は16年度以降に空調設備の更新などで実施設計を行う空調維持費補助が廃止されることになる。米軍基地だけでなく自衛隊基地も含まれる。
防衛省は3、4級の補助廃止について、国の財政事情の厳しさをあげながら、1、2級よりも「比較的、影響が少ない」ことなどを理由に交付要綱が変更されたと説明した。

【琉球新報 2016.5.10.】

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ちょっとこれ、あまりにも酷すぎない!?
沖縄って言ったら、全国でもエアコンが絶対に必要な地域だし、これこそ、安倍政権の本性丸出しの「報復」としか言いようがないんじゃないかしら!

記事を見てみると、学校への空調補助費の削減は全国規模で行われるみたいで、この話もかなりひどいけど、やはり、特に騒音問題が深刻な基地に近い沖縄県の学校への影響がもっとも甚大なのは歴然であり、安倍政権の沖縄差別や軽視に反発する沖縄県民に対する、「報復」のメッセージが含まれている可能性は大いにあるだろう。

特に、将来を担う子供たちに対して、異様なまでの冷血的な対応が安倍政権では目立っており、年々深刻さが増しているといわれる、貧富の格差に伴う子供の貧困対策についてもやけに消極的な上に、こども食堂に対してこんなメッセージを発信したことで多くの批判を浴びたこともあった。

空調補助の廃止について、「国の財政難」を理由にしているみたいだけど、その一方で、加計学園や森友学園などでは、国民の莫大な税金を徹底的に安倍総理のお友達に横流しするなどして、身内同士で”横領まがい”の巨額の税金の無駄遣いに興じている現状だ。
こんな中で、子どもたちの快適な教育環境を妨げ、熱中症の危険を招いてしまうような空調補助の廃止は看過するわけにはいかないね。

この前のアキバの演説でも、安倍総理は政権に反対している国民をあからさまに敵対視してたけど、ほんとに安倍政権って、自分たちに反発する国民に対しては容赦しないのね…!

こんな安倍政権が共謀罪を強行的にスタートさせようとしてるんだから…一体どんな状況になってしまうのか。
とにかく、健全な民主主義社会を心の底から憎んでいる安倍政権を、一日も早く強制終了させる必要がありそうだね。

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