鳩山由紀夫元総理が、日本人の食を大きく脅かす安倍政権の種子法廃止を批判!「遺伝子組み替えの高い種を買わされる。対米従属極まれり」

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どんなにゅーす?

鳩山由紀夫元総理が、今年(2017年)の国会で採決された種子法廃止について強く批判した。

・鳩山氏は、重要作物の安全な生産供給を目的とした種子法を廃止し、巨大外資による遺伝子組み換え種子を大量に流入させることに繋がる動きに対し、「今後はモンサントなどの多国籍企業に我々の主食までも委ねるのだ。F1なので毎年遺伝子組み替えの高い種を買わされる。対米従属極まれり。」と強く非難。日本の食が安倍政権らの売国政策によって大きく脅かされることを警告している。

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米国からの植民地支配脱却に本気で挑もうとした異色の存在、鳩山元首相が「種子法廃止」に警鐘!

種子法廃止で日本農業ピンチ! 外国企業による“種子支配”の恐怖

5月下旬、東京都内の会議室。「主要農作物種子法(種子法)」を廃止する法律が4月に成立したことを受けた勉強会で、発言を求められた人たちは次々に思いを口にしはじめた。

「日本人が守ってきた種子が危ない」
「あまりにも急で、知らない間に決められた」
「安倍政権の横暴を止めないといけない」

地域農協や生協の幹部ら約40人が集まった会場は、重い空気に包まれた。

関係者が危機感を口にするのも無理はない。種子法の廃止で、食の大黒柱であるコメなどの種子が市場原理にさらされ、先行きが不透明になるからだ。

~省略~

外国企業の「種子の囲い込み」も懸念されている。

「農業界では『種子を制するものが世界を制す』と言います。種子生産の技術が無制限に民間企業や多国籍企業に開放されれば、今後は日本の種子を巨大資本の外国企業が牛耳ることにもなりかねない」(篠原議員)

トランプ米大統領は貿易赤字解消のため、日本政府にもっと米国の農産物を輸入するよう攻勢を強めている。その裏側で、世界の大手種子企業は、業界再編を進めている。

ドイツの医薬・農薬大手のバイエルは、米国の遺伝子組み換え(GM)種子最大手のモンサントを660億ドル(約7兆2600億円)で買収。同じく農薬・種子業界大手の米国のダウ・ケミカルはデュポンと合併した。

中国も種子ビジネスに熱心だ。中国化工集団(ケムチャイナ)は、スイスの農薬・種子メーカーのシンジェンタを430億ドル(約4兆7300億円)で買収。中国化工集団は中国を代表する巨大国有企業で、習近平国家主席の傘下にある。

元農水大臣の山田正彦氏は、こう指摘する。

「コメなど主要作物の種子は、現在は国内で自給できていますが、世界の巨大企業との競争になれば今後は危うい。日本は食の安全保障の危機を迎えている」

【dot. 2017.6.23.】

沖縄の米軍基地の県外移設を本気で検討し、対米従属路線からの脱却に挑もうとした異色の存在である、鳩山由紀夫元総理が安倍政権が先の国会で可決させた種子法廃止について警鐘を鳴らしています。

上のdot.の記事はなかなか良い記事なので、是非とも全文を読んでもらいたいところだけど、当サイトでも、種子法廃止について(この記事などで)何度か詳しく紹介させてもらっており、ボクも強い懸念を示してきた。

かねてより、軍産複合体や国際銀行家勢力などから構成される世界支配層は、「種子・作物支配」を通じて世界中の庶民が口にする食料を自在にコントロールすることを主要戦略の一つとして掲げてきた。
それが、かの巨大多国籍企業モンサントの誕生に繋がり、軍需とも繋がるこの企業によって、ベトナム戦争でも使用された枯れ葉剤や(各国で反対や禁止の動きが広がっている)遺伝子組み替え作物除草剤「ラウンドアップ」などが世界中に進出し、多くの健康被害や生態系破壊がもたらされてきた。

根っからのグローバリストの傀儡である安倍政権は、完全にこれらの巨大外資勢力の手先となって、種子法廃止や水道民営化、TPP推進など、ことごとく世界支配層のグローバリズムの障壁となる日本の保護制度を破壊しようとしてきた。

特に、水道民営化やこの種子法廃止は、全くといっていいほどに大手マスコミが報じておらず、徹底的にこれらグローバリストによる日本支配(破壊)の動きを隠蔽してきている。
ここまで半ばタブー化している種子法廃止について言及してくれた鳩山元総理はやはり良心的な人物だし、返す返すも、いかに敗戦以降の日本の内部において、売国勢力「だけ」が大手を振れるシステムが強固に出来上がっているのかを思い知らされるね。

「日本を守る」とか「美しい国日本」などとしきりに宣伝している人間ほど、その裏でせっせと自国を切り売りし、ますます戦争の危機を引き寄せているのが今のこの国の実態ですね。

この種子法廃止の動きも、いずれ日本の法体系を根本から変えていくことに繋がるTPPの批准に備えてのものであることが考えられる。
表面的には、トランプが破棄してくれたことでお流れになっているTPPだけど、これらの動きを見る限りTPPはまだまだ死んでいないし、アメリカではトランプの力が明らかに落ちてきており、失脚する可能性もある中、ゾンビのようにTPPが蘇り、再びアメリカが中心となって批准に突き進むシナリオも大いにあり得る

TPPが完全復活し批准されると、モンサントなどの巨大多国籍企業による国家を完全支配するシステムが今以上に強固に出来上がり、遺伝子組み換え作物を含む、巨大外資勢力による完全なる「農業・食料支配」がいよいよ現実のものとなりかねない

すでにボクたちがよく知らない中で、着々とその動きが進んでいるし、結党以来根っからのグローバリストの傀儡である自民党が政権を握り続ける限り、このマズイ流れを止めることは難しいのではと思うよ。

とにかく、自民党に強固に対峙できそうな、国民に密着した良心的で強い野党がまったく存在していないのが、ますます悪い方向に向かっていくことに繋がっていますね。
まずは私たちが多くのことを知り、深い関心を持ち、今の世界や日本について真剣に考えていくことこそが、自分自身の生命と健康を守るための第一歩だといえるのかもしれません。

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