【重要】「アベノミクスの生みの親」浜田宏一教授がついに自ら失敗を認める!「考えが変わったことは認めなければならない」


どんなにゅーす?

・アベノミクスの提唱者として知られる、浜田宏一エール大学教授が、ついに自ら「アベノミクスは失敗だった」ことを認めた

・浜田氏は「以前と考えが変わったことは認めなければならない」と、資金供給量を大幅に増やしてもデフレが一向に解消されない状況についてコメントした。

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アベノミクス終了 浜田教授の懺悔と黒田総裁の暴走

11月15日付の日経新聞朝刊を読んだ金融関係者は驚愕した。アベノミクスの理論的支柱である浜田宏一・エール大名誉教授(80)が金融緩和政策の限界を認めたのだ。

〈私がかつて『デフレは(通貨供給量の少なさに起因する)マネタリーな現象だ』と主張していたのは事実で、学者として以前言っていたことと考えが変わったことは認めなければならない〉

金利がゼロに近くなれば量的緩和は効かなくなり、マイナス金利を深掘りすると金融機関のバランスシートを損ねるという。

「アベノミクスは、第一の矢である金融緩和が肝。第二の矢である財政出動はこれまでもやってきたし、第三の矢である成長戦略は成果が出ていない。その第一の矢が折れつつあることを提唱者が認めたのです」(経済部記者)

ある経済学者は「80歳になってもなお学び続け、誤りを認められる浜田先生は学者として誠実な人」と評価するが、壮大な実験の被験者となってきた国民は浮かばれない。

問題は、“実行犯”である日銀がいまなお失敗を認めず、“逃走”を続けていることだ。

【週刊文春WEB 2016.11.25.】

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本当に浜田教授は「アベノミクスで国内景気がアップする」と本気で信じていたのか?

出典:Amazon

浜田宏一氏、失敗の本質~なぜリフレ派は「対米売国奴」に墜ちたのか?=吉田繁治

日本の異次元緩和は、アメリカに資金提供するために行われた

考えが変わったことは認めなければならない……そうではない、「間違えていた」と認めねばならないのです。間違えていたと言わない理由は、「では、責任は?」となるからです。男らしく責任をとるつもりは、毛頭ないからです。

~省略~

脳が老化していないとすれば、「我が国の異次元緩和、は米ドル(米国債)を買うことで、米国に資金提供をするために行われた」ことになります。

リフレ派は米国にマネーを誘導するエージェント

これには、実は証拠があります。最近の浜田氏は、「日銀が米国債を買って、円を増発する方法もある」と言い始めているのです。

ユーロの中央銀行であるECB(中身はドイツマネー)が、ギリシア、ポルトガル、スペイン、イタリアなどの南欧債を買うことで、資金提供したことと同じです。

A国の国債、債券、通貨を、B国のマネーで買うことは、B国からA国にマネーを提供することと同じです。

ご記憶にある方もおられるかもしれませんが、異次元緩和の開始直後に、当方は、露骨な表現を使い、浜田氏を「亡国のエコノミスト」と書いたことがあります。
(注)小泉内閣にも類似の人がいました

異次元緩和であふれた銀行の当座預金マネーが、ドル買いに向かったからです。三菱UFJグループの事例で言えば、総資金量(298兆円:16年3月期)のうち、外国貸出が43兆円、外国債券が28兆円です。

合計で71兆円が主に米国に行っています。同時期の国内の貸し出しは59兆円、国内証券が34兆円で、合計94兆円です。
(注)16年9月期の海外運用は6兆円(8.5%)減ったように見えますが、これは$1=101円の円高・ドル安によるもので回収したわけではありません

我が国で資金量が最大の銀行は、国内55:海外45の資金運用です。国内の金利がゼロやマイナスなので、海外で運用したからです。このマネーの海外流出も、異次元緩和が国内のマネーサプライを増やさなかった原因です。

三菱UFJグループも、ゆうちょ銀行や、年金のGPIFと同じように、日銀に国債を売って、そのマネーを米国に提供しています。

民間銀行は、異次元漢和による国内金利(0%やマイナス)と米国金利(1.5~2.5%)の、大きくなったイールド・スプレッドを確保するため、政府の政策に従属した運用をするしかない。

浜田氏が、「異次元緩和は国内のマネーサプライを増やすものではなく、ドル買い(ドル預金)やドル国債買いにより米国のマネーサプライを増やす」ということを知った上で異次元緩和を推進したのなら、確信犯です。

その言動からは米国の金融エージェントに見える浜田氏は、だから「日銀が米国債を買って、円を増発する方法もある」と言い始めたのかもしれません。これは国民経済にとっては害です。

前FRB議長のバーナンキも、日本に異次元緩和を勧めていました。あれは明らかに、「米国債を買ってくれ」という意思表示だったのです。

【MONEY VOICE 2016.11.24.】

りのちゃん怒りssaついに、アベノミクスの提唱者の一人といわれる、浜田宏一氏がアベノミクスが失敗だったことをはっきり認めました

しかし…本当に、彼は今まで「アベノミクスで日本の景気が良くなる」と、本気で信じていたのでしょうか?

管理人上の記事、ボクが前々から薄々感じていたことを詳しく代弁してくれている内容なので、是非とも全て読んでもらえたらと思うんだけど、ボクも当初から、そもそもアベノミクスそのものが、「日本の富を1%のグローバリスト(国際金融マフィア)に移転するために行なわれたもの」であるようにしか思えてならないんだよ。

これは何もアベノミクスだけではなくて、消費税増税と連動した法人税の減税や、GPIFによる年金資金の株への大量投入なども同じ性質を持つものかと思われる。

実際にアベノミクスとこれらが同時に行なわれた結果、アメリカで行なわれてきたことと同じように、日本国民の間に圧倒的な貧富の格差が生まれ、特に独身の非正規や派遣労働者において、貯蓄ゼロの貧困者が爆発的に増加し、逆に、ごく一部の大企業や富裕層は、さらに大幅に潤ったことでより強い権力を持ち、彼ら富裕層が安倍政権と強固に密着することで、徹底的な”強者たち”による「弱者支配(搾取)社会」が出来上がってしまった

これこそが、世界の軍事や金融を支配しているグローバリストが目指している「社会の形」であり、まさにアベノミクスは、これら世界支配層の望む社会形成に多大な貢献をする結果となった

一度このような「超・格差社会」が形成されてしまうと、これを変えていくのは非常に難しく、行き着く先は、庶民が完全にお金だけでなく人権や生命も蝕まれる、徹底的に弱者が「完全奴隷化」された世界であり、アベノミクスは、この”最終形態”に向かうまでの一つの「プロセス」だったものとボクは見ている。

そういう意味でも、浜田氏始め、アベノミクスを提唱し、これを「夢のような景気浮揚策」として庶民に触れて回った人間たちは、最初から庶民たちを騙した上で、彼らの「ご主人様」に日本国民の富を大量に移転させ、中間層の破壊と貧富の格差をもたらす「目的」で、これを安倍政権下で進めてきたのではないだろうか。

りのちゃん怒りssaつまりは、浜田氏も故意に日本を破壊するつもりでアベノミクスを提唱したものの、「考えが間違っていた」とすることで、本気で「日本の景気を良くするためにアベノミクスを行なっていた」ことをアピールしようとしている可能性があるってことですね。

管理人浜田氏もその他の関係者も、「目的」を概ね達成したこの時期に、そろそろ国民の反発や怒りが怖くなってきて、「いち抜けた」をやり始めてきたのかもしれないね。

黒田総裁は相変わらず開き直って、「2018年度頃」なんていう新たな物価上昇目標で金融緩和をやり続けるつもりみたいだけど、このままじゃ、「アベノミクスのさらなる副作用」によって、日本経済もいよいよやばくなってくるのではないか

どちらにしても、ボクは、アベノミクスは「1%」の人間が考え出した、”庶民の貧乏化”が目的の、完全なる「詐欺政策」だと考えているよ。

そして、アベノミクスの提唱者までもが白旗を揚げた今、国民はアベノミクスが完全に失敗(ウソ)だったことを認識して、安倍政権に対して徹底的に怒らなきゃいけない段階に来ているんじゃないのかな?

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