【そんな】イギリスのEU離脱直後、英国内の検索ワードで「What’s the EU(EUって何?)」がトップに!これは何を意味する!?

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「EUとは何か?」や、「EU離脱でイギリスがどうなるのか?」、これらをイギリス国民が分かっていなかった可能性が報じられる!

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離脱の意味理解せず投票?勝利後に英で検索1位

【ロンドン=青木佐知子】米インターネット検索大手のグーグルは24日、英国の国民投票でEU離脱派が勝利を決めた後、英国で検索回数が最も多かった関連のキーワードは「EU離脱は何を意味する?」で、2番目は「EUって何?」だったと明らかにした。

国を二分した国民投票は投票率72・2%に上ったが、実は多くの英国民がその意味を理解しておらず、ネット検索に答えを求めていた可能性がある。

【livedoorNEWS(読売新聞)2016.6.26.】

あおいちゃん驚きssaな、なんか、イギリスがEUを離脱することが決まった国民投票後に、「EUって何?」って検索ワードが爆発的に増加したってニュースを見たんだけど・・・これってほんとなの!?

管理人ああ、確かにこのニュースが日本の全国で報道されているし、海外のメディアでも報じられているみたいだ。

記事によると、「EUって何?」っていうワードと、「イギリスがEUを離脱すると何が起こる?」というワードが爆発的に増えているみたいだね。

↓確かに、グーグルトレンドを見てみると、この二つのワードが一時的にすさまじい勢いで増加していることが分かる。
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出典:グーグルトレンド

みはるちゃん驚きssえええ?
・・・ってことは、皆さんそもそも何の国民投票かよく分かっていなくって、その場のノリで投票所に足を運んだってことなんでしょうかぁ?

管理人多くのメディアではそういう論調で報じられているけど・・・ボクは、全てが「そういうこと」だとは限らないのでは?と思っている。

例えば、投票前までも何となくは分かっていたけど、この機に改めて「EUとはどういうものか」について確かめてみたくなった・・・というケースだってあると思う。
それから、投票率は72.2%とのことだけど、残りの30%近い人がこの検索ワードを検索していることも考えられるだろう。

つまりは、これらの検索をしている人全員が「EUとは何なのか?」を全く理解していなかったってことはないとボクは考えている。

それと同じく、「イギリスがEUを離脱することで何が起きるか?」というのも、ここまで大きく国内や世界が大きく動き始めた状況を受けて、改めて詳しく調べてみたくなった・・・ということも考えられるだろう。

確かに、そこまで深く考えずに投票に行った人もいたと思うけど、ここまで投票率が高かったのもあるし、多くの人は大なり小なり前からこの問題に興味を持っていたのではないかと、ボクは思うけどね。
だから、この状況を受けて即「大多数の国民が理解していなかった」と考えるのは少しばかり早計では?と思うよ。

あおいちゃん普通ssaな、なるほど。確かに、すでに知っていることを何となく改めて詳しく知りたくなる時ってあるわよね。

それだけ、イギリス国民もいざEU離脱が決まって、株やポンドや世界の情勢が急激に動き出したのを見て、色々と不安な心境になっているってことかしら…。

管理人世界各国の国民ごとの「新聞・テレビなどの大手メディアの信用度(鵜呑み度)」を調査したものがあるんだけど、それによると、イギリスは10%前半という結果になっている。
ちなみに、この調査だと日本は驚きの70%台ということになっているから、日本に比べてイギリス国民は大手のメディアをほとんど信用していないということだ。

その他アメリカやロシア、ドイツ、フランスなども20%~30%台ということになっているから、いかに日本国民が桁外れにメディアを鵜呑みにしているのかということも示唆しているんだけど、この傾向が本当なら、イギリス国民は少なからず自分で考えて投票行動を起こしているということになる。

そういう意味でも、今回の読売などの日本の大手メディアの報道も、ボクたちは参考程度にみておいた方がいいかもしれないね。

みはるちゃん驚きssええ!?やっぱり日本って、他の国の国民と比べても、企業メディアとか力のある組織や機関の情報ほど鵜呑みにしやすい性質があるんですねぇ。

そう思うと、やっぱり大多数のイギリス国民がEUをよく理解していなかったというのは、あんまり正しくないような気もしてきますですぅ。

管理人EU残留派側の人たちが国民投票のやり直しを主張し始めているみたいだし、この混乱はまだまだ続きそうだ。

色々な情報が錯綜したり、ミスリードの報道も色々と仕掛けられるかもしれないけど、ボクたちは一歩下がった上で慎重に情報を受け取っていきたいものだね。

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