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【次々と…】ジャーナリストの山路徹氏の兄（63歳）が新型コロナワクチン接種2日後に急死…山路氏がTwitterで明らかに！「突然のことで呆気にとられている」「死の真相をはっきりさせたい」

【次々と…】ジャーナリストの山路徹氏の兄（63歳）が新型コロナワクチン接種2日後に急死…山路氏がTwitterで明らかに！「突然のことで呆気にとられている」「死の真相をはっきりさせたい」
      

どんなにゅーす？

・2022年12月22日、ジャーナリストの山路徹氏が自身のTwitterを更新、63歳だった兄が新型コロナmRNAワクチン接種2日後に急死したことを明らかにした。

・死因は「心筋梗塞」だったといい、山路氏は「生前、基礎疾患はあったものの体調に問題があったわけでもなく、 突然のことで呆気にとられています」としたうえで、「家族としては死の真相をはっきりさせたい」とツイート。2万5千以上の「いいね」がつくなど大きな反響が湧き起こっている。

山路徹氏　兄の急逝を報告「コロナワクチンを接種してから2日後」「死の真相をはっきりさせたい」

ジャーナリスト・山路徹氏（60）が22日、自身のツイッターを更新し、兄が死去したことを報告した。

山路氏は「12月早々、兄が63歳の若さで急逝しました。死因は心筋梗塞。生前、基礎疾患はあったものの体調に問題があったわけでもなく、 突然のことで呆気にとられています」とつづった。

さらに「気になるのは、コロナワクチンを接種してから2日後だったこと。因果関係は今のところ不明ですが、家族としては死の真相をはっきりさせたい」と記した。

厚生労働省の公式サイトでは「新型コロナワクチンの副反応疑い報告について」として12月16日開催の審議会での「12歳以上の死亡例の報告について」として「ファイザー社ワクチンについて1,707件（100万回接種あたり6.7件）、モデルナ社ワクチンについて209件（100万回接種あたり2.6件）、武田社ワクチン（ノババックス）について１件（100万回接種あたり4.1件）の報告があり」とし「現時点において、ワクチンとの因果関係があると結論づけられた事例はない」としている。

～省略～

【Yahoo！ニュース（スポニチアネックス） 2022.12.22.】

グローバル支配層が満を持して世に出した「殺人ワクチン」の効果が日を追うごとに鮮明に！山路徹氏が「兄がワクチン接種2日後に急死した」ことを報告！

出典：Twitter（@yamajitoru）

私たちは当初から新型コロナmRNAワクチンの危険性を一貫して訴え続けてきましたが、その実態が日を追うごとに着実に表に出ております。
ジャーナリストの山路徹氏が、自身の兄が接種2日後に急死したことを明らかにしました。

マスコミと厚労省、そして悪徳御用医師連中は一体いつまでこの実態を隠し通すことが出来るかな？？
当サイトでは、新型コロナmRNAワクチンは、特に何らかの基礎疾患を抱えていたり、過去にがんを患った人などにおいて、より顕著に重篤な健康被害が発生しやすいことを疑ってきたけど、やはり山路氏の兄も何らかの基礎疾患を抱えていたみたいだね。
そして、死因は「心筋梗塞」とのことだけど、これも新型コロナワクチン接種後の死因として典型的なものの一つだ。

簡単に言えば、スパイク蛋白が体内に入り増殖することによって発生するサイトカインストーム（免疫機能の暴走）を通じた血栓が心臓にできたことで心筋梗塞が起こるわけですが、「本当の死因」を隠す目的で「心筋梗塞」という病名が多用（乱用）されていることを疑う声も少なくない状況ですね。

どちらにしても、いくら基礎疾患を抱えていようと、普段から大きな問題なく日常生活を送ることが出来ていた人が「心筋梗塞」で突然死亡するというのは、普通では有り得ないことであり、山路氏の兄のケースの場合、mRNAワクチン接種が死の引き金になったことはほぼ100％に近い状況なのではないかな。
言うまでもなく、遺族は厚労省に徹底した調査と解明を求めないといけないし、そこで政府がまともな対応をしてくれないのであれば、新型コロナワクチン薬害死亡者の遺族会に入り（すでに本格的な準備が進んでいる）集団訴訟に加わるのがいいだろう。

すでに、戦後最大級の薬害事件に発展していくことは確実な状況ですが、こうした実情をまともに報じているのはごく一部の地方局や零細メディアだけであり、相変わらず在京テレビや大手新聞はこれらの事実を一貫して隠し続けている始末です。

こうした状況をみても、海の向こうのグローバル製薬企業は、日本の政官マスコミの上位に位置し、これらを完全なまでに支配・コントロールしていることをよく表している。
政治もマスコミも、全てが海の向こうの支配層（グローバル民間資本勢力）の意向通りに操られている中、国民一人一人が真に自立的な思考と判断力を持つことが出来ない限り、自身の命と健康を守ることはできないし、今こそ、国民は今一度立ち止まって、（マスコミの世論誘導や政府によるゴリ押しに流されずに）「殺人ワクチンを断ち切る勇気」を持たないといけない。

私たちは、コロナ危機が勃発した当初から、一連の騒動はグローバル支配層による「優生思想に基づいた人口削減プロジェクト」であると警鐘を鳴らしてきましたが、まさにその通りの内情や実態が日を追うごとに明らかになってきています。

山路氏にはどうにかして兄の死の真相を突き止めていってほしいけど、そうなると（当然ながら）その真相究明を妨害する「非常に巨大な力」が掛けられることになるだろう。
まさに、ボクたち一般市民の真の力（生き残っていくための能力）が試されている状況だし、世界中の市民が「自分たちの人権を根底から奪い取り、殺そうとしている本当の敵」に気が付くことを願っているよ。

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