どんなにゅーす?
・WHOが主導し推進してきた世界統一的な感染予防システム「パンデミック条約」について、予定されていた期間内に合意に至らないまま交渉が終了。WHOの総会において今後の対応を協議するという。
・パンデミック条約導入の動きに対して、世界中の市民から強い警戒と反対の声が上がる中、WHOや各国の今後の動きが注目される。
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「パンデミック条約」期間内に合意至らず WHO総会で対応協議へ
~省略~
パンデミック条約は、新型コロナウイルスの感染拡大の教訓を踏まえて国際的な感染症対策を強化し、新たなウイルスの流行を予防することを目指していて、おととしからWHOの加盟国の間で交渉が行われてきました。
パンデミックの際には先進国と途上国との間で対策の格差が広がったことから、条約の交渉では、途上国への技術移転や病原体情報の共有の方策などが焦点となりました。
しかし、ワクチンの分配を求める途上国と製薬会社への影響を懸念する先進国の対立なども表面化し、条約の採択を目指していた来週のWHO総会までには合意には至らず、24日、交渉はいったん終了しました。
各国はこれまでの交渉を踏まえ今後の対応を総会で協議する方針で、テドロス事務局長は24日「総会で交渉に活力を与えよう。世界はパンデミック条約を必要としている」と述べ、感染拡大の教訓を忘れずに交渉を継続するよう訴えました。
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「パンデミック条約、合意できず」
世界的な反対世論の勝利である。
そもそも、「公的機関でもない」、「信頼も実績も全くない」WHOに対して国家の主権を委譲する、国民の人権制限を認める、という完全に憲法違反であり、近代国家制度に反する常軌を逸した内容なのだ。… https://t.co/e5a8uQc6yF pic.twitter.com/QkXrMA4HT8
— ノブ (@nobu_conscience) May 25, 2024
パンデミック条約
合意に至らず終了。
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2024年5月24日(金)、第9回政府間交渉機関の最終会合が開催された。しかし条約は合意に至らず、2年間に及ぶ交渉はいったん終了となった(しかし、彼らは諦めていないだろう)https://t.co/WjbcFDqlcW pic.twitter.com/GjXbO4jVbK— Laughing Man (@jhmdrei) May 25, 2024
パンデミック条約
予断を許さない状況。
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林千勝さん「WHOパンデミック条約の合意が難しい場合には、迂回ルート=締約国会議での「決議」として採択まで持っていく可能性がある」「複数の国が、脅迫されている」まだ危機は脱していないようです。 pic.twitter.com/D3Ss7ut4Jm— Laughing Man (@jhmdrei) May 25, 2024
胡散臭いWHOパンデミック条約『最先端のデジタル監視システムを世界中にインストールすることができるようになる』 世界監視… pic.twitter.com/krYIGwnJdH
— MD Family June (@Junika2022) May 18, 2024
【速報】
5/24
パンデミック条約は締結せず、交渉打切り194のWHO加盟国はパンデミック条約条文案に合意できないまま2年以上の交渉を終了、5/27から始まる第77回世界保健総会での採択は不可能
世界中の人々はWHOの独裁を許さなかった、日本人の皆さん次は改憲阻止ですよ!https://t.co/euISHSfZwP pic.twitter.com/CZotnmOmkn
— 野田CEO (@nodaworld) May 25, 2024
〝パンデミック条約〟
まだ、WHOのテドロスたちは諦めていません!
日本のほとんどの国会議員たちは、何故、声を上げないのでしょうか!?#パンデミック合意反対#国際保健規則改正反対#緊急事態条項改正反対#レプリコンワクチン断固拒否pic.twitter.com/Ra2lJOJEuK https://t.co/Ds7Azig4JQ— 渡海 千明 (@ChiakiTokai) May 25, 2024
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世界中の市民から強い反対の声が上がる「パンデミック条約」、期間内合意に至らず暗礁に!しかし”テロどす”は「世界はパンデミック条約を必要としている」とデタラメをこき、予断を許さない状況!
私たちも強い反対の声を上げてきたWHOによるパンデミック条約ですが、予定されていた期間内に合意に至らず、一旦交渉を終了することになったようです。
ひとまずは暗礁に乗り上げる状況になり一安心ですが、まだまだ油断をすることはできません。
WHOの”テロどす”が「世界はパンデミック条約を必要としている」などとあからさまなデタラメをこいている様子を見ても、連中は全く諦めていないみたいだし、この先はこれまで以上に強行的にゴリ押ししてくることに警戒する必要があるだろう。
NHKなどの大手マスメディアは、当初の企み通りに合意に至らなかった理由として、「ワクチンの分配を求める途上国と製薬会社への影響を懸念する先進国の対立などが表面化」などと報じているけど、実際のところは、世界中の市民から強い反対と怒りの声が上がり、各国政府が市民からの反発や圧力を恐れて消極的な姿勢に転じたことが大きかったのではないかな。
日本のマスコミにおいては、パンデミック条約に反対するデモが日本各地でも起こり始めていることも全く報じませんし、そもそも、WHOが主導しているパンデミック条約の存在そのもの全くと言っていいほどに報道しておらず、これが一体どういうものなのか、大多数の日本国民が知らないような状況ですからね。
パンデミック条約を全力で隠蔽している様子をみても、日本のマスコミは、ジャパンハンドラーやグローバル支配層にとって不都合な情報を一切国民に伝えないことがよく分かる。
このような状況の中でいきなり「パンデミック条約が合意に至らなかった」と報道しても、ほとんどの市民は「いったいなんのこっちゃ??」という感じだし、もちろん、大多数の人々は、この条約が現行憲法をも無効化させることに繋がる、非常に危険な「グローバルファシズム条約」であることを知る由もない。
グローバル支配層は、(コロナパニックに続いて)計画的にさらなるパンデミックを引き起こし、満を持して「最新の奴隷化ワクチン」を人々に半強制的に打たせることで、国家政府を超越した民間資本家層が市民のあらゆる生殺与奪を握る独裁的な人類管理システム(世界統一政府システム)をインストールしようとしているのは明らかですが、こうした企みを多くの世界市民が気付き始めており、特に欧米においては反対運動がかなり大きくなってきています。
日本においても着実に反対の声が増えてきていますし、このまま抗議の声を大きく拡大させていくことで、パンデミック条約やワクチンパスなどの「パンデミックを利用した共産主義システムのインストール」の動きを完全に潰していく必要があります。
今回パンデミック条約が合意に至らなかったのは、市民による反対運動の大きな成果と言えるだろう。
この成功体験を糧にしたうえで、グローバル支配層が企む「計画的なパンデミック」と「パンデミックを利用した民主主義システムの破壊とグローバル共産主義社会のインストール」を完全に失敗に追い込んでいくべく、みんなで力を合わせて頑張っていこう。
【拡散希望】
5月31日に日比谷公園で厚労省を囲むデモを行います。パンデミック条約、国際健康規則の改定、ワクチンを一旦中止しようということを訴えて大集会が行われます。日比谷公園はWCHカラーであるピンクに染まるはずです。歴史が変わる瞬間を一緒に体験しましょう。… pic.twitter.com/33hFDYTvLg
— 柳澤 厚生 (@atsuo1203) May 17, 2024
国会議事堂前パンデミック条約反対デモの様子です! pic.twitter.com/MwQNRIjUAp
— まなびば【公式】 (@youmu1857) May 22, 2024
パンデミック条約!日本政府は国民に対し情報開示すべき!pic.twitter.com/klexQysWYz
— ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) May 16, 2024
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