どんなにゅーす?
・政府が3200万円を投じてYouTuberを起用した新型コロナワクチン接種に誘導する広報動画9本を作成していたことを認めた中で、これに該当する広報動画が判明した。
・「御用医師軍団」からは峰宗太郎、木下喬弘 、忽那賢志の3氏が広報役を担当しており、さらなる実態解明を求める声が上がっている。
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コロナワクチン接種推進で国がYouTuber起用、3200万円支出認める 参政党・神谷代表が動画9本特定「もっとある」
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神谷氏は23日の参院財政金融委員会で「政府がユーチューバーに費用を払って依頼していたのかという指摘があったので、先日厚労省にお聞きしたら厚労省としては予算をかけた広報はしていないと。政府全体として、このような施策が行われてきた事実があるのか」と質問した。
内閣府大臣官房の政府広報室長が「新型コロナウイルスワクチンについて、ワクチンの特徴や接種の重要性など、正しい情報を知ってもらうために、ユーチューバー等を起用した動画9本を作成し、合計で約3200万円の支出をしたところでございます」と答弁した。
神谷氏は「厚労省じゃなくて、政府全体として出しているのがありませんかと聞き直したら『あります』ということで出てきた。金額と本数が少なかった。もっとあるんじゃないですか…ということはある。ワクチン推進のチラシ1枚で、製作費1000万円。動画を作るのに3200万円って少ないかなという風に思っている」と疑問視した。
答弁にあった動画9本について「どのユーチューバーさんだとかってのは僕の方から言わないが、9本ってどの動画ですかと聞いて教えてもらいました」と特定したことを明らかにした。
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政府広報室→YouTuber等へ依頼した
約3,200万円の動画9本一覧(敬称略)1 稲荷兄弟 https://t.co/I9tAiZFOIb
2 ゆきりぬ https://t.co/y4gFOeTtUk
3 さがらごうち https://t.co/8c6d85WEHY
4 ゴウキブック https://t.co/d3fIGKjH37
5 北の打ち師達… https://t.co/GNvp7v9RKn pic.twitter.com/beDpl2ZbIU
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) April 24, 2024
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この人にはいくら流れたんでしょうかね pic.twitter.com/VIeHq0SQcB
— りんちゃん大阪 (@aikokuyamatomin) April 24, 2024
こびナビが複数いますね。
とんでもない連中だ#こびナビ— 巫龍太郎(Tシャツジャパン T-shirts.jp ⛩) (@tshirtsjapan) April 24, 2024
これはほぼ政府のサイトからですよね。わかりやすいですが、政府案件とわかっていることですが、次はこのほかにも機密費のほうから一般のYoutuberの方は何本作ったんでしょうね?
だって「政府から頼まれた」と言って動画発信していた人たちはこのリストにはいませんよね?…— Honey_Mee (@honey_mee2) April 25, 2024
知らん人ばっかだけどプロパガンダ流す為に集められた方々?
— アイコ (@A_I_aico) April 25, 2024
これも紹介しておく。忽那賢志氏が「若者も利他的にワクチンを打て」と言ったことについてオレが反論する動画。2021年9月の話。この時、すでに「いや、全然20代以下は死なないウイルスのためのワクチンをリスクがある高齢者のために打つ必要ねぇだろ?」という疑問を述べたがオレは狂人扱いされた https://t.co/j8SFbnLb83
— 中川淳一郎 (@unkotaberuno) April 18, 2024
忽那賢志氏が「若い人はワクチンを自分のためというよりは周りの人のために打つ必要がある」と言ってオレが反論し、ネット上ではフルボッコに遭った現場がコレ。パックン氏もこう述べ、オレは反論した。どう考えてもおかしい流れではあるが、これが2021年9月中旬の日本の空気感。オレは打たないで正解 https://t.co/H3rwgE97ic
— 中川淳一郎 (@unkotaberuno) April 18, 2024
『隠したいことがあると、地震やミサイルが飛んできてテレビはその話題をやらなくなる』
パックンも橋下徹もそうだが、信用できない奴をキャスターやコメンテーターとして使用するテレビ
ただ、1番の問題はそんな奴らの話を国民がまともに信じてしまうこと。 pic.twitter.com/G0buRLeHiz— ニートおじさん (@hayabusa_sho) April 17, 2024
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ロゴが表示されている「政府広報動画」の詳細が判明!→この他にも「政府(プラス製薬会社)広報」を隠す「闇プロパガンダ動画」が多数存在している疑い!
出典:政府広報オンライン
政府が3200万円を投じてYouTuberを起用した新型コロナワクチン接種に誘導する広報動画9本を作成していたことを認めた中で、これに該当する広報動画が判明しました。
「御用医師軍団」からは峰宗太郎、木下喬弘 、忽那賢志の3氏が担当していることが明らかになりましたし、こうした政府お抱えの「コロナワクチンの広報役」を通じて、一体どれだけのお金を手にしているのかが気になりますね。
彼らは、尾身氏に続く名実ともに完全なる「御用医師軍団」と言える連中だけど、こうやって堂々と「政府の広報役」のバッジを付けている分、まだわかりやすくてマシなのかもしれない。
これよりもますます深刻で悪質なのは、表向きに政府とは何の関係もない「普通の動画やSNS投稿」を装い、こっそりと政府や広告代理店などからカネを受け取りながら「殺人ワクチン広報」に勤しんできた事例だろう。
今回明らかにされた動画の中に河野大臣とはじめしゃちょー氏との対談動画は含まれていませんし、これら以外にも膨大な数の「ワクチンプロパガンダ動画」が存在してることが疑われますね。
ホリエモンやひろゆき氏もこれまで散々コロナワクチンをごり押ししまくってきたし、こうした事例においては、政府から直接的にカネが支払われることなく、広告代理店や芸能事務所、あるいはYouTubeなどを介してカネが入っている可能性も考えられる。
こうやってカネの流れをわざと複雑化させて分かりにくくさせることで、いざとなった時に”大元”が責任逃れしやすくなるし、様々な形態やパターンによる「コロナワクチンプロパガンダ」が存在している可能性が高い。
「政府広報」のロゴを表示していないプロパガンダ動画はより悪質性が高いですし、これはいわばステルスマーケティング(ステマ)といってもいいものでしょう。
ステマは限りなくブラック(詐欺犯罪)に近いグレーといわれてきましたし、人の健康や命に直結する問題である分、通常のステマよりも段違いに悪質と言わざるを得ません。
先の記事において、はじめしゃちょー氏と河野大臣の対談動画にYouTube本体が深く関わっていたことを取り上げたけど、こうした海の向こうの巨大資本勢力が先頭に立ってコロナワクチンプロパガンダを地球規模で展開してきた分、相当に壮大で闇が深いことは容易に想像できる。
いってみれば、利に敏い「今だけカネだけ自分だけ」の悪徳商売人連中が、社会の空気を狡猾に読んで殺人ワクチンをごり押ししてきたわけだし、この日本に深刻な反知性主義が蔓延していることがますます新型コロナワクチンの薬害を深刻にさせてきたというわけだ。
ようやくこうした壮大な闇と腐敗に人々が関心を持ち、これを暴いていくための機運が盛り上がってきたことはとても良いことだと思いますし、明確な政府広報動画の他にも、ステマが疑われる「闇広報動画」の疑惑についてもこの先徹底的に実態解明していく必要がありそうです。
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