どんなにゅーす?
・mRNAワクチンによる健康被害が続出している上に新型コロナの感染爆発が全く止まらない中、これまでグローバル支配層や日本政府とともにmRNAワクチンを強力に推進してきた医療関係者が変節する事例が相次いでいる。
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宮坂昌之教授
コロワクは集団免疫を与えない
大事なことはワクチンのせいではく病原体の問題コメ
今頃、病原体のせいにするな。京大の宮沢准教授は当初からコロナにワクチン効かないと言っていた。麻疹と同じじゃないと短期間に8割接種で感染がきれいに落ちると威勢のいいこと言ったのはどこの誰だ https://t.co/jbKo5X86pW pic.twitter.com/euGb04CW89
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) January 17, 2023
宮坂昌之教授2021年11月
ワクチン接種が短期間に8割ぐらい行くと、感染がきれいに落ちますよコメント:
結局、短期間に打ちまくった日本は感染世界トップになった。
ワクチンが逆に感染を増強したためだコロナにワクチンは有効な戦略ではないと知ったのに、なぜまた同じ間違いを繰り返すのか? pic.twitter.com/I7WYlhaODA
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) October 2, 2022
宮坂 昌之 全編はこちら
2023年1月7日(土)シンポジウム「感染症ワクチンの効用と改善点」https://t.co/nS6W86IgM3— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) January 18, 2023
2021年1月宮坂昌之
イギリスの変異株は感染性上がってる。病原性は上がらなくても重症者、死者は増える可能性ある答え合わせ
ワクチンがさらに感染性を上げた。期待されたワクチンによるT細胞応答は接種3回目から阻害され、逆に免疫を抑制しコロナ死と超過死亡増多くの人でワクは役に立たなかった https://t.co/6SN4ugiMHo pic.twitter.com/tNnxbWKSqJ
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) January 16, 2023
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宮坂氏も逃げ始めたな。
『コロワクは集団免疫を与えない
大事なことはワクチンのせいではく病原体の問題』
今更…メディア向けにワクチンに否定的な報道をさせないためレクチャーしてた人が逃げ出したら堰を切って報道が始まらないかね。
毎日新聞では出てるようだけど。https://t.co/NbGKnmKk7S https://t.co/UEFMWv4UM6 pic.twitter.com/ggPtuoUs8O
— 藤川 賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 所長 (@hudikaha) January 18, 2023
歴史的資料を皆さん色々集めてるね。感心する。
宮坂氏迷言。
『向こう2年はマスクは外せない』
『ワクチンはしばらく打ち続けないといけない』https://t.co/Pz96TMOHur pic.twitter.com/vMEjd00pqH— 藤川 賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 所長 (@hudikaha) January 19, 2023
あまりにも酷い説明に驚きました。
初めから、変異の早いコロナにワクチン(mRNAは特に)で集団免疫なんて出来ない事は分かっていた事。
何故?今さら当たり前の話をここでしてるのでしょう。
しかも少し前には若者にまで「皆で打って集団免疫を」と。誰か知りませが、嘘つきなおじいさんですね。
— T M (@TM7157) January 17, 2023
!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?
「これはワクチンのせいではないんです」
「病原体の方の問題なんです」問題あるからワクチン開発したんやろ
病原体の問題を解決するのためのワクチンちゃうの?
ワクチンに問題あるやろ pic.twitter.com/s9shcIC7xA— 石竜子 (@Hy5oAbBl0MVgc6U) January 17, 2023
初期は反ワクだったけど、息子が接種して命を亡くしてから、ワクチン推進派に変わったことで有名になってましたね?!
— タカピー (@sekifuji7865) October 3, 2022
この宮坂昌之教授は“因果応報”で、
ご長男が去年の8月20日にワクチン💉を打って直ぐに死亡しましたよ。
なので、この教授の話を絶対に信じてはいけません。
悪魔に魂を売った教授です。— ルンバルンバ (@Fk5O5OMITFke1At) October 3, 2022
この方は、信用出来ない所があります❗昨年春頃、慎重論から、推進派に舵をきった❗
世界が、2億人打っているので、安全性が確認されたといわれた❗
中長期の副反応に関して、言及されていない❗
まだまだ、今後、副反応に関して、未知なところがあるので、慎重、停止を考慮しなければならない‼️— 坂井 勝美 (@G99FVI1wJH9UL5y) October 2, 2022
息子がしんだので
他人様にもしんでほしいのでしょう— みぃ (@uRGyPFH6Mn5DrHM) October 2, 2022
宮坂は、息子が「ワクチン」後のくも膜下出血で死んでも気づけない、学べない、老害です。
— いしき ひろし (@mezameworld) October 2, 2022
このM教授は,当初バランスの取れたお話をなさっていましたが,途中から一気に,何かに取り憑かれたようにオカシクなられ,さらには京大准教授=宮沢先生を名指しで批判めいたことを言い出すに至っては,なんと下品な教授様なのだろうと認識しました。思った通り(老人性××)こうなりましたか,気の毒ですらある
— SYOKO (@YS0381) January 18, 2023
もう理論が無茶苦茶
ホントに免疫学の権威か??
そうか 権威だけかぁ
— ビリオ (@TrenetteF) November 12, 2022
結局は金目でしょ?
— けろろん (@pokotaro12) October 3, 2022
言い訳とあーのこーの言わせたら天下一品か!
恥ずかしくないのかなぁ?— 辻本明義 (@hone8) January 18, 2023
いくら逃げても過去の発言は忘れない
みなさん今のうちに魚拓を保存しときましょう— 🇯🇵ごゆるり投資家🎌 (@i_trader_ww) January 18, 2023
ニューズウィーク
コロナワクチンは「ホロコースト以来最大の犯罪」
何十億人もの人々がワクチンをほぼ強制接種された結果、血栓、心臓発作、心筋炎、脳卒中、急速に進行する癌、自己免疫疾患、感染症にかかりやすくなる等、多くの病気が引き起こされた英国の議員は、真実の声明を発表した https://t.co/MsxgWCFpSs pic.twitter.com/4XxrTNp2G6
— You (@You3_JP) January 18, 2023
私は騙されました。勉強不足でした。反省しています。認めるまでにはかなり勉強して、そして自分の愚かさに落ち込みました。
私の周りは「騙されたことにまだ気が付いて無い医師」が多いですね。静かに打つのを止めた医師もいますがまだ少数ですね。今更言えないですよねぇ、プライド高いし。 https://t.co/7QDaeaRkmq— Nin (@R4fZq) January 19, 2023
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宮坂昌之医師の変節の経緯「当面私は打たない(慎重派)」→「ワクチンゴリ押し派」に変貌(そして息子が接種後にくも膜下出血で急逝)→「言い訳・ゴマカシ論法」を開始!
ワクチンデトックスの研究
大阪大学名誉教授の宮坂昌之先生は、コロナ禍当初は「ワクチンを打たない」と言っていた。
しかし、今年になって一転、「ワクチンを打たないチョイスはない」と推進派に舵を切った。その宮坂先生のご子息である宮坂祐氏(45歳)が、コロナワクチン接種後にくも膜下出血を起こし、8月20日死亡した。
祐氏は高血圧の既往があったものの基本的に健康体で、毎日精力的に仕事をされていた。普通、健康な45歳男性がいきなりくも膜下出血を発症することはない。何らかの原因があったに違いない。当然、疑われるのはコロナワクチンとの因果関係である。
「重篤な副反応リスクは100万回に数回程度」としていたが、他ならぬ自分の子供がこの「100万回に数回」に当たってしまった。宮坂先生の心痛は察するに余りある。
恐らく、コロナ禍当初の認識「コロナワクチンは打たない」のままでいれば、他ならぬ息子にワクチンを打たせることもなかっただろう。結果、学問的変節のために我が子を失う悲劇からも免れていたのではないか。~省略~
何と言っていいのか分からない事態です。
mRNAワクチンがスタートした当初は、「当面私は打たない」と慎重な姿勢を見せていた宮坂昌之医師ですが、(一体何があったのか)その後急にワクチンゴリ押しスタンスに変貌した後、息子さんが接種後に急死。
現在は、「ワクチン接種が短期間に8割ぐらい行くと、感染がきれいに落ちますよ」などの過去発言の辻褄合わせのために、様々な言い訳・ゴマカシ論法を繰り返すようになっているみたいです。
日本国民の多くは、医師や学者に対して、深い尊敬や信仰心を抱く傾向が強いみたいだけど、結局のところ、(多くの医学的な専門知識を持っていようとも)彼らもまたただの人間であり、彼らもまた、「目先のカネや権威」などに簡単に目がくらんでしまうような、拙い精神性や利己的思考に支配されているということを示す好例と言えるだろう。
それにしても、「当面私はワクチンを打たない」と言っていた宮坂教授がここまでワクチンゴリ押し派に変節してしまっていたとは驚いたね。
よほどワクチンを推進すると甘い汁を吸うことが出来るのか、あるいは、このワクチンに批判的な意見を一度でも発するだけで相当な脅しや嫌がらせがあるのか。
恐らく、そのどちらもあるのでしょうね。
こうした事例をみても、当初からこのワクチンについて(医学的な見地と高い素養から)懐疑的な意見を発し、人々に警鐘を鳴らし続けてきた(ごくごくわずかの)医療関係者の人々は本当に凄いし、彼らこそ、目先のカネや卑劣な脅しにも屈しない強靭な精神力と、「人の命を救う」という高い使命感と信念を持った人々だろう。
全く同感です。
私たちも、当初からmRNAワクチンについて、一貫して強い疑念とリスクを訴え続けてきましたが、今まさに、私たちが訴え続けてきたことが正しかったことが世界的に証明されつつある状況であり、目先の利権や権威に目がくらんだことで、何の罪もない善良な市民を闇に陥れてきたワクチン推進勢力のウソとペテンが次々と白日の下に暴かれつつある状況です。
こうした世界的なコロナ危機に合わせて実施されてきた”人口削減ワクチンキャンペーン”を考え出した黒幕こそが、先の記事で紹介したダボス会議のグローバリスト連中であり、日本の政界・官界・メディア界から医学界までもが、これらの「国境なき資本勢力」の奴隷である現状が強力に示された形だ。
下層の医療関係者の間では「私は(お上から)騙されていた」と認識し反省・後悔する動きも広がってきているみたいだし、こうした動きをもっともっと大きくしていき、日本の医療界全体が「このままではマズイ(取り返しがつかないほどに恐ろしいことが起こる)」との意識を共有し、国民と一体となりながらこれ以上の「現代版ステルスホロコースト(前代未聞のバイオテロ)」を止める必要があるのではないかな。
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