どんなにゅーす?
・2022年5月11日に急死したダチョウ倶楽部・上島竜兵さんについて、周囲の関係者から「考えられない」「信じられない」との声が相次いでいる。
・上島さんと親しい友人も「いわゆるうつ状態ではなかった。亡くなる前日も仕事の話をしており、撮影現場に行くことを楽しみにしていました。過去にもそのような状態になったことはありません」と話しており、精神の病で病院に罹っていたこともなかったという。
・そんな中、厚労省は「5月11日に逝去された著名人の報道に関して 『自殺報道ガイドライン』に反する報道・放送が散見される」として、マスコミ各社あてに報道内容の自粛・規制を求める”圧力文書”を発表。ネット上で様々な声が上がっている。
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上島竜兵さん〝前兆〟なき急死 前日に仕事の話、関係者は心の病を否定も…
~省略~
捜査関係者によると、11日午前0時ごろ、東京都内の自宅マンションでぐったりしているのを家族が見つけ、119番通報。搬送先の病院で死亡が確認された。
~省略~
一部では、いわゆる「コロナ鬱」を指摘する声も上がったが、上島さんと親しい知人は、それを否定。
「いわゆるうつ状態ではなかった。亡くなる前日も仕事の話をしており、撮影現場に行くことを楽しみにしていました。過去にもそのような状態になったことはありません」と明かした。
~省略~
持病の糖尿病のために通院はしていたが、心療内科などの病院には通っていない。それだけに上島さんに近い距離にいる人ほど、今回のことを今でも「信じられない」と語っている。
↓厚労省によるマスコミ各社あての”圧力文書”。
出典:厚労省
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「いわゆる鬱状態ではなかった。亡くなる前日も仕事の話をしており、撮影現場に行くことを楽しみにしていました。過去にもそのような状態になったことはありません」
周囲からこんな声が上がり、遺書があったわけでもないのに、必ず最後は『いのちの電話』
おかしいです…
https://t.co/rZYpoMQP6y— 🌸🌸yuyumimikoko🌸🌸 (@yumamiyu9345) May 12, 2022
・過去も今もうつ状態ではなかった
・亡くなる前日に仕事の話をしていた
・撮影現場にいくことを楽しみにしていた春馬くんと同じ。前兆がない。
むしろ、生きることに前向きだった。
こんな人が死ななきゃいけないくらいの何かが起きたって、よっぽどのことだよね。— あず(無言での引用RT失礼します🙏💦) (@harunouma45) May 12, 2022
芸能人が亡くなると、ろくな調査もなく自殺とされるケースが多いように感じられます
報道も、#新型コロナ 対策やSNS上での #誹謗中傷 が原因なのだと、自分達が普段煩わしく思っていることを、これ幸いに叩いているように見えます#上島竜兵 氏のご冥福をお祈りしますhttps://t.co/E2RTYssW3G
— 北条 ゆう (@Houjou_Yuh) May 12, 2022
【報道関係者様へのお願い】
本日、各報道機関に対し、WHO自殺報道ガイドラインに準じた報道を実施するよう要請を行いましたが、一部の報道機関でこれに反する報道が行われているため、あらためて要請を行いました。本ガイドラインを踏まえた報道を、引き続きお願いします。https://t.co/3FBAkstLuH
— 厚生労働省 (@MHLWitter) May 11, 2022
ダチョウ倶楽部 上島竜兵さん(61)が自宅で亡くなっているのが発見された件で、マスコミ各社がわざわざ上島さんの自宅の前に駆けつけ生放送
↓
「亡くなった方や遺族への配慮がなさすぎる」と炎上
↓
厚生労働省がマスコミ各社に対して注意喚起を行う事態に発展
(※PDF注意)https://t.co/m0bwltbZic pic.twitter.com/LSVwjtXcxi— 滝沢ガレソ🐯 (@takigare3) May 12, 2022
著名人の自殺に関する報道にあたってのお願いhttps://t.co/NdW1deyk38
著名人の自殺に関する報道にあたってのお願いhttps://t.co/BIhAz2dSpC
自殺に関する報道にあたっての再度のお願いhttps://t.co/OMROP63YFy
6日間で3回発信するくらいだから厚労省激おこ案件ですなぁ… https://t.co/6QiZMLrIGP
— みやっち🍊💎🦊🐔🐢 (@tokyoufo) May 13, 2022
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周囲の関係者が口々に「信じられない」と口にしている中、厚労省がマスコミ各社に向けて(これ以上詳しく報じるなとの)”圧力文書”!
出典:NHK NEWS WEB
上島竜兵さんの急死に人々の衝撃と動揺が収まらない中、周囲の関係者から「信じられない」との声が続々上がっているようです。
私たちも、現在の状況について「(戦後例がなかったほどの)異常事態」と非常に強い言葉で評してまいりましたが、なんと、政府がマスコミ各社に向けて、上島さんの件について(これ以上詳しいことを報じないようにと)圧力をかけ始めているようです。
確かに、特に上島さんの件については、マスコミがかなり盛り上がってセンセーショナルに報じているようだけど(その熱意とパワーを”安倍疑獄”に向けたらどうなのか?とも思うが)、ここまで政府が本格的に対応に動きマスコミに強い圧力をかけるというのも極めて異例の事態だろう。
ボクは、有名芸能人が次々と”急死”している事態について、(自粛疲れや仕事・将来に対する不安だけでなく)「コロナ後遺症またはmRNAワクチンの影響が少なからずあるのでは?」と疑ってきたけど、どうも、マスコミが「一体どうして?」「不可解で不自然な死」などと大々的に報じながら、その真相を探ろうとする動きについて、政府がどうにかしてこれらの動きを封じ込めようとしている様子が見受けられる。
確かに、コロナ後遺症やワクチン後遺症において、長期にわたる体調不良や、特に脳神経系の症状(不眠やうつ状態など慢性疲労症候群によく似た症状)が発生しやすいことが分かってきており、これまで精神的に問題が無かった人がワクチン接種やコロナ感染を通じてうつ病のような精神症状に見舞われることが実際に多く起こっているものと考えられます。
ボク自身もコロナ後遺症によって、慢性疲労症候群のような症状に長期間悩まされ続けているけど、慢性疲労症候群自体がうつ病の発症や自殺率が非常に高い病気であり、特に半ば強制的にワクチンを接種させられている有名芸能人において、ワクチン後遺症の症状が徐々に広がってきていても全く不思議ではない。
もちろん、もしそんなことが本当に起こっているのであれば、政府は全力でマスコミに報道規制を敷いては内情を徹底的に隠蔽しようとするだろうけど、少なくとも、(多くの人々がはっきりと認識出来ていない中で)すでに日本社会の内部において、かつてなかったような「異常な状態」が起こっているのは間違いないだろう。
私たちも、コロナ危機を通じて、世界中の多くの人々の脳がかなりのレベルまで破壊されてしまったことを懸念してまいりましたが、確かに徐々に”その兆候”がいたるところに表出してきたということでしょうか…。
多くの人々が「さすがにこれはおかしい」とはっきり認識した頃には”手遅れ”になっている可能性が高いし、このまま何もしないままでは、今後も有名芸能人による「謎の急死」がますます増えていっては、一般国民の間でもうつ病や急死が多発していく危険がある。
そのような事態にならないためにも、これ以上のワクチン接種を止めることと、すでにコロナに罹った人やワクチンを接種した人は、免疫機能や自律神経を正常な状態に戻すための食生活の改善や、必要な栄養素の補給などに意識を向けていくのがいいかもしれない。
ボク自身も、コロナ後遺症から完全に復帰していくために様々な方法を試しているけど、改めて多くの人々がコロナ危機の恐ろしさや本質を再認識した上で、自分たちの脳機能を正常に維持していくための様々な工夫や努力を行なっていくことが重要なのではないかな。
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