どんなにゅーす?
・2022年11月15日、米国のトランプ前大統領が南部フロリダ州で演説を行ない、2024年の大統領選で出馬することを発表した。
・トランプ氏は「米国を再び偉大にするため、大統領選に立候補する」とスピーチ。早速、全米や日本の大手マスメディアは横並びでトランプ氏をこき下ろしている中、今後の展開に注目が集まっている。
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トランプ氏が出馬を正式表明 2024年のアメリカ大統領選
米国のトランプ前大統領(76)=共和党=は15日、南部フロリダ州で演説し、2024年の次期大統領選への立候補を正式に表明した。トランプ氏は「米国を再び偉大にするため、大統領選に立候補する」と述べた。出馬表明は共和党で初めて。トランプ氏は共和党内で根強い影響力を保っており、党候補指名レースで機先を制する狙いがあるとみられる。
トランプ氏は中間選挙(8日投票)前夜の集会で、「15日に(フロリダ州パームビーチの邸宅)マララーゴで、非常に大きな発表をする」と出馬表明する意向を強く示唆。14日にも自身のソーシャルメディアに「うまくいけば、15日が我が国史上で最も重要な日の一つとなるだろう」と投稿していた。 トランプ氏は21年1月に大統領を退任した後も、再挑戦への意欲をたびたび示してきた。中間選挙の党予備選ではトランプ氏が支援する候補が躍進し、党内での影響力を誇示した。ただ、中間選挙の連邦上院選では、接戦区でトランプ派の候補が競り負ける例が相次ぎ、勢いには陰りもみられる。
~省略~
出典:YouTube
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トランプ大統領を支持します!に共感の方はRT#DOJ
速報ー📣📣📣
トランプ大統領「私が支持した候補232人が勝利し、22人が敗れた!予備選では98.6%の勝率だった!共和党は500万票差を付けて民主党を上回った!私は米国大統領選挙に出馬する事を宣言します!」#国民国家の為の政治を取り戻そう pic.twitter.com/pjZlDFWMS1— FUKUDA MAKOTO 【DOJ🛡No.0001】 (@8ueBd6tf29iYRpZ) November 16, 2022
トランプさん、もうTwitterに戻らないと思ってましたが意外。でも権利だけでも意味あるし、賠償金も取れますね。https://t.co/3XU1WSIm0W
— かんろ (@JC1oAxgs4D6D3kc) November 15, 2022
米連邦選挙委員会へのトランプ氏の大統領選への届け出を見ると、2022年11月15日付で、共和党、米合衆国大統領と書いてあるhttps://t.co/17i332zQR6 pic.twitter.com/oJFRRdwyqZ
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) November 16, 2022
やっぱりそうだ、トランプ氏はユナイティッド・ステイツの候補者と言っている。特にステイツのところで区切るように力を入れて。ユナイティッド・ステイツ・オブ・アメリカの候補者とは言っていない。
27分33秒あたりhttps://t.co/qa6W41IJ6r
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) November 16, 2022
ウクライナ戦争も米合衆国がやったことで、米合衆国から違法選挙で無理やり追放されたトランプ氏には責任がないことになる。だから、自分だったら戦争にならなかったと何度も言っているんだ。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) November 16, 2022
壊滅しつつあるユナイティッド・ステイツ・オブ・アメリカは継承しない気だね。それでいいと思う。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) November 16, 2022
確かにトランプの演説はうまい。人々を惹き付ける話術は流石だ。歳をとって知力の衰えが見られるようなことも演説からはなさそうだ。2024年に勝ち上がる実力はあると感じた。
— marcopolo (@emarcopolo88) November 16, 2022
生中継。トランプ元大統領、2年後の大統領選へ出馬表明。共和党、上院は敗れたが下院は勝利した。ペロシ下院議長は降板決定。
トランプさん「私たちは国を破壊しようとする民主党左派を打ち破る」
一切原稿読まず、大切なこと、真実を自分の言葉で主張する。世界を救うことができる希望の星だ。 pic.twitter.com/5sValBeLIW— 宇野博幸(新々々垢) (@izumitaiyouyama) November 16, 2022
トランプ氏が24年の大統領選に出馬表明。改めて成果を再掲しますね。色々問題もあった方と思いますが、政治家としては多大な成果を生み出しました。やはり政治家たるもの、正しい評価は感情論ではなく成果に紐付いて判断すべきでしょう。新たな戦争を始めなかったトランプ。本当に全てダメでしたか? pic.twitter.com/pUZzSyZn3w
— CEOセオ (@ceo_01music) November 16, 2022
下院投票結果発表がなぜこう遅れているかは不明だが、少なくともこのことは「下院で共和党勝利」の事実を表面に出さず「上院で失った」に焦点を当てこれを「トランプのせい」というプロパガンダに利用し、トランプ追い落としに利用されている事実は存在している。 https://t.co/yweUlKEikm
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) November 16, 2022
トランプ
バイデンが作ったコロナに関する全ての義務化を廃止する— matatabi (@matatabi_catnip) November 16, 2022
速報
トランプが2024年大統領選に出馬表明「これは私の選挙ではありません。私たち皆の戦いであり、この国に対する愛なのです。我々はこの溝から脱しなければなりません。アメリカに再び栄光を取り戻さねばなりません。」
麻薬が蔓延し凋落しつつある🇺🇸復興を誓う。— Trilliana 華 – Free Topic – (@Trilliana_x) November 16, 2022
トランプは、コロナワクチン非接種で解雇された軍人を全員、解雇後給与分も補償して復帰させると発表 https://t.co/aI5VSUnXXH
— J Sato (@j_sato) November 16, 2022
それにしてもバイデン就任と同時に「もうファクトチェックは必要ない」と永遠の眠りについた各社マスコミが、トランプの大統領出馬スピーチと聞くやいなや飛び起きてリアタイで一斉にファクトチェックし始めるという。
メディアってこんなにも党派性あらわでいいもんなの?😂https://t.co/s6Aff9znZB
— 🇺🇸 Blah🗳中間選挙Midterm HQ (@yousayblah) November 16, 2022
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中間選挙でもまた不正疑惑が大噴出の中、(満を持して?)トランプ氏が24年の大統領選に出馬することを宣言!
ついに来たわね。
(予想通りに)中間選挙においても不正の疑惑が大噴出の中で、トランプさんが24年の米大統領選に再挑戦することを宣言したわ。
おっちゃんキターーーーー!!
早速”トランプ節”全開にゃし、やっぱりおっちゃんが出てくると、色んな意味でがぜん盛り上がってくるにゃ!!
ほほう。
(一部では、イーロン・マスクが共和党の次期大統領候補に担ぎ上げられるのでは…なんていう推測も出ていた中で)これはちょっと個人的に意外だったなあ。
今の共和党は、明らかにグローバル支配層によって潰されかかっているようにみえるし、日米の大手マスコミも現在の米国政府も、民主党とそれを支えているグローバル支配層に完全にコントロールされているようなので、普通に考えればトランプ氏が当選するのはかなり難しいのではと思っていたからね。
米国内がこうした流れに見舞われているのも、近年グローバル支配層が世界規模で「保守潰し」の政治工作を行なっていることが影響していることが考えられるし、グローバリストは、米共和党や米軍の内部に存在している”愛国保守(ナショナリスト)勢力”を強く敵視しており、中でも彼らが支援してきたトランプさんを何としても潰すべく、陰に陽にあの手この手の破壊工作を繰り返してきた内情が見え隠れしているわ。
近年突如として盛り上がっている日本のマスコミによる統一教会追及キャンペーンも、米国の共和党潰し工作とも密接にリンクしているし、いずれも、グローバル支配層による(各国で「グローバル共産主義」を台頭させるための)「反共勢力潰し工作」の一環であるとみている。
そして、「バイデン&ゼレンスキー」vs「トランプ&プーチン」の対立の構図については、「偽ユダヤ」と「正統派ユダヤ」との戦いとみることもできる。
世界を支配しているユダヤ教勢力の中において、「非常に好戦的で危険な勢力」と「比較的穏健な勢力」が存在しており、バイデン政権やゼレンスキー政権とこれらを支援しているビル・ゲイツ一派やダボス会議の連中など、最も狂信的で危険な「偽ユダヤ勢力」に、日本の自民党政権や日米の大手マスコミがべったりとくっついている…といった構図になっているわ。
トランプやプーチンもまた、ユダヤと非常に深いかかわりを持っていると言われてきたけど、ユダヤにも様々な宗派が存在しており、中でもトランプやプーチンの一派は比較的穏健な「正統派ユダヤに属する勢力」とみている。
現在、「偽ユダヤ勢力」が各主要国の政権を汚染し、マスメディアを支配し、世界をますます混沌に陥れ、第三次世界大戦を引き起こそうとしている中、普通に考えれば、トランプが当選するのはかなり難しいように思えるけど、果たしてどうなっていくかな。
そもそも、トランプさん自身が「一体何者なのか?」もいまだに判然としていないし、清濁併せ吞んでいる「正体不明の怪しいおじさん」であるのも確かだわ。
一体どういう展開が用意されているのかまだまだ分からないけど、ひとまず、今後の成り行きを静かに見守っていくとしましょうか。
なんだか分からにゃいことがたくさんにゃけど、おっちゃんが大統領をやっていた時に(極めて異例といえるほどに)大きな戦争が起こらなかったことは忘れないにゃ!!
どうなるか全くわからないけど、とにかくも(最もたちの悪い悪魔に取り憑かれている)バイデン一派の政権だけは一刻も早くに終わらせないといけないし、日米や世界が少しでもマシな方向に動いていくことをただ願うばかりだ。
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