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【性の祭典】東京五輪選手村が「一大感染源」になる危険!酒類持ち込みOK、浮世絵をプリントしたコンドームを16万個配布!ライアン・ロクテ選手「出場選手の70~75%が大会中にセックスをしている」!

【性の祭典】東京五輪選手村が「一大感染源」になる危険!酒類持ち込みOK、浮世絵をプリントしたコンドームを16万個配布!ライアン・ロクテ選手「出場選手の70~75%が大会中にセックスをしている」!

どんなにゅーす?

・菅政権やIOCが「万全の感染対策を行なう」と吹聴しながら東京五輪の強行開催に突き進んでいる中、選手村において酒類の持ち込みが可能であることが判明。「最低限の選手同士の交流を尊重する」というのが理由だという。

・また、東京五輪では浮世絵をプリントしたコンドームを16万個無料配布されることも分かっている上に、2012年に配信された記事において、水泳のライアン・ロクテ選手が「オリンピック選手の70%から75%が大会中にセックスをしている」と証言。参加国中100か国以上がワクチン未承認の中、選手村が「一大感染源」になる恐れがあると多くの識者が警鐘を鳴らしている。

五輪パラ選手村で酒類持ち込みが可能と判明「選手同士の交流の場」規制せず

新型コロナ禍での実施を目指す今夏の東京五輪・パラリンピック大会で、滞在中の選手らに徹底した感染防止対策と、厳しい行動管理が課される東京・中央区晴海の「選手村」に、アルコール類の持ち込みが禁止されていないことが28日、判明した。酒類の提供、販売はないが、最低限の選手同士の交流を尊重するというのが理由だ。組織委担当者は「節度を持って行動してくれるはず」と選手らのマナーに期待しているが、感染防止の観点から不安視する声も出てきた。

~省略~

【Yahoo!ニュース(スポーツ報知) 2021.5.29.】

五輪選手村はこんなに危険!専門家がワクチン過信に警鐘

危険が刻一刻と迫っている。

東京五輪に参加予定のアスリートへのワクチン接種が、1日から本格スタートした。

ワクチンは米製薬会社のファイザーから無償提供され、選手や関係者を含めた約1600人が対象。東京のナショナルトレーニングセンターで、各競技団体のチームドクターが打ち手となる。

五輪の選手、関係者が優先接種を受けることへの世間の批判もさることながら、懸念されるのがワクチン接種による副反応だ。一般的には、免疫力が高い人ほど副反応が出るといわれ、ワクチン接種が進む米MLB(大リーグ機構)では、エンゼルスの大谷翔平やドジャースの筒香嘉智が副反応に苦しんだ。

厚生労働省が発表している「新型コロナワクチンの副反応疑い報告について」というリポートによると、国内における死亡例は計55例(接種を開始した2月17日から5月16日までの報告)。アスリートがワクチンにやられて死亡するケースもゼロではないかもしれない。

そもそも、ワクチンを打ったからといって100%感染を防げるわけではないし、選手のワクチン接種はあくまで任意。米国の感染症学の権威として知られるミネソタ大学感染症研究・政策センター所長のマイケル・オスターホルム氏は先日、米テレビ番組で「参加国中100カ国以上がワクチン未承認。必ずしも参加選手の全員が大会前にワクチン接種を受けられる保証はない」などとして、五輪中止を訴えた。

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【日刊ゲンダイ 2021.6.1.】

東京五輪、接触NGなのにコンドーム16万個配布 選手の70%が大会期間中に性行為?

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オリンピックでのコンドーム配布の歴史は、水泳の鈴木大地、レスリングの小林孝至や佐藤満らが金メダルを獲得した1988年のソウル大会に始まる。その後、2000年のシドニー大会では用意していた7万個では足りず、2万個が追加注文され、選手村に配布するコンドームは10万個程度という目安が出来たという。選手村の診療所や自動販売機で無料で入手できるらしい。

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2012年にアメリカのスポーツ専門チャンネルESPNの電子版で配信された記事では、オリンピックアスリートの取材に基づいた選手村の知られざる性事情が明かされている。

水泳のライアン・ロクテ選手は「オリンピック選手の70%から75%が大会中にセックスをしている」と証言する。

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記事では、《選手村内は、窓には旗が掲げられ、バルコニーから音楽が鳴り響くようないわばお祭り状態》になるという。選手は、その特殊な環境の影響を受けると指摘されている。

加えて、そこに集まるのは当然ながら世界のトップアスリートである。

《選手村は、言ってみれば世界一の会員制クラブだ。入会には、最高の才能があればいい》

《選手は若く、極めて健康である上に、何年も軍隊みたいな練習をつんできている。そんな人達が、過保護な親や記者達から遮断された安全地帯に突然放たれたらどうなるか》

アテネや北京大会に出場した女子サッカーアメリカ代表のホープ・ソロ選手も、

「一生に一度の経験をしたら、思い出も作りたい。セックスでもパーティでも競技場でもね」と証言している。

~省略~

先のソロ選手は、

「バーとは違って、選手村で気になる相手に話しかけるのは簡単です。『なんのスポーツをしてるの』と話しかければいいだけだから」と選手村流のナンパ術を紹介。

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さらに、2014年ソチ大会以降、選手村でもTinderを使って簡単に出会えるようになったというアメリカのスノーボード選手、ジェイミー・アンダーソンの証言もある。

Tinderは、写真と簡単なプロフィールを見て気に入った相手とチャットのやりとりを始められるマッチングアプリで、マッチングする対象との距離を設定出来ることが特徴である。例えば1キロ以内など設定しておけば、選手村内にいる選手同士でマッチングが可能なのだ。

「選手村では、みんなTinderを使って気軽に出会うようになった。でも、気が散りすぎるから、私はアカウントを消去しました」

~省略~

【デイリー新潮 2021.5.31.】

「禁止されればされるほどやりたくなる」のが人間の性(サガ)!東京五輪が「性の祭典」と化し、”凶暴”な変異株による感染爆発を引き起こす危険!

出典:IOC

出典:Twitter(@tavito_net)

あらあら。
まさか、「コンドームを大量に無料配布する」といった話は聞いていたけど、まさか、こんな”斬新すぎる”デザインのものを配る予定だったとはわね。
こんな妙な”サプライズ演出”のために、一体いくらのお金を投じたのかしら?

確かに、日本の浮世絵は性をモチーフにしたものもあるけど、いくらなんでもコンドームにプリントする必要などどこにもないし、当初は、無駄を一切排除した「コンパクトな五輪」と大々的に喧伝していたにもかかわらず、実際には「こんなもの」にまで巨額のお金をかけていた時点で、まさしく開いた口が塞がらない。
(上のニュース映像での「東京五輪に向けコンドームも強化」とのテロップも突っ込みどころ満載だし、行為が終わった後に用済みとなった「浮世絵コンドーム」が無残にゴミ箱に捨てられる光景を想像しても、日本人としては何とも言えない気分になってしまうんだけどね…。)

そして、五輪出場経験のある水泳選手が「五輪出場選手の70%から75%が大会中にセックスをしている」と証言しているけど、確かに、異国の地で世界中の一流アスリートが集結している中で、鍛え抜かれたボディと卓越した身体能力を持つ人間同士が閉鎖された空間で酒を飲みながら交流すれば、そりゃ、大方が「そういうこと」になるだろう。

そして、若い人たち同士の「思い出作り」や「未知の世界や文化に対する憧れや興味」、何よりも、五輪のために日々厳しいトレーニングを積んできた中での「抑圧からの解放」や「有り余る性欲」があいまって、必然的に大会中の夜は「性の祭典」と化すわけね。

東京五輪においては、選手や関係者に対して「ハグや握手など物理的な接触を避けること」、「選手との距離を2メートル以上確保すること」などの規制を課す方針みたいだけど、そもそも、「禁止・規制されればされるほど、ついついムラムラしてやりたくなってきてしまう」のが人間のサガというものだ。
日本国民と違って、海外の人々は基本的に拘束されるのが嫌いだし、おおよそ大雑把で自由奔放な傾向がある以上、「酒類持ち込みOK」「コンドームは無料配布」とくれば、やることは一つしかないだろう。

おまけに、日刊ゲンダイによると、現時点で参加国100か国以上において新型コロナワクチンが未承認の状態みたいだし、この状況で、例えば、五輪関係者の肩書を持っている「グローバリストから雇われた破壊工作員」が最も危険度の高い変異株のウイルスを施設内に密かにばら撒いた場合、一体どうなるだろうか

実に簡単に日本国内において最悪レベルのバイオテロを起こすことも出来てしまうわね。
IOCが、選手に向けてひたすら「非常に安全」と吹聴しつつ、「万一健康被害が出た場合は自己責任」との同意書を課そうとしているのもとても意味深ですし、どう考えてもヤバい予感がプンプンだわ。

それに、多くの一般国民は、大人数での酒の席やキャバクラ遊びなども大きく規制されている一方で、五輪出場選手は、酒の宴やナンパ、ワンナイトラブも好き放題出来るというのもおかしな話だ。

全ては、「1%の特権階級の利益を最優先」しつつ、「1%による99%の民衆に対する奴隷支配体制」を強化させるために、東京五輪を何が何でも強行開催しようとしていることで生じている壮大な矛盾だし、多くの日本国民が、こうしたグローバル支配層が仕掛けている「数多くの矛盾やヤラセ、フェイク」に気が付き、これ以上1%の好き放題にさせないように、これまで以上に一貫して強い抗議や反対の声をあげ続ける必要があるんじゃないかな。

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