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コロナワクチン接種後の死体検案書を「完全に偽造ですね」と悪質デマを流した知念実希人氏、刑事裁判でも完全敗訴!裁判所から罰金30万円の略式命令!→ネット「本当に酷い医者」「前科が付いたのは大きい」

コロナワクチン接種後の死体検案書を「完全に偽造ですね」と悪質デマを流した知念実希人氏、刑事裁判でも完全敗訴!裁判所から罰金30万円の略式命令!→ネット「本当に酷い医者」「前科が付いたのは大きい」

どんなにゅーす?

新型コロナワクチン接種後に死亡した人の実際の死体検案書について、「完全に偽造ですね」「最も厳粛な書類である死亡診断書を偽造するなど、恥を知るべきです」などと悪質なデマを流した作家で医師の知念実希人氏が、刑事裁判においても敗訴、東京簡易裁判所から罰金30万円の略式命令が言い渡された。

知念氏については、すでに民事裁判においても敗訴しており、死体検案書を公開したNPO法人「駆け込み寺2020」の代表・鵜川和久氏は、知念氏のデマによって大量の誹謗中傷や嫌ががらせの電話がかかってきたことを明らかに。鵜川氏とともに裁判を起こした青山雅幸弁護士は「副作用や死亡など、コロナワクチンに付随した不都合な事実に勇気を持って声を上げた被告人のような存在を集団的圧力をもって排斥しようとする被告人のようなやり方は、戦前を思い起こさせるもの」と知念氏のやり口を強く非難した。

医師で作家の知念実希人氏に罰金30万円の略式命令、死体検案書めぐり「完全に偽造ですね」と投稿

医師で作家の知念実希人(ちねん・みきと)氏による投稿で名誉を毀損されたとして刑事告訴していたNPO法人の代表が12月17日、東京都内で記者会見を開き、東京簡易裁判所が知念氏に罰金30万円の略式命令を出したと明らかにした。

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●「死体検案書」をめぐる投稿が問題になった
鵜川氏の代理人である青山雅幸弁護士によると、知念氏は2023年1月、鵜川氏がXに投稿した死体検案書の画像付き書き込みを引用するかたちで、「完全に偽造ですね」「最も厳粛な書類である死亡診断書を偽造するなど、恥を知るべきです」などと投稿したという。

これを受けて、鵜川氏は2023年4月、知念氏のフォロワーが20万人を超えており、社会的影響力が大きいことなどを踏まえて「社会的評価を著しく貶めた」などとして、警視庁に名誉毀損の疑いで刑事告訴した。

鵜川氏によると、問題となった死体検案書は、新型コロナウイルスのワクチンの接種から2日後に死亡した人について、司法解剖を担当した大学教授が作成したもので、鵜川氏は遺族から写しの提供を受けていたという。

●民事でも110万円の支払い命令が確定

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この刑事手続きとは別に、鵜川氏は民事裁判も起こしており、東京地裁が2024年7月、110万円の損害賠償を知念氏に命じた判決が確定しているという。

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鵜川氏によると、知念氏の投稿があった後、SNS上で1000件近くの誹謗中傷のコメントが寄せられたほか、NPO活動の連絡先として公開していた携帯電話の番号に非通知で電話がかかってきて、「嘘をつくのをやめろ」「ワクチンで人が死ぬわけない」「それでビジネスしてるんだろ」などと言われたという。

●青山弁護士「SNSの異常な状況を正常化させる力になる」
青山弁護士によると、知念氏をめぐっては、青山弁護士自身も、X上の投稿をめぐり損害賠償を求める訴訟を起こしており、知念氏に対して投稿削除と賠償金の支払いを命じる判決が確定しているという。

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【Yahoo!ニュース(弁護士ドットコム) 2025.12.17.】

知念実希人氏に30万円の罰金刑、コロナワクチンによる死体検案書めぐり名誉毀損

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刑の確定を受け17日、告訴人の鵜川氏とともに記者会見した青山雅幸弁護士は、「きちんとした反省と、それに対する社会的制裁がなされるべき」と、医師法に基づく処分の可能性にも言及した。

問題のリツイートは2023年1月21日にされた。鵜川氏が投稿した死体検案書に対し、「完全に偽造ですね」「最も厳粛な書類である死亡診断書(記者注・原文ママ)を偽造するなど、恥を知るべきです」などと発信。翌日、鵜川氏が「素人を打ち負かしたと思っているようですね」と返信すると、「打ち負かされていると自覚してるということは、認めるということですね」追い打ちを掛けている。

鵜川氏によれば直後、知念氏のファンから1000件近くの誹謗(ひぼう)中傷コメントを寄せられた。また1~2カ月間、日に数十件の非通知電話があったという。

会見で鵜川氏は、「一番悔しかったのは、ご遺族の方々。それが司法の場できちっと有罪という形で裁判してもらえたことで、少しでも肩の荷が下りたらいい」とワクチン被害者遺族を気遣った。

青山氏は一連の誹謗中傷に対し、「副作用や死亡など、コロナワクチンに付随した不都合な事実に勇気を持って声を上げた被告人のような存在を集団的圧力をもって排斥しようとする被告人のようなやり方は、戦前を思い起こさせるもの」と非難した。

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問題のリツイート投稿については、青山氏が原告となり民事訴訟も起こされた。24年7月、東京地裁が110万円の支払いを命じ、確定している。この裁判中、投稿は削除された。同時に、代理人倍額を支払う代わりに裁判を公開しないでほしいと、和解の申し出があった。

知念氏に対しては、こられと別に、青山氏が高裁で勝訴確定した民事案件があるという。

コロナワクチン被害に関する名誉毀損をめぐっては民事・刑事合わせ、他に数十件、訴訟を抱えている。裁判所による発信者情報の開示は全ての事案で行い、特定できたものについて民事訴訟を提起。うち、悪質な例を刑事告訴した。

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罰金刑以上の者や医師として品位を損なう行為のあったときは、医道審議会の意見に基づき、3年以内の医業停止や免許取り消しを含む行政処分ができる。

投稿された死体検案書のワクチン被害者は、予防接種健康被害救済制度による死亡認定を受けた。遺族は国に損害賠償を求めた集団訴訟の原告の1人にもなっている。

【高橋清隆の文書館 2025.12.17.】

今頃になって「殺人ワクチン」をごり押ししてきた悪徳医師集団の一角に刑事罰のメス!戦時中さながらの(非科学的なデマまでをも駆使した)ワクチン接種の同調圧力によって、多くの日本国民の命と健康が奪われた実情!

出典:pixabay.com

新型コロナワクチン接種後に死亡した死体検案書を「完全に偽造」などとデマを流した、作家で医師の知念実希人氏が、刑事裁判でも完全敗訴
東京簡裁から罰金30万円の略式命令が出されたとのことです。
まともな結果になって本当に良かったですし、本物の死体検案書を「完全に偽造」「恥を知るべき」などと公言し、犠牲者の尊厳を踏みにじっただけでなく、勇気を出して声を上げてきた被害者団体に対して、大量の誹謗中傷や嫌がらせ電話などを促す「犬笛」を吹いた罪深さは計り知れないものがあります。

毎日新聞が知念氏罰金命令の件をしれっと報じているけど、以前には同紙が知念氏の言質を借りて新型コロナワクチン接種を促していたのは全く笑えないギャグだ。
すでに民事裁判においても敗訴が確定していた中で、刑事においても罪が認められたことは非常に大きいね。

当サイトでも、当時から知念氏の悪質なやり口を強く問題視してきたし、ろくに科学的な安全性が立証されていないmRNAワクチンについて、いかにも「世界の救世主」かのように有用性を高らかに叫び、多くの市民に完全な接種を強く呼びかけてきたことで、おびただしい数の人々の健康と命が奪われてきた未曽有の異常事態について、徹底的に調査し責任追及を行なっていくことが必要だ。

青山弁護士もおっしゃっていますが、まさに戦時中とそっくりな凄まじい同調圧力によって、かつてなかった「生物兵器ワクチン」がより多くの国民に打ち込まれ、より深刻な健康被害が生み出されました

こうした被害をより深刻化させたのが、ビッグファーマとがっちりと手を組んだ「今だけカネだけ自分だけ」の悪徳政治屋と悪徳医師連中だ。
知念氏と同様に、デマまでを駆使してmRNAワクチンの接種を強く促してきた悪徳医師連中が多くいるし、コロナワクチンのリスクを訴えてきたまっとうな人たちをどうにか黙らせるために、誹謗中傷を扇動する犬笛を吹いてきた極めて悪質な輩については、徹底的に罪を償わせる必要がある

知念氏に対して社会的・刑事的な制裁を科したことで事態が終わりではありません。
まだまだ厳しい刑事罰を与えるべき悪徳医師がたくさんいますし、私たち自身が高い知性を持ちながら、こうした「今だけカネだけ自分だけ」の腐敗思想と徹底的に戦い、自分たちの命と暮らしを守るための行動を続けていくことが重要ではないでしょうか。

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