【酷い】静岡補選、N国が野党統一候補と同姓同名「田中健氏」を擁立!立花氏「票がどうカウントされるか見たい」…野党側は頭を抱え、自民側は「追い風だ」と喜び!

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どんなにゅーす?

・2020年4月26日に投開票が行われる静岡4区衆院補選において、NHKから国民を守る党が、野党統一候補(立憲、国民、共産、社民)と同姓同名の「田中健氏」を擁立。これにより、野党統一候補の田中健氏の票が削られる危機が発生している。

・公選法では、同姓同名の候補が立候補し、どちらの候補の票かが分からない場合、「案分票」となり、どちらの候補の票か判明している票数の割合を元に、双方に比例配分することになっている。

N国の立花孝志党首は「票がどうカウントされるか見たい」とコメントし、あえてN国の田中健氏はポスターを掲示せず、選挙活動も行なわないことを明言。野党統一候補側は「乗り越える方法があれば」と頭を抱えている一方で、新人の深沢陽一氏を擁立した自民党からは「追い風だ」と喜ぶ声が上がっているという。

N国、籠池氏の擁立見送り 同姓同名候補を公認へ 静岡4区補選

NHKから国民を守る党の立花孝志党首は1日、静岡県庁で記者会見し、衆院静岡4区補欠選挙(14日告示、26日投開票)への学校法人「森友学園」前理事長の籠池泰典氏(67)の擁立を見送ると明らかにした。

代わりに同党参院議員政策秘書の新人田中健氏(54)を公認候補とする方針を示した。立憲民主、国民民主、共産、社民の野党4党が統一候補とした元都議の無所属新人田中健氏(42)と同姓同名。

立花氏は1月に同補選への出馬を表明したが、3月27日に撤回し籠池氏を擁立するとしていた。取りやめた理由は、籠池氏を野党統一候補にできなかったためとした。

無所属の田中氏と同姓同名の候補者を擁立する理由は「票がどうカウントされるか見たい。弱小政党なので法の内側でいろいろなテストをしなければならない」とした。さらに「次の衆院総選挙の小選挙区に、自民党への妨害として同姓同名の人物を集め(擁立し)たい」と安倍政権への対立姿勢を示した。

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【静岡新聞 2020.4.2.】

同姓同名、年齢付記で区別も 野党は案分に困惑―衆院静岡補選

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2人は立憲民主党など野党4党が推薦する無所属の田中健氏(42)とNHKから国民を守る党の田中健氏(54)で、いずれも新人。
公職選挙法の規定では投票用紙に候補者の氏名以外を記載すると無効だが、「職業、身分、住所または敬称の類い」を書いた場合は例外となる。
県選管は年齢が「身分」に当たると解釈。期日前を含む投票所では、候補者一覧に年齢も明示する。ただ、投票用紙に候補者名しか書かれていなければ区別は付かず、そうした票はそれぞれの得票数に応じて配分される「案分票」となる。
同姓同名の候補が並んだのは、N国が狙ったものだ。無所属の田中氏は1月に出馬表明したのに対し、N国の立花孝志党首は今月1日に擁立を発表。その際、「同姓同名で票がどうなるのか見たい」と説明した。
票が案分されることを懸念する国民民主党幹部は「乗り越える方法があれば」と困惑。一方、新人の深沢陽一氏(43)を擁立した自民党からは「追い風だ」(関係者)との声が上がる。補選には無所属新人の山口賢三氏(72)も立候補した。

【時事通信 2020.4.18.】

日本を混沌と腐敗に導くN国(バックに幸福の科学)はなお健在!「打倒自民」を謳いつつ、アンフェアな手口で「野党統一候補潰し」を展開!

出典:YouTube

すっかり人々の記憶から消え去っていたN国だけど、久々に再び話題になっていると思ったら、一体何をやってるのよっ!?
日本国民全体にとっても本当に重要な衆院補選なのに、野党統一候補への票を奪い取るような(”捨て駒要員”の)「同姓同名候補」を擁立してくるなんて!

「票がどうカウントされるか見たい」との理由で、有権者が投じた野党統一候補への貴重な一票を削ぎ取る作戦に出てくるとは…まさに、民主主義そのものを根底から愚弄・否定する「犯罪レベルのやり口」としか言いようがないだろう。

ちなみに、同じ苗字や同姓同名の候補が立候補した際に適用される「案分票」のシステムについては、下のサイトの説明が分かりやすい
今回は、候補者名を書く際に「年齢」を書き加えてもらうことで、どちらへの票かをはっきりさせるとのことだけど、年齢が書かれていない(どっちへの票か分からない)票があった場合、はっきりしている票の比率を計算し、その割合で二人の候補に票を分け与えるということになるようだ。

選挙と案分票

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案分票とは、同じ選挙区から似た名前の候補者が立候補している場合、どちらか判別のつかない票を機械的に振り分ける票のことである。

一般的に、投票用紙に名字だけを書いて投票しても有効である。しかし、1つの選挙区から同じ名字の候補者が複数立候補している場合は、名字だけではどちらに投票したのかわからない。そこで、こうした票は、二人の得票数に応じて比例配分するのだ。

たとえぱ、1つの選挙区から「山本」さんが2人立候補しており、その得票が6対4だったとしよう。この場合、「山本」とだけ書かれた投票用紙は、0.6票と0.4票として両候補に加算される。

~省略~

【森岡浩の地名・人名面白雑学 2009.8.31.】

つまり、年齢が書かれていない票(どちらの田中健氏に入れたか分からない票)が多ければ多いほど、野党統一候補の田中健氏の票が削られることになるわけで、「物凄く単純&極論」で例えると、はっきりと年齢が書かれている票が双方で1票ずつあり、なおかつ、「野党統一候補の田中健氏」に入れたつもりで年齢が書かれていない票が99票あった一方で、「N国の田中健氏」に入れたつもりで年齢が書かれていない票が1票(つまり、どっちに入れたか分からない票が計100票)あった場合、「1対1」で双方とも同じ票数(50票ずつで分け合い)になってしまうということになる。

(N国支持者の有権者は当然年齢を書いて投票する中で)これじゃあ、どう考えても、野党統一候補の田中健さん(つまり知名度が高い方)の方が圧倒的に不利だし、自民党側が「追い風だ」と喜んでいるのも当然だわっ!!
しかも、N国側は、わざと一般の知名度をどんどん低くする(同姓同名が立候補していることを隠す)ために、ポスターも貼らずに選挙戦もほとんどやらないつもりみたいだし、やることなすこととことんふざけているわっ!

立花党首は、「次の衆院選の小選挙区では自民党と同姓同名の人物を集めて擁立したい」などと言っているけど、これまでも、安倍政権の”憲法改悪”に賛同する動きを見せたりなど、自民党をサポートする動きが目立ってきた以上、全く信用が出来ない。
そもそも、立花氏のバックには、安倍政権(長州テロリスト一族)に様々な形で協力してきたグローバルカルト宗教の幸福の科学が控えており、安倍政権と全面的に対立する「反グローバリズム勢力」の一角に加わることは到底考えられないし、これまでも立花氏は、グローバリストが推し進めてきた「人口削減思想」などを開陳してきた経緯がある。

●過去参考記事:N国・立花孝志氏が「人口削減思想」を披露!?「下等な人間をとにかく潰す」「ある程度の知識がある人しか残さない」「いじめや差別は神様が作った自然の摂理(だから、やめようと思ったことがない)」

簡単にいえば、安倍政権よりもより一層過激な「グローバルカルト思想」を前面に押し出しているともいえるし、今後もこの集団に対しては、最大級の警戒を続けていく必要がありそうだ。

とにかく、せっかく野党共闘候補を出すことが出来たのに、N国のせいで余計に厳しい選挙戦になってしまいそうね…。
どうか、一人でも多くの有権者がきちんと年齢を書きこんでくれることを願っているし、その上で、おかしな不正なインチキが行なわれないのを願っているわ…。

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