どんなにゅーす?
・先の衆院選挙で大躍進し、国会運営のカギを握るキーマンとして注目されている国民・玉木代表について、FLASHが「元グラビアアイドルとの不倫」をスクープ報道。玉木代表は、報じられた事実関係を概ね認めカメラの前で謝罪した。
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国民 玉木代表 女性との不倫関係認め陳謝 代表は続投
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玉木代表 両院総会で不倫を陳謝
正午すぎから国会内で開かれた国民民主党の両院議員総会で、玉木代表は、一部で報じられた女性との不倫関係について「個人的な問題で多くの皆さんにご迷惑をかけた。心からお詫びを申し上げたい。許してもらえないかもしれないが、謝り続けていきたい」と陳謝しました。その上で「引き続きこの党の先頭に立って政策実現のために頑張っていきたい」と述べ、代表を続けたいという意向を示しました。
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玉木代表 週刊誌報道 概ね事実と認める
11日公開された「SmartFlash」は、国民民主党の玉木代表が高松市の観光大使を務める女性と不倫をしている疑いがあると報じました。これを受けて、玉木代表は11日午前、臨時の記者会見を開き「報道された内容はおおむね事実だ。家族のみならず、期待を寄せていただいた全国の多くのみなさんに心からお詫びを申し上げる。本当に申し訳ない」と述べました。
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一方、議員辞職するかどうかについては「お許しをいただけるのであれば、議員としてしっかりと仕事で返していきたい」と述べました。
【本人謝罪】玉木雄一郎氏 元グラドルと不倫逢瀬で目撃した相手の“不可解すぎる”1時間半の行動…「政治活動目的」宿泊ホテルに“タダ乗り”疑惑!
本誌「SmartFLASH」が、11月11日に報じた国民民主党の玉木雄一郎代表と「高松市観光大使」を務めるタレント・小泉みゆきの隠密不倫デート。
10月30日に東京・新宿のバーで密会をしていた様子と、衆議院総選挙前の7月26日に、高松市内ホテルで逢瀬した玉木氏と小泉の様子をそれぞれ写真とともに報じている。
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7月26日、高松市内の大型ホテル「JRホテルクレメント高松」に2人は宿泊したが、小泉が高松を訪れていたのは、地元で政治活動をおこなう玉木氏に合わせて、逢瀬するためだけではなかった。
「小泉さんは『みゆきに見張られる会』といった交流イベントをたびたび開催しており、7月27日には浴衣姿の小泉さんと交流できるという内容で開催していました。
この日は高松市内を中心に、公園での写真撮影、ランチをともにする観光、晩の割烹料理店での食事会の3部制で開催されており、すべてに参加すると3万円ほどの参加費がかかる内容でした」(小泉のファン)
つまり、小泉は自身のファンとの交流イベントのために、前泊したというわけだ。
小泉が羽田空港発の飛行機で、高松空港に到着したのは、7月26日の午後3時過ぎ。そのまま、彼女は路線バスで「JRホテルクレメント高松」に向かった。
午後4時過ぎにホテルに到着した小泉だったが、なぜかその後も一向にチェックインする様子は見せなかった。当時の小泉の姿について、居合わせた客はこう話す。
「大きな胸が目立つTシャツとミニスカートを穿いた綺麗な女性が、キャリーケースを持ったままホテル内を転々としていたので非常に目立っていました。誰かを待っているように感じましたね」
本誌が確認する限り、宿泊客以外も立ち入れるフロアを行ったりきたりしていた小泉。さらに驚くべきは、ホテルのトイレ内で1時間半ほど滞在するなどして、時間を潰していたことだ。
そのまま時が流れ、午後5時半になると、玉木氏が同じホテルに姿を見せ、すぐにフロントでチェックイン。エレベーターで「14階」に上がり、客室に入室した。
その直後、トイレにこもっていた小泉が姿を現わす。ホテル到着時の髪型とは変わり、「ハーフツイン」に近いような髪型になっていた小泉は、なぜかチェックインをせずにエレベーターに乗り込み、玉木氏と同じ「14階」で降り、客室へ。2人とも、この日は同ホテルに宿泊したのだった。
こういった小泉の“不可解すぎる行動”は、玉木氏と不倫が噂され始めたころから、たびたび目撃されていたという。
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政治担当記者はこう話す。
「玉木氏は、JR高松駅から車で30~40分ほどのさぬき市内に自宅を構えている。自宅近くに自身の事務所も構えており、高松を訪れた際には、たびたびその事務所に訪れています。つまり、自宅に帰ろうと思えば、帰れなくない距離なのですが、政治活動に専念するために、ホテル泊を選んでいるということなのでしょうか」
いわば、政治活動のためにホテルを予約したというわけだが、そこで小泉と宿泊していたとなれば、政治とまったく関係のない女性を“タダ乗り”させたということだろう。
そこで、本誌は11月7日に玉木氏の事務所へ送付した質問状内に「小泉と宿泊した事実」と「政治活動のために宿泊したホテルに、関係ない女性を泊めたこと」について、見解を尋ねたが、前述のとおり、期限までに回答はなかった。
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相手とされる元グラドルはSNSアカウント凍結 国民・玉木代表の不倫報道
国民民主党の玉木雄一郎代表が元グラビアアイドルの女性と不倫関係にあったと一部で報じられた問題で、玉木氏は11日、大筋で事実関係を認めた。報道された39歳の女性側は、X(旧ツイッター)やフェイスブックなどのSNSのアカウントを凍結している。
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うーんこの
【悲報】玉木雄一郎さん、不倫会見のカンペを激写されてしまうwww https://t.co/Q1cXjMheVF pic.twitter.com/7VDipCYGLn
— 軍畑先輩 (@ixabata) November 11, 2024
なにやってんだよ。
しかもう言葉がないです。#玉木#国民民主党 pic.twitter.com/5X39NwV8RY
— 毬谷友子 🕊 TOMOKO MARIYA (@mariyatomoko) November 11, 2024
10/30に玉木さんがワインバーに行っていた夜…
この日はReHacQで玉木さん・石丸さんで生配信する予定の日でした。少し前になって「多忙につき、リスケしてほしい」と党から言われ、「27日の総選挙で躍進したから忙しいんだろうなー」位に思って「いいですよ」とお答えしたのにこれは…笑…
— 高橋弘樹 (@takahashi_ntu) November 11, 2024
玉木さんの話でこれが1番キツいしリアルだな。笑笑
仮を作ったと思いましょう、今後リハック絶対優先!なぜなら女優先したから!笑笑— もは (@mohamohaball) November 11, 2024
リハックの石丸さんとの対談のおかげで国民民主党が飛躍したのに。
どんなメディアよりも優先して出るべきなのに。
石丸さんだったら何よりも優先するでしょう。
うーん玉木さんは脇が甘いし、心の芯が弱い。— 12cos (@12cos28mos) November 11, 2024
玉木さんは不倫よりもこっちのほうがショックです😥
たくさんの人が予定を抑えているだろうに、嘘をついて約束を破る人に国民との約束が守れるのだろうか?
選挙でも国民民主党を応援してただけに残念です😔
暗号資産の税制改正はちゃんと進めてくれることを期待しています✨— カブト⚡ビットコイン×AIイラスト🚀 (@kabuto_btc) November 11, 2024
玉木さんの不倫なんてどうでもいいと言ってる連中へ
宮沢博行のスキャンダルが報じられたときセキュリティクリアランスの調査事項に「性的行動の節度に関する事項」を盛り込め!と息巻いていたのが国民民主党
代表者は玉木さんっていう人なんだけど、ご本人が不倫していたのは有権者への裏切りですよ— KSL-Live!(竹本てつじ) (@ksl_live) November 11, 2024
これですね。
不倫しようが家族が許したら良いやと思ってたけどこれはダブスタ過ぎて駄目ですわ。 pic.twitter.com/oE3m2pv1yq
— 南風 (@waidesuyoro) November 11, 2024
私は大人と大人の間で納得してるなら、「不倫」でもほっとけばいいと思う人だけど、この件は、相手が地元の観光関係者という権力勾配下位の女性であること。妻を納得させてないこと。この後に及んで「妻から叱られた」と妻利用をしてること。この3点において卑劣だと思う。 https://t.co/GEaKbgJt6P
— mipoko (@mipoko611) November 11, 2024
これも権力勾配による結果の一つと言っていいと思う。権力の弱い方だけが職を失う。 https://t.co/NbXWxSp99c
— mipoko (@mipoko611) November 11, 2024
あんな行動をして発覚しないと思う想像力の無さや危機管理能力の無さはちょっと言葉を失う。また、相手も成人だからどっちもどっちな部分はあるけど、もし発覚した時に相手だけが地位を失うのは目に見えてることで、それも想定してないのだとしたら、併せて考えると政治家としての能力は低いと思う。
— mipoko (@mipoko611) November 11, 2024
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いつも肝心な所でオウンゴールを決める玉木氏が、最も肝心な所で「最大級のポカ」をやらかす!元グラドルとの密会のために、10月30日のメディア出演を別日に変更させていたことも発覚!
「いかにも玉木氏らしい」というしかありませんね。
全てにおいてあまりにも軽すぎですし、なんと、不倫相手の女性と密会するために10月30日のネットメディア出演を別に変更させていたというのですから、呆れてものも言えません。
「玉木氏が不倫」との見出しを見た時、一体いつ頃の話なのかと思ったら、なんと今現在の話だったことにびっくりしたよ。
いつも肝心な所でオウンゴール決めるイメージがあった玉木氏だし、「さすがはタマキン!」というしかない。
「あんな行動をして発覚しないと思う想像力の無さや危機管理能力の無さはちょっと言葉を失う」という上のポストに同感だし、こんなにも自分自身の欲望に簡単に負けてしまう人物が「国民のための政治」を真剣に取り組むとは到底考えられない。
私たちは、玉木氏や国民民主党は、自民党と同じジャパンハンドラーの完全なる傀儡との見方をしてきましたし、つい先日には、ラーム・エマニュエル駐日大使がしゃしゃり出てきて玉木氏との会談を申し入れていたことを大きく取り上げました。
●過去参考記事:
【ご主人様登場】米エマニュエル駐日大使が国民民主・玉木代表に会談を要請!→「新たな対日支配工作」を行なうために玉木氏に指示を発令!(2024.11.4.)
なぜだかにわかに国民民主のファンが大量発生しているみたいけど、それだけ表面的な耳障りのいい言葉に簡単に引っ掛かってしまう人が多いということなのかな…。
事実関係を素直に認めて謝罪したのはまだ評価できるけど、玉木氏の軽薄さやうさん臭さ、思慮の浅さがますます露呈しているし、「自民党のアクセル役になりたい」などと言いながら、ジャパンハンドラーの言うとおりに政界内であっちこっちに動き回っている国民民主の実態を本質を多くの人が認識するようになることを願っているよ。
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