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【特権階級】「日本版ゲシュタポ」の一員、杉田官房副長官が体調不良で入院!新型コロナは”陰性”と発表!→ネット「この医療崩壊時に…?」「陰性なら自宅療養しろ」

【特権階級】「日本版ゲシュタポ」の一員、杉田官房副長官が体調不良で入院!新型コロナは”陰性”と発表!→ネット「この医療崩壊時に…?」「陰性なら自宅療養しろ」

どんなにゅーす?

・「日本版ゲシュタポの一員」と言われてきた、官邸内の情報収集部門の重要人物・杉田官房副長官が体調不良で入院していることが明らかに。政府発表によると、「大事を取って入院した」といい、新型コロナのPCR検査は陰性だったという。

・現在、首都圏において史上最悪のコロナ感染爆発による本格的な医療崩壊が発生している中、ネット上では「この医療崩壊時に…?」「陰性なら自宅療養しろ」などといった批判の声が噴出している。

杉田副長官が入院「無理せず静養を」 官房長官

加藤勝信官房長官は20日の記者会見で、杉田和博官房副長官が検査のため入院していると説明した。「無理をせず静養していただき、万全の体調で復帰していただきたい」と述べた。

杉田氏は19日、体調不良のため入院した。加藤氏は不在中の職務について「内閣官房全体でしっかりフォローしたい」と語った。

【日経新聞 2021.8.20.】

杉田官房副長官「発熱で検査入院」に大ブーイング! そして聞こえる後任人事“本命と対抗”

~省略~

これに対し、ネット上では「一般国民はコロナ感染しても受け入れ先が見つからず命を落とすのに、政府高官は発熱で入院できる」「コロナ感染妊婦は自宅放置で、上級国民は即入院か」「陰性なら自宅療養させろ」などと疑問や非難の声が相次いでいる。もっとも、官邸関係者は「ただの検査入院ではなく、かなり体調が悪いのだろう」とおもんぱかって、こう言う。

「この2週間ほど、夜中の発熱が続いているそうです。杉田副長官は現在80歳。今年7月に在職日数の歴代最長記録を打ち立てましたが、以前から体調が万全でなく、本人の希望で秋の総選挙後に退任することが既定路線でした。副長官の体調次第では、総選挙を待たずに交代する可能性もある。後任は誰になるのか、人事に注目が集まっています」

■警察OBから総務省OBに中枢交代か

有力視されているのは、菅首相の“天領”とされる総務省出身者だという。

「本命は安田充・元総務次官です。菅総理が総務副大臣の時に選挙部政治資金課長として仕え、選挙部長も経験した“選挙のプロ”で、総理の覚えがめでたい。埼玉県出身で、浦和高校・東大法学部の先輩にあたる杉田副長官にも可愛がられていました。退官後は『みずほ総合研究所』の顧問を務めています。対抗馬はやはり元総務次官の岡崎浩巳氏で、故・梶山静六先生の元秘書官だったこともあり、菅総理と昵懇です」(総務省関係者)

~省略~

【Yahoo!ニュース(日刊ゲンダイ) 2021.8.21.】

「日本版ゲシュタポ」の重要人物、杉田官房副長官の「入院」報道に様々な声!状況によっては日本の権力構造に変化が生じる可能性も…

出典:首相官邸

加計疑獄を告発した前川元文科次官を潰すための謀略などで暗躍するなど、「日本版ゲシュタポ」の一員として安倍&菅政権を護衛してきた「官邸のゲッベルス」こと杉田官房副長官が入院しているとの情報が波紋を呼んでいます。
先日には、やはり「日本版ゲシュタポ」の重要人物である「官邸のアイヒマン」こと北村滋氏が菅総理によってクビにされたとの情報が話題になりましたが、状況によっては、日本の権力構造に大きな変化が生じる可能性もありそうですね。

ネット上では、コロナ感染している自宅療養中の妊婦が入院できずに赤ちゃんが死亡したニュースも出ている中、「この医療崩壊時に…?」「陰性なら自宅療養しろ」などの怒りの声が殺到しているけど、とりあえずは、政府の「表向きの発表」についてあんまり鵜呑みにしない方がいいかもしれないね。
「この2週間ほど、夜中の発熱が続いている」との情報があるけど、(表向きには「陰性」と伝えられているけど)実際は新型コロナに感染している(それを隠している)可能性もゼロではないし、(コロナではないとしても)実は、生命の危険が生じているほどに体調がかなり悪化している可能性もある。
どちらにしても、日本の権力の中枢部に鎮座してきた重要人物である以上、多くの情報が隠されているかフェイクを流していることも大いに考えられるし、あらゆるケースや可能性を考慮した上で真相を探っていく必要がありそうだ。

とにかくも、米NSAとも深い関係を築いてきた北村滋氏もすでに(表向き)官邸を去っている中で、杉田氏がこのまま官邸を去った場合、水面下でかなり大きな「変化」が起こるのは間違いないでしょう。

考えられるのは、(これまで主流だった)米諜報界とのパイプが徐々に細くなっていっては、(二階幹事長ラインによる)中国の情報部門とのパイプが太くなっていく可能性がある。
世界の情勢をみても、米国の覇権がどんどん退化・縮小しては、中国の世界的影響力がどんどん増してきている状況だけど、この国においても、「日本版ゲシュタポ」の”解体”により、これまで以上に中国共産党の影響力が様々な分野に及んでいく可能性があるかもしれないね。

これまで「米国の傀儡」だった日本が、この先「中国の傀儡」と化していく流れが見えてきたということですね…。
これはこれでとても危うい流れのようにみえますし、杉田官房長官の「実際の容態」について、この先も様々な憶測が飛び交っていくことになりそうです。

そうだね。どちらにしても、個人的には、杉田氏は体調が結構悪い状況にあるのでは…?と推測しているよ。

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