どんなにゅーす?
・2019年7月2日、6月28日に公開された、東京新聞・望月衣塑子氏の著書を原案にした映画「新聞記者」の公式HPが、DDoS攻撃と思われる攻撃によってサーバーダウンが相次ぎ、アクセスしづらい状況になっていることが分かった。
・同映画は、安倍官邸から様々な脅しや圧力を受けて続けている望月記者の実体験を元に、安倍政権の深刻な腐敗や数々の事件をモチーフにしている描写が盛り込まれており、今回の攻撃について、政府関係の工作機関の犯行を疑う声が上がっている。
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公式HPサーバーダウンに関してのお知らせ
本作の公式ホームページが定期的にアクセスしづらい状況になっており、訪問してくださいましたお客様には多大なご迷惑をおかけしております。
現在、特定のIPアドレスから、システムを使用した集中的なアクセスを受けていることから、サーバーが一時的にダウンしてしまうなど不安定な状況になっております。データサイズを軽くするなど対応を試みておりますが、スムーズにアクセスできない状況が続く可能性がありますので、外部サーバーにあります劇場リストへのリンクを下記に掲載させていただきます。https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=shimbunkishaa
引き続き、映画「新聞記者」をよろしくお願いいたします。
◤お知らせ◢
本作の公式HPが定期的にアクセスしづらい状況になっており、訪問してくださいましたお客様には多大なご迷惑をおかけしております。
状況と対応に関しては下記をご参照ください。https://t.co/L53jzQhjpY
引き続き、映画「#新聞記者」をよろしくお願いいたします。
— 映画「新聞記者」 (@shimbunkisha) 2019年7月2日
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これは内閣調査室に巣食うネトウヨバイトの仕業でしょうか?
— 中川暗渠 (@pV89sSFtkic9jkn) 2019年7月2日
映画のホームページがサイバーテロの標的ですか。
表現の自由を脅かす卑劣な行為ですね。#新聞記者 が痛いところを突いている証拠です。
映画館に足を運んで、感想もどんどん拡散して、徹底的に追い込みましょう。— hirobuku (@fumihiro296) 2019年7月2日
これも「あの組織」の仕業にしか見えない、既にこの映画を観たオレとしては。
みんなも早く観てくれよ。こんな事起きても不思議ない世の中だからさ。— ssrqmil (@ssrqmil) 2019年7月2日
やっぱりね…
昨日サイトにアクセス出来ないからおかしいと思ってたんだ。新宿ピカデリーでオンラインチケットを取ろうとしたら、こっちも「650人待ち」みたいな表示が出てアクセス出来なくて、おかしいと思ってた。
やはりポチかウヨが手を回してるって事か。
汚い真似しか出来ないんだな(-_-)— 📎そなた📎 (@pt_hakkin_) 2019年7月2日
アベ内調のサイバー攻撃だな。
— iwawai (@NnorihitoI) 2019年7月2日
おそらく安倍政権主導によるDos攻撃かDDos攻撃による嫌がらせでしょう。それにしても姑息な手段を使うものですね!IT業界で仕事をさせてもらっている身としては酷く憤りを覚えます。裏を返せば、それほど #新聞記者 が政権に与えるダメージが大きいということでしょう!https://t.co/PKuQtdTa4W
— 瀧川敏雄😺🐾 (@takikawa_toshio) 2019年7月2日
特定のIPアドレス
映画の内容とまるまんまリンクしてて怖すぎw
— kokedama (@shabondamacoron) 2019年7月2日
うを!
何なの、この現実がフィクションを越えて来る感じ?それだけこの映画 #新聞記者 影響力が大きいという証拠。
どうか潰される前に、
是非自分の目で確めて下さい!
今見るべき映画です!まだの人は劇場へ、
観た人は拡散しましょう♪— 虚無檸檬#肉球新党#本当は寝ていたい (@Pohn_0_Lemmon) 2019年7月2日
「現在、特定のIPアドレスから、システムを使用した集中的なアクセスを受けている」
内閣府からですかね。
— Minnozzi (@minnozzi1994) 2019年7月2日
内調ですかね。チャカチャカ、チャカチャカ。キーボード叩いてんでしょう。
— はな (@hanakija38) 2019年7月2日
ホームページが見られなくても、映画館に行きます。
絶対観ます。
— (ФωФ) (@aho_kota) 2019年7月2日
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安倍政権の多くの闇を描いた映画「新聞記者」の公式サイトが、「何者か」からの攻撃でサーバーダウン!
出典:Twitter(@ISOKO_MOCHIZUKI)
話題沸騰中の東京新聞・望月記者の著書を原案にした映画「新聞記者」だけど、公式サイトが「何者か」からDDoS攻撃と思しき攻撃を受けていて、アクセスしづらい状況になっていることが分かったわ。
この前の記事では、「よくこの映画が公開まで漕ぎ着けることが出来たものだ」なんて述べたところだけど、やはりタダでは済まなかったか。
ネット上では、映画でも細かく描かれている安倍官邸の内調(内閣情報調査室)による仕業を疑う声が噴出しているけど、確かに、内調と繋がった政府筋の工作組織による仕業かもしれないし、サイバー関係に精通した、安倍一派やネオコンの思想などに共鳴している人間による犯行の可能性もあるかもしれない。
どちらにしても、法で認められたまっとうな表現活動・商業活動に対する卑劣かつ重大な妨害行為であり、今後も継続して続くようであれば、制作会社や配給会社は被害を届け出るのがいいんじゃないかな。
こうやって、安倍政権の腐敗を訴えている人たちを脅しているつもりかもしれないけど、こんなことをやればやるほど、ますます映画で描かれている内容について、説得力が増すことになるし、この状況を知ったネットユーザーの間では、「絶対に観に行く」との声がどんどん上がってきている状況だわ。
米国の筆頭的な傀儡国家であり、グローバリストによる圧倒的な支配を受けている日本においては、みんなが思っている以上に、日常的に様々な地下工作や諜報行為が行なわれているし、ボクたち自身も、もっと日頃から、自らのプライバシーや身の安全を守るための対策を行なうのがいいのではと思うよ。
ネットの情報によると、映画そのものもかなり好評みたいだし、ボクもどうにか時間を作って観に行こうかと思うよ。
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