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熱海土石流、「産廃土砂の盛り土」が事態を深刻化させた疑い!届け出がないままに樹木が伐採された可能性も!付近の住民「(以前に)色んな臭いがすると市に言った」

熱海土石流、「産廃土砂の盛り土」が事態を深刻化させた疑い!届け出がないままに樹木が伐採された可能性も!付近の住民「(以前に)色んな臭いがすると市に言った」
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どんなにゅーす?

・4人が死亡し、現時点で29人の安否不明者が発生している静岡・熱海市の大規模土石流災害について、土砂崩れが発生した起点に、外から運び込まれた産廃土砂などによる大量の盛り土があった内情が浮上している。

・熱海によると、2006年に開発業者から「宅地造成したい」と相談があり、その後に業者が許可なく樹木を伐採、その後に搬入された土砂も産廃由来の物だったといい、付近の住民が「異臭がする」と市に連絡し、市側が業者を注意。その後に市の指導で植林が行なわれたものの、その後も樹木が育たたないまま、今回の土石流事故が発生したという。

安否不明29人に 発生72時間経過―被害全容把握急ぐ・熱海土石流

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県などによると、これまでに4人の死亡が確認された。身元不明の3人のうち1人は70歳くらいの女性、1人は60~80代とみられる女性で、県警などが身元確認を進めている。
被災地には住民基本台帳上、215人が住んでいる。市は避難所からの名簿を照合するなどしても安否確認できなかった64人の氏名を公表。その後、本人や家族らと連絡が付くなどし、6日正午現在の不明者は24人になった。

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【時事通信 2021.7.6.】

”盛り土”開発業者 過去には違法伐採や産廃投棄で指導 熱海土石流

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熱海市によると、2006年開発業者から市にこの土地を「宅地造成」をしたいと相談がありました。

しかし業者は届け出なく樹木を伐採し、搬入した土砂も産業廃棄物であることがわかり指導を受けていたということです。

地元の人「産業廃棄物は入れた。だから市が注意した。住民もなんか臭いぞ。窓開けると色んなにおいが入ってくるということで市に言って。坂になってるんですけど構築物かなんかを作ろうっていう計画があって。それを許可するためには盛り土をしなければならない、それで盛り土をしたんだねと」

その後この土地は別の会社が買い取り熱海市の指導で植林がされましたが、木が育たないまま今回の崩落となりました。

~省略~

県が2020年に取得したデータと2010年以降に取得したデータを照合したところ、赤い部分に土が加わっていることがわかり、その量は5.4万立方メートルと推定されました。

盛り土は土石流に影響したのか県は因果関係を追究する方針です。

この土地の所有者の関係者がFNNの取材に応じ、「開発行為についても市から許可を得ていて問題ない。この土地を10年以上前に買った時、ここが盛り土だということは知らなかった」と話しています。

【Yahoo!ニュース(テレビ静岡NEWS) 2021.7.5.】

熱海土砂崩れの最大の要因は「不法に持ち込まれた産廃土砂の盛り土」か!?市が指導し別の業者が植林するも、木が育たないまま悲劇が発生…!

熱海の大規模土砂崩れ災害について、徐々にその内情が浮かび上がってきました
私たちは、発生当初より「産廃土砂が運び込まれていた」との情報に注目していましたが、やはり、想定を超えた猛烈な豪雨に加えて、この産廃土砂による盛り土が大きく関連している可能性が高くなってきましたね。

当サイトでは、当初よりネットで盛り上がっていた「ソーラーパネルが土砂崩れを引き起こした」との説に(状況を俯瞰的に見る限り)やや疑問を持ってきたけど、(全く関連がないとは言い切らないけど)これは(やはり)自民支持者や原発推進勢力による「原発礼賛&嫌韓キャンペーン」だった内情がさらに露呈してきた感じだね。

こうしたネット世論形成をリードしたのが、元民主党で現無所属で自民二階派の細野豪志議員であり、極めて公的な立場にある国会議員がまだ詳細が判明していない状況で、こうした言説を大々的に発信したことは大きな問題行為といわざるを得ません。

ソーラー発電においても様々な利権や癒着があることは否定しないけど、その一方で、原発についても今でもなお非常に強力な利権や既得権益があることは、今さら多くの国民に説明するまでもない
特にTwitterにおいては、(自民系のネットサポーターやグローバル資本勢力の工作員アカウントがおびただしい数で存在していることから)こういった「政治的な目的」による世論誘導キャンペーンが事あるごとに発生するのが常になってるし、一般市民は、日頃からよくよく注意しておかないと、こうした(権力側による)ミスリードや洗脳に簡単に引っ掛かってしまうことになる。

…と、話を本筋に戻すけど、上の報道が本当であれば、いよいよ純粋な天災ではなく「人災」の要素が大きく含まれている疑いが強まってくるし、様々な「闇」や「行政の機能不全」が事態をより悪くしてしまった可能性が高まってくるね。

こと産廃においても、地元政治家との癒着や「闇の利権」が存在していることが多いですし、場合によっては反社会勢力が関わっているケースもありますからね。
川勝知事は、詳しい原因や盛り土が行なわれたプロセスなどを徹底調査する考えを示していますが、これがどこまで明らかにされては責任の所在が明確になされるのか、よく見ていこうと思います。

おまけに、同じような事例(安全性を度外視した過剰な開発行為や、産廃土砂などによる危険な盛り土)が国内のその他の地域にも多く存在している可能性もあるからね…。
すでに4人が犠牲になってしまった上に今も多くの安否不明者がいる中で、どうか一日も早く無事が確認されるのを祈るばかりだ。

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