デマの常連・産経新聞が、沖縄での「米兵の日本人救出記事」について、ついに嘘報道を認める!「日本人として恥だ」と糾弾した沖縄2紙に謝罪!

Pocket

どんなにゅーす?

・多くのデマ報道を繰り返してきた産経新聞が、この度、沖縄での「米兵の日本人救出記事」について自らのデマを認め、これを報じていない沖縄2紙に対して「行き過ぎた表現があった」として謝罪した。

・産経新聞は、事故処理にあたった県警に取材をしていなかったことを認め、「米兵が日本人を救出した事実は確認できなかった」とコメント。安倍政権に密着した報道姿勢や米軍礼賛の世論誘導の思惑が先走り、「報道機関を名乗る資格はない」「日本人として恥だ」などと沖縄紙を激しく糾弾していた該当の記事を削除。謝罪記事を掲載した上で、再発防止に努めていくとのコメントを出している。

産経新聞が米兵の救出記事を削除、沖縄地元紙2社に謝罪

産経新聞社は、去年12月、沖縄県で起きた交通事故で、アメリカ兵が日本人を救助したにもかかわらず、地元紙が無視していると批判する記事を掲載しましたが、事実が確認できなかったとして削除し、地元紙2社に謝罪しました。
削除されたのは、去年12月12日付の記事で、沖縄市で事故に巻き込まれて重体となったアメリカ海兵隊の隊員が、日本人男性を救出したと伝えています。さらに、「『反米軍』色に染まる地元メディアは黙殺を決め込んでいる」として、沖縄の地元紙「琉球新報」と「沖縄タイムス」の報道姿勢を批判しました。
産経新聞社は、その後の検証の結果、隊員が「日本人男性を直接救助した事実は確認されなかった」として、記事を削除しました。また、地元紙への批判に「行き過ぎた表現」があったとして謝罪し、今後、関係者の処分を検討するとしています。

【TBS NEWS 2018.2.8.】

沖縄米兵の救出報道 おわびと削除

◆乾正人産経新聞社執行役員東京編集局長

昨年12月1日に沖縄県沖縄市で発生した車6台の多重事故をめぐる本紙とインターネットサイト「産経ニュース」の報道を検証した結果、米海兵隊への取材は行ったものの沖縄県警への取材を怠るなど事実関係の確認作業が不十分であったことが判明しました。さらに、記事中に琉球新報、沖縄タイムスに対する行き過ぎた表現があったにもかかわらず、社内で十分なチェックを受けずに産経ニュースに配信、掲載されました。

こうした事態を真摯(しんし)に受け止め、再発防止のため記者教育をさらに徹底するとともに、出稿体制を見直し、記事の信頼性向上に努めていく所存です。

事故にあわれた関係者、琉球新報、沖縄タイムス、読者のみなさまに深くおわびします。

【産経新聞 2018.2.8.】

米兵事故で産経新聞
「未確認」情報で沖縄県紙を非難

昨年12月に沖縄県で起きた交通事故を巡り、産経新聞が「日本人を救助した米海兵隊員が後続車にはねられた」と伝え、救助について記事で触れていない地元紙を「黙殺を決め込んでいる」と非難した。しかし毎日新聞の取材に、米軍や警察は「救助行為を確認していない」と答えた。解決の糸口の見えない米軍基地問題を抱える沖縄に向け、政治的な立場を異にする相手をバッシングする報道が目につく。【青島顕、川上珠実】

~省略~

産経新聞のウェブ版ニュースサイトは同月9日、紙面掲載より長文の記事を那覇支局長名で掲載している。地元の両紙について「勇気ある行動は報道に携わる人間なら決して看過できない事実。『報道しない自由』を盾に無視を続けるようならメディア、報道機関を名乗る資格はない。日本人として恥だ」と書いた。基地問題に厳しい論調の両紙について「常日頃から米軍がらみの事件・事故が発生するとことさら騒ぎ立て、米軍の善行には知らぬ存ぜぬを決め込むのが、沖縄メディアの習性」と、この事故とは直接関係のない問題にも触れた。ニュースサイトには事故を調べた沖縄県警の話は見当たらない。

~省略~

相次ぐ「沖縄たたき」報道 東京MX「ニュース女子」も
沖縄県の米軍基地問題を巡っては、東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)の番組「ニュース女子」が昨年1月、同県東村のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)建設反対派の抗議活動を取り上げる中で、抗議活動の参加者を「テロリストみたい」「過激派デモの武闘派集団」と表現し、「日当をもらって」活動しているなどと伝えた。抗議が救急車を妨害したとも伝えた。

NHKと民放が設置した第三者機関「放送倫理・番組向上機構」(BPO)放送倫理検証委員会は昨年12月、「重大な放送倫理違反があった」とする意見を公表し、同社に対し「侮蔑的な表現の修正を求めるべきだった」とした。

沖縄で現地調査した委員会は、意見書で「反対派が実力で救急車を止めたという裏付けとなる事実の存在は認められない」「反対派が日当をもらっていたという裏付けはない」と番組で報じた主な内容を認めなかった。

【毎日新聞 2018.2.8.】

単なる謝罪と削除だけで済まない産経デマ問題!安倍政権にベッタリの”カルト勢力”が日常的にデマと捏造に基づいて沖縄を差別し、貶めている異常事態!

当サイトでもいち早く問題視していた産経新聞による「米兵による日本人救出」のデマ報道問題ですが、今回ばかりは逃げられないと判断したのか、産経新聞がデマを報じたことを認め、これを報じていなかった沖縄二紙に対して「報道機関を名乗る資格はない」「日本人として恥だ」などと糾弾していたことを謝罪しました。

しかし、問題が問題なだけに、「行き過ぎた表現があった」で済むような簡単な話ではありませんし、そもそも、このような日常的にデマを報じている産経新聞そのものの体質が大きく腐敗しきっていることは言うまでもありません。

安倍シンパの連中がデマばかりの産経を異常に信奉して、その一方で朝日を悪魔のごとく憎んでいるのは、産経が(安倍一族と一心同体の)朝鮮カルト・統一教会を応援するような動きを見せてきた一方で、朝日がいち早く統一教会の悪徳霊感商法を批判する記事を掲載したことが背景にあると言われている。
こうしたことからも分かるように、産経新聞というのは、(統一教会と一心同体の)安倍一族とも深く関係し、日本会議カルトが背後で
支援している様子が見られる。

(購読者が少なすぎて資金がない上に)上記のような背景もあるせいか、産経新聞は日頃からデマや捏造に基づいた報道が後を絶たないし、その上で安倍政権とネオコン軍産をことさらに賛辞するプロパガンダをねじ込んでくるものだから始末が悪い。
ニュース女子での沖縄デマ報道についても、統一教会と同じ方向性のカルト・幸福の科学の関係者が複数絡んでいることが見えてきているけど、大手メディアはこのように安倍政権の周辺に数多くのカルト宗教が張り付いていることを全くといっていいほどに報じていない

今回の産経デマについては、さすがに多くのマスコミが積極的に報じているけど、沖縄を差別し、貶める目的で多くのデマが流されたり、安倍政権の熱烈な支持者が多くの悪質なデマを流すケースが絶えないのは、カルト宗教の布教活動などによく見られる、ウソや捏造に基づいた「マインドコントロールの手法」が横行しているのと、正常な判断力や多面的で論理的な思考を持たない、これらカルトの信者たちが大量に活動していることも一因にあると考えている。
よく彼らのことを「ネトウヨ(ネット右翼)」などと表現したりするけど、これは実態をぼやかすような言い回しであり、「軍産カルト狂信者」「ネオコン系宗教団体の信者(&それに騙されている情報弱者)」といった方が実態に近いだろう。

こうした、CIA(ネオコン系グローバリスト)による宗教を隠れ蓑にした悪質な”国民洗脳”が横行しているからこそ、安倍政権には常識が欠如したおかしな支持者が多いのであって、こうした内情を国民が認識しない限り、今回の産経の常軌を逸したデマ報道や安倍礼賛まとめサイトなどによるネット上のデマの横行は、これからもなかなかなくなることはないだろう。

まったく恐ろしい事態です…。
統一教会などのカルト宗教問題は一昔前はそれなりに報じられてみたいですが、今やこれらをほとんどマスメディアが報じなくなってしまったのは、赤報隊事件などが影響しているのでしょうか。

それもあるかもしれないけど、特に小泉政権以降、日本における軍産ネオコンの影響力がどんどん強まりそれとともに(ネオコンと直結している)清和会系政治勢力が一気に国内での権力が強くなってしまったのも背景にあると考えているよ。

原因や根源をしっかりと特定し、これを認識することが出来なければ撲滅させることは困難だし、マスメディアがこうした実態を隠して報じてくれない以上、ボクたち自身が自らの感性と情報力を頼りに状況を把握し、巷にはびこる悪質なデマや世論誘導などによる洗脳に引っかかってしまわないよう、自己防衛と対処を行なっていく必要がありそうだ。

おススメ記事&広告

 
Pocket