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三浦瑠麗夫(清志氏)の”太陽光詐欺疑惑”、ビジネス拡大の背後に「瑠麗氏の自民政治家との繋がり」!?夫が代表を務めていた会社が武田良太元総務相のパーティー券100万円分を購入!

三浦瑠麗夫(清志氏)の”太陽光詐欺疑惑”、ビジネス拡大の背後に「瑠麗氏の自民政治家との繋がり」!?夫が代表を務めていた会社が武田良太元総務相のパーティー券100万円分を購入!

どんなにゅーす?

三浦瑠麗氏の夫(清志氏)の会社に東京地検特捜部が詐欺容疑で家宅捜索に入った中、ビジネス拡大の背後に「瑠麗氏の自民政治家との繋がり」があった可能性が浮かび上がっている。

・中でも、武田良太元総務相については、夫が以前に代表を務めていた会社が100万円分のパーティー券を購入していたことが分かっており、瑠麗氏が自民党政治家に加えて警察や防衛省にも多大な影響力を及ぼしてきたことに、様々な臆測が飛び交っている。

三浦瑠麗氏の夫の会社「10億円トラブル」 東京地検の捜査が政界に“飛び火”する可能性

国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)の周辺がどんどんキナ臭くなっている。

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■武田元総務相のパーティー券を大量購入

「瑠麗氏はこれまで多くの大物政治家と対談するなど、人脈は相当広い。清志氏は妻のツテを頼って政官界に食い込み、ビジネスに有利な状況をつくろうとしたのではないか。太陽光発電はFIT(固定価格買い取り制度)の導入で高収益が見込め、設備ID(事業計画認定番号)が利権化していた」(永田町関係者)

日刊ゲンダイの調べで、清志氏との接点があった国会議員が発覚。自民党の武田良太元総務相だ。武田氏が代表を務める政党支部の政治資金収支報告書によると、2015年2月24日付で清志氏が当時代表だった「Saferay japan株式会社」から100万円を受領。政治資金パーティーのパーティー券収入として計上している。

清志氏はその8カ月前にトライベイを設立している。一方の武田氏は党副幹事長に就き、頭角を現しつつあった。パー券大量購入にどんな経緯があったのか。2人には福岡県出身という共通点がある。

ファミリービジネスの様相

武田事務所に問い合わせると、〈当該パーティー券の購入に関して、ご質問の代表者はまったく関係しておりません〉と文書で回答。トライベイは担当者が「三浦本人が不在なため答えられない」と電話で応対した。

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【日刊ゲンダイ 2023.1.29.】

夫に詐欺疑惑の三浦瑠麗 学生時代に自民党主催コンテストで最優秀賞を受賞した論文の“中身”

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そんな中でネットでは今、三浦氏の過去のある論文に注目が集まっている。

それは自民党が主催する「国際政治・外交論文コンテスト」で2004年に三浦氏が最優秀賞である「自由民主党総裁賞」を受賞した論文だ。同コンテストは04年から22年まで毎年行われており、第1回目の初代最優秀賞受賞者が三浦氏なのだ。

「このとき三浦さんはまだ東京大学農学部の学生で23歳でした。ここから三浦さんの華々しいキャリアが始まったと言えるでしょう」(前出の記者)

この論文についてネットでは、

《よくテレビでお見かけする三浦瑠麗さんが東京大学農学部4年のときに自民党総裁賞を受賞した「論文」があるんだけど、わたしはあれを読んで彼女を見る目が一気に変わった。よくない方へ。あといまの自民党は相当やばいなと思った。興味あれば見てみてほしい》
《これ、出来レースで「とりあえずなんか書いてよ」とオファーされたんじゃないのか?誤字が3か所もあったし1、2時間で知っていることさらりと適当に書いて提出した感がすごい。箔付のためにこのコンテストが用意された気すらする》
《論文コンクール第一回の受賞者だったかと。父親の人脈などから自民党に一本釣りされたのだろうと思いました。杉田水脈議員に近く、でももう少しアカデミック受け?する人材というつもりだったのでは》

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この論文については著名人・識者からも辛口コメントが続出。映画評論家の町山智浩氏はツイッターで20日、次のように指摘した。

《このたった4Pの論文だけで今の国際政治学者としての地位を築いたのか。参考文献も論拠となるデータも実証的な論拠もなく、ただ自分の気持ちだけを書き連ねている。これは論文ではない。作文だ》

麗澤大学客員教授の飯山陽氏も21日に配信した自身のYouTubeチャンネルで三浦氏の論文を採点して「及第点はあげられない」「感想文としてもダメ。中身は一層意味不明」と酷評。

昨年の同コンテストでは、10代~90歳まで86名の応募があり、授賞式には岸田文雄首相(65)や茂木敏充幹事長(67)らも出席したことを、審査委員を務めた井上信治議員(53)がブログで明かしているが、一体どのような論文コンテストなのか。

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【女性自身 2023.1.28.】

三浦瑠麗氏の「謎の権力」に注目が集まる中、自民党主催の「国際政治・外交論文コンテスト」で最優秀賞に輝いた”お粗末論文”が話題に!

出典:Twitter(@oyasumichuda2)

ルーリーさん夫(清志氏)の「太陽光詐欺事件」の行方に大きな注目が集まっているけど、旦那さんがビジネスを拡大していった背後に彼女の自民党政治家との繋がりがあった可能性が浮かび上がってきているわ。
なんせ、警察や防衛省にも影響力を及ぼしてきた上に、多くの自民党政治家とも接点を持っている(さらには、自民党から「講演」名目でカネを受け取ってきた)し、日刊ゲンダイでは、清志さんが以前に代表を務めていた会社が武田良太元総務相のパーティー券100万円分を購入していたことが報じられているわ。

夫の清志氏は、関係先との訴訟において統一教会の顧問弁護士を雇っていたことが発覚しているけど、彼がパーティー券を通じて支援していた武田良太元総務相もまた、統一教会との繋がりが発覚している状況だし、この夫婦が名実ともに”壺まみれ”である内情がますます浮かび上がってきている状況だ。
そして、現在ネットで話題になっている瑠麗氏の”論文”を軽く見てみたけど、こりゃまたなかなかすごいもんだね。

どうやら、彼女が防衛省の内部に影響力を発揮している背景に、父親(心理学者の濱村良久氏)が防衛大学校の教授を務めていることが関係している可能性がありそうですし、(やはり)先代からジャパンハンドラーとの繋がりがある疑いがありそうだわ。
自民党主催の論文コンテストで最優秀賞を取ったのも、言うまでもなく、ヤラセ臭がプンプンですし、つまるところは、学生の頃から「(出来の悪い)グローバリストのエージェント」として各界で活動していく将来が約束されていた…ということかしらね。

父親が防衛大学校の教授である上に、統一教会とも深い繋がりがあるというのだから、これで自民サポーター&グローバリズムの水先案内人にならない方が不思議というものだろう。
そして、今になって夫の詐欺事件について特捜が本格的に動き出したというのも、やはり「アベノバリアー」が消失したことが非常に大きかったということだろうし、これもまた、東京五輪疑獄の本格事件化や統一教会追及キャンペーンと軌を一にしているとみるのが良さそうだね。

この先も、「安倍シンパ勢力の大掃除」は時間をかけてゆっくりと進められていくのでしょうし、彼女の天下も安倍さんが消されたのとともに完全に終わりを迎えたということなのではないかしら。

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