【予想通り】米ペンス副大統領が韓国と北朝鮮の南北融和路線に理解!進展次第では前提条件無しでの対話の用意があることを示唆!

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どんなにゅーす?

・2018年2月11日、韓国の文在寅大統領が進めている南北融和路線について、アメリカのペンス副大統領が一定の理解を示し、今後の進展次第では前提条件無しでの対話の用意があることを示唆した。

日本のマスメディアでは、南北融和の動きに「日本やアメリカ政府が強い警戒感」などと激しく緊張を煽っている中で、今後のトランプ政権の動きが注目される。

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米、北朝鮮と対話の用意
副大統領「圧力は維持」

【ワシントン共同】米紙ワシントン・ポスト電子版は11日、ペンス米副大統領が同紙とのインタビューで、北朝鮮が非核化に向けた行動を取るまで米国は「最大限の圧力」を維持する一方、南北対話の進展次第で前提条件なく直接対話を行う用意があるとの見解を示したと報じた。北朝鮮が非核化の意志を示すまで対話に応じないとしていたトランプ政権の方針の「重要な転換」と指摘した。

平昌冬季五輪の開会式出席のため訪韓後、米国に向かう機中で同紙に語った。韓国の文在寅大統領との会談で、まず南北で協議を進め、その後に米朝対話の可能性があるとする今後の進め方で合意したとしている。

【共同通信 2018.2.12.】

米国は北朝鮮に対する圧力を続けるが、対話の用意もある。米国のペンス副大統領が伝えた。

ペンス氏はワシントン・ポスト紙のインタビューで「(北朝鮮に対して)最大限の圧力をかけるキャンペーンは続き、より集中的なものとなるだろう。だが対話を望むならば、我々は話をするだろう」と述べた。
またペンス氏は、対北朝鮮制裁が解除されるために北朝鮮に求められる行動は何か?との質問には「わからない。だから対話が必要なんだ」と答えた。

米国政府は、まず北朝鮮がはじめに核・ミサイル計画を放棄しなければならず、その後、米国は対話に同意するとの立場をとっている。

【Sputnik 2018.2.12.】

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予想よりも早くに米国側が南北会談を後押しする動きを表明!南北融和の流れをぶち壊すべく安倍政権はどう出るのか?

↓ペンス副大統領「北へ最大限の圧力をかけることに変わりはない。しかし、南北対話の進展次第では、前提条件無しの対話の用意がある」

出典:Wikipedia

当サイトでは、「南北対話」の動きが急速に強まってきたことを受けて、「トランプ政権が背後でこれを後押ししている可能性がある」との見立てをしてきたけど、やっぱりこの見立ては間違ってなかったみたいね。

早くも、ペンスさんが韓国側に「南北対話の進展次第では前提条件無しの対話の用意がある」ことを伝えていたことが判明して、トランプ政権の”最終目的”が北朝鮮(キムファミリー)の壊滅ではなくて、北朝鮮の穏健化と在韓米軍撤退などの「米国覇権放棄政策」だったことが見えてきているわ。

うむ。予想よりもかなり早くにこうした動きが報じられてきたね。
こうしてみてみると、トランプ政権は過激な部分ばかりがマスコミに取り上げられているけど、実際には硬軟自在に織り交ぜた上で、なかなか巧みな舵取りをしているようにも見えるし、南北融和路線がより進展すれば、北が穏健化するだけでなく、反軍産系のトランプ政権としては朝鮮半島全体から軍事覇権を撤退させる動きにも繋がり、これ自体に大きな利益がある。

その一方で、安倍政権としては、北が穏健化してミサイルや核攻撃の脅威がなくなってしまうと、政権内の疑獄追及などが日本国内で一気に盛り上がり、自政権が一気に倒れてしまう危険があるために、非常に都合が悪くこの時点でトランプ政権と利害がかみあっていない

トランプ政権は「覇権放棄政策」の一環で北朝鮮を挑発していたに過ぎないし、この動きに便乗して、兵器利権構築や「国内疑獄隠し」の為などのために懸命に北の脅威を盛り上げていた安倍政権にとっては、いよいよ都合の悪い展開になっていきそうだね。

それにしても、私たちですらも当初から南北融和の動きにアメリカの暗躍の可能性を指摘していたっていうのに、「日米は激しく警戒」なんて言っているNHKや毎日新聞の報道は全く酷いクオリティだわ。

これこそ、本質をまるで外れながら、根拠の乏しいネタで軍事的脅威を国民に刷り込もうとする軍産傀儡メディアの面目躍如といったところだ。
世界的には、急速に北朝鮮の暴走を沈静化させ、南北融和の対話路線推進という、ある意味「理想的な着地」に向かって動き出したけど、これが果たしてスムーズに進むのかどうか
安倍政権を筆頭に、その背後にいる好戦的なネオコン勢力もより激しい抵抗を続けていくことが予測されるので、今後も慎重に世界の動きを注視していくこととしよう。

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