■ゆるねとにゅーすからのお知らせはこちら■

【疑念広がる】早速オミクロン対応ワクチン接種後の死亡者が複数発生…2回接種の都民へのアンケートでは「3回目は接種しない」の回答が6割近くに!

【疑念広がる】早速オミクロン対応ワクチン接種後の死亡者が複数発生…2回接種の都民へのアンケートでは「3回目は接種しない」の回答が6割近くに!

どんなにゅーす?

・岸田政権がオミクロン株対応ワクチン接種をスタートさせた中、早くも東京や愛知でオミクロン対応ワクチン接種後に死亡する事例が複数発生している。

・また、2回接種している都民へのアンケート調査において、3回目の接種の意向を尋ねたところ、「接種しない」と回答した人が57.7%に上ったといい、日本国内においても徐々にmRNAワクチンへの疑念が広がりつつある。

70代男性 5回目ワクチン接種後 違和感訴え救急搬送も死亡 東京

~省略~

青梅市によりますと、今月13日、新型コロナワクチンの集団接種の会場で、市内に住む70代の男性がオミクロン株対応のワクチンを接種したあと、経過観察中に「体に違和感がある」と訴えたため、看護師が車いすにのせてベッドに案内しました。

男性は、ベッドに着いて車いすから降りる際に意識がなくなり、現場の医師などが心臓マッサージなどを行ったあと病院に救急搬送され、救命措置がとられましたが、死亡が確認されたということです。

男性は基礎疾患があり、新型コロナのワクチンの接種は5回目で、アナフィラキシーショックを起こした可能性は低いとしています。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2022.11.18.】

コロナワクチン接種後死亡で 愛知医師会「体制に問題」

新型コロナウイルスワクチンの集団接種で愛知県愛西市の40代女性が接種後に死亡した問題で、愛知県医師会は17日、「現場の体制に問題があった」との検証結果を発表した。女性は急激なアレルギー症状であるアナフィラキシーが強く疑われたものの、複数の学会が求め、対応の指針にも明記されているアドレナリンの注射がなされなかったことについて「本来であれば打つべきだった」とした。

~省略~

女性には糖尿病などの基礎疾患があった。

~省略~

女性は5日に従来型とオミクロン型に対応する米ファイザー製の「2価ワクチン」を接種していた。女性が受けたのは4回目の接種だった。

~省略~

【日経新聞 2022.11.17.】

「BA・5」ワクチン後に死亡 42歳と87歳の女性、厚労省

厚生労働省は11日、新型コロナウイルスのオミクロン株派生型「BA・5」に対応したワクチン接種後に42歳と87歳の女性2人が死亡したと副反応報告を議論する専門部会で説明した。厚労省は重いアレルギー反応が出るアナフィラキシーの報告が続いているとして、接種会場での対応体制を改めて確認するよう自治体に通知した。

厚労省の資料によると、42歳の女性は5日午後に接種を受け、同日中に死亡した。接種の約5分後から徐々に体調が悪化し、約15分後に呼吸が停止。

~省略~

【共同通信 2022.11.11.】

ワクチン3回目「接種しない」半数超 都アンケ 副反応懸念など理由

新型コロナウイルスのワクチンについて東京都が実施したアンケートで、1、2回接種した人に3回目の接種の意向を尋ねたところ、接種しないと回答した人が57・7%に上った。副反応への懸念や効果への疑問が背景にあるとみられ、都はワクチン接種に関する情報を広く発信して接種を促す考えだ。

アンケートは20~70代の都民を、年齢別の人口比を考慮して無作為に抽出。10月1~3日にインターネットで実施し、1000人から回答を得た。ワクチンの接種歴などの設問では、4回24・2%、3回48・4%、2回12・0%、1回0・3%だった。未接種は15・1%で、うち「おそらく接種しない」「絶対に接種しない」とした人は9・4%だった。

1、2回接種し、3回目は「今後おそらく接種しない」「絶対に接種しない」「分からない」とした人に理由を尋ねた(複数回答可)ところ、「副反応がつらかったから」「ワクチンの効果に疑問がある」を選んだ人がそれぞれ3割を超えた。「副反応が心配」は2割強、「重篤な健康被害が心配」と「感染しても自分は重症化しないと思うから」がそれぞれ1割強だった。

~省略~

【毎日新聞 2022.11.16.】

オミクロン対応ワクチンは「さらなる毒ワクチン」か!ろくなテストも経ずに強行接種を進めるのと同期するように「第8波の感染爆発」が襲来!

出典:pixabay.com

懸念していた通り、早くもオミクロン対応ワクチン接種後に死亡する事態が次々発生しているみたいです。
やはり、何らかの病気や潜在的な身体の不調を抱えている人ほど、より重篤な副反応やアナフィラキシーショックが起こりやすいようですし、以前と比べて全国ネットのテレビでも徐々に放送されるようになってきたみたいですね。

おまけに、ここまで多くの国民が何回もmRNAワクチンを接種しているというのに、コロナ感染爆発は一向に収まらないどころか、「打てば打つほどますます感染爆発」するのは、データをみても明々白々だろう。

岸田政権が(従来のもの以上に人へのテストをほとんど行っていない)オミクロン対応ワクチンを強行的にスタートさせ、国民にゴリ押ししまくっているものの、まるでこれと同期するように第8波の足音が着実に近づいてきていますし、テレビに出てくる(インチキ)専門家は「過去最大級の感染爆発になる恐れ」などと必死に盛り上げている有様です。

第8波、オミクロン新系統警戒 XBB、BQ.1増加か 免疫すり抜けの恐れ・新型コロナ

新型コロナウイルスの感染「第8波」入りが指摘される中、オミクロン株の新系統「XBB」と「BQ.1」への警戒が強まっている。

~省略~

厚生労働省専門家組織で座長を務める脇田隆字・感染研所長は17日の記者会見で、オミクロン株の複数系統が併存しながら広まる恐れがあると指摘。「BA.5による流行は年内にもピークが到来し、その後はXBBやBQ.1に置き換わる可能性がある」と述べた。

東京医科大の浜田篤郎特任教授(渡航医学)は「冬は呼吸器感染症が広がりやすい上、水際対策緩和でXBBなども流入しやすくなり、コロナ流行の環境は整った」と分析。「ただ、XBBやBQ.1が免疫をすり抜けやすいとしても、両方ともオミクロン株の一系統だ。同株対応ワクチンによる重症化予防効果などは期待できるので、早期に接種を受けることが重要だ」と話している。

【Yahoo!ニュース(時事通信) 2022.11.20.】

データをみても、「ワクチン接種をすればするほどよりコロナに感染しやすくなる」のは明らかだと思うけど、簡単に言えば、「コロナ感染が爆発する→インチキ専門家が恐怖を煽りまくってワクチン接種をごり押しする→接種者が増えるほどインチキ専門家にインセンティブが入る→多くの人がワクチン接種すればするほどますますコロナ感染が爆発する」が無限ループで繰り返されているということだ。
簡単にいえば、グローバリストによる前代未聞の地球規模の詐欺であり、この「悪魔の無限ループ」を断ち切るには、多くの市民がコロナ危機の実態や本質に気が付き、自らの意思で「詐欺ワクチンの無限接種」を断ち切る以外に方法はないということだ。

ほんとに、かつてないほどの極めて悪質な詐欺そのものですし、新型コロナ危機や”キラーワクチン”の本質を知りながらも、意図的に市民への接種を盛んに”布教”している悪徳医師の罪は計り知れないものがあります。
東京都民へのアンケート調査を見る限り、さすがに「これはおかしい」と感じる市民が確実に増えてきているみたいですが、この勢いで出来るだけ多くの市民が気付き・判断し・行動していく必要があります。

この状態が続いていくと、オミクロン対応ワクチンで死亡する人々がさらに増加していき、さらには、深刻な副反応と健康状態の悪化に苦しむ人が増えていくことが危惧されるし、一刻も早くに国民自身が「悪魔の無限ループ」を断ち切っていき、さらには「史上最悪のキラーワクチン」をゴリ押し接種してきた岸田”国民殺し”政権と自民公明の責任を徹底追及し、これらの最悪の売国集団を完全に排除させることが必要だろう。

================

この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!

(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)

100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら

↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓



「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)

楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
サポート機能について詳しくはこちら




月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)



およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。

詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。

サイトの存続と安定的な運営のために、ご支援をよろしくお願いいたします。

日本のにゅーすカテゴリの最新記事