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漫画家の赤松健氏が自民党から参院選出馬へ!「ラブひな」「魔法先生ネギま!」など美少女ラブコメのヒット作!赤松氏「表現の自由を守るために、立候補の意志を固めている」

漫画家の赤松健氏が自民党から参院選出馬へ!「ラブひな」「魔法先生ネギま!」など美少女ラブコメのヒット作!赤松氏「表現の自由を守るために、立候補の意志を固めている」
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どんなにゅーす?

・「ラブひな」「魔法先生ネギま!」などの美少女系ラブコメのヒット作を持つ漫画家の赤松健氏が、次期参院選比例区で自民党から出馬する意向を固めたことを報じられた。

赤松氏は自身のTwitterで「私は表現の自由を守るために、来夏の参院選への立候補の意志を固めています。」とツイート。これまで、漫画における表現規制に反対するロビー活動を行なってきた中で、ネット上では様々な声が上がっている。

自民「ラブひな」作者擁立へ
参院比例、若年層の集票狙い

自民党が、来年夏の参院選比例代表候補として、「ラブひな」「魔法先生ネギま!」など美少女ラブコメディーのヒット作で知られる漫画家赤松健氏(53)の擁立を調整していることが分かった。若者世代に知名度の高い候補の擁立で集票拡大を狙う。複数の党関係者が16日、明らかにした。

遠藤利明選対委員長は9日、党本部で赤松氏と面談し、立候補の意思を確認した。関係者によると、来週にも決定予定の第2次公認で、赤松氏の公認を発表する見通しだという。

~省略~

【共同通信 2021.12.16.】

赤松健

赤松 健(あかまつ けん、1968年〈昭和43年〉7月5日 – )は、日本の漫画家・実業家、創作関連ロビイスト。男性。血液型はB型。赤松スタジオ代表、株式会社Jコミックテラスの取締役会長、日本漫画家協会理事、表現の自由を守る会最高顧問を務める。

東京都東久留米市出身。主に『週刊少年マガジン』(講談社)にて作品を発表している。

~省略~

【Wikipedia】

自民・山田太郎議員とともに「表現の自由を守る会」の幹部を務める赤松健氏が、自民から参院選出馬へ!

出典:Wikipedia

これまで、漫画・アニメにおける表現の自由を求めるロビー活動を意欲的に行なってきた漫画家の赤松健さんが、次期参院選で自民から出馬する意向を固めたことが報じられたわ。
赤松さんが最高顧問を務める「表現の自由を守る会」の会長を務めている山田太郎参院議員が(維新→無所属を経て)自民党に入った中で、これはある意味「自然な流れ」だったともいえそうね。

「言論・表現の自由」を守っていくことは民主主義におけるもっとも重要な柱だし、彼らの主張については賛同できる部分もあるんだけど…個人的に気になるところは、彼らによるロビー活動は主に「性的な表現の自由」に重きを置いているようにみえ、これ以外の、特に(これも民主主義において非常に重要な)権力の腐敗や不正を批判したり揶揄したりすることについての「自由」については、どうもあまり積極的に取り組んでいないように見えることだ。
現在の日本において、若くて可愛い女の子をキャラクター化させた「萌えコンテンツ」が非常に大きな経済市場を形成しており、今では日本だけでなく海外からも多くの安定的な需要がある中で、赤松氏らが取り組んできたのは、主に、これらを製作・創作してきたクリエイターやユーザーの利益や市場を守るためのロビー活動なんだよね。

つまりは、確かに「表現の自由の確保・維持」を求めて活動されてきたことには変わりないものの、そこにしっかりとビジネス的な要素が絡んでいる一方で、非営利的で社会的な”公益”についてはややお留守になってしまっているってことね。

ボク自身は、男女問わずに多くのファンやクリエイターが存在している上に、国外からも多くのクリエイターを輩出し始めている「萌えコンテンツ」については否定するつもりはないし、いわゆるフェミニスト系団体(バックに米民主党などのグローバル資本勢力)による強権的で過剰な排斥運動には強く反対しているけど、彼ら(表現の自由を守る会)が本格的に自民党の既得権勢力と結びついていくことで、「美少女商業コンテンツ以外の表現の自由」の締め付けが進んでいっては、「自民党が認める以外の『表現の自由』」が規制されていくことについて懸念と危機感を持っている。

とにかくも、立憲などの主要野党の内部において近年過激なフェミニスト勢力の影響が増してきているようにみえる中で、次の参院選では、「表現の自由を守る会勢力」が多くの有権者の支持を受けて、自民党のさらなる権力強化に一役買うことになりそうだわ。

この状況をみるかぎり、立憲や共産においても、これまで以上に「表現の自由」を全面的に掲げては、赤松氏に対抗できるようなクリエイター出身の人物を擁立したり、マンガ・アニメ・同人関連のクリエイターとも今より関係を強化させていくことが必要だろうし、こうした時流や民衆の声を上手く読むことが出来ないと、次の選挙においてますます敗退・弱小化の道をたどっていくことになりそうだぞ。

現在の状況を見る限り、(れいわ以外の)野党はお世辞にも「世相がよく読めている」とは言い難い状況ですし、立憲をはじめとした野党がさらなる衰退の危機にあることは間違いなさそうね。

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