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【アホの国】野田元総理による安倍賛美の「ドッチラケ茶番ポエム追悼演説」に、安倍シンパ軍団から「感動した」の声!立憲幹部も賛辞!野党内にも大量にはびこるグローバリストのスパイ勢力!

【アホの国】野田元総理による安倍賛美の「ドッチラケ茶番ポエム追悼演説」に、安倍シンパ軍団から「感動した」の声!立憲幹部も賛辞!野党内にも大量にはびこるグローバリストのスパイ勢力!

どんなにゅーす?

・2022年10月25日、衆院本会議で、立憲民主・野田佳彦元総理が安倍元総理に対する追悼演説を行なった。

・「第二次安倍政権樹立の立役者」ともいえる野田氏は、歯の浮くようなポエム調のセリフを連発させ安倍氏を強く賛辞立憲の幹部や安倍シンパの関係者からは「感動した」と野田氏を称賛する声が相次いでいる。

【ノーカット動画】野田元首相が安倍元首相の追悼演説 全文

安倍元総理大臣に対する追悼演説が衆議院本会議で行われ、立憲民主党の野田元総理大臣が故人をしのびました。

以下、その全文です。

故安倍晋三先生に対する追悼演説

~省略~

私は、生前のあなたと、政治的な立場を同じくするものではありませんでした。

しかしながら、私は、前任者として、あなたに内閣総理大臣のバトンを渡した当人であります。

~省略~

安倍晋三さん。

あなたは、昭和二十九年九月、後に外務大臣などを歴任された安倍晋太郎氏、洋子様ご夫妻の二男として、東京都に生まれました。

父方の祖父は衆議院議員、母方の祖父と大叔父は後の内閣総理大臣という政治家一族です。

「幼い頃から身近に政治がある」という環境の下、公のために身を尽くす覚悟と気概を学んでこられたに違いありません。

~省略~

最も鮮烈な印象を残すのは、平成二十四年十一月十四日の党首討論でした。

私は、議員定数と議員歳費の削減を条件に、衆議院の解散期日を明言しました。

あなたの少し驚いたような表情。

その後の丁々発止。

それら一瞬一瞬を決して忘れることができません。

それらは、与党と野党第一党の党首同士が、互いの持てるものすべてを賭けた、火花散らす真剣勝負であったからです。

安倍さん。

あなたは、いつの時も、手強い論敵でした。

いや、私にとっては、仇のような政敵でした。

攻守を代えて、第九十六代内閣総理大臣に返り咲いたあなたとの主戦場は、本会議場や予算委員会の第一委員室でした。

少しでも隙を見せれば、容赦なく切りつけられる。

張り詰めた緊張感。

激しくぶつかり合う言葉と言葉。

それは、一対一の「果たし合い」の場でした。

~省略~

安倍さん。

あなたの政治人生の本舞台は、まだまだ、これから先の将来に在ったはずではなかったのですか。

再びこの議場で、あなたと、言葉と言葉、魂と魂をぶつけ合い、火花散るような真剣勝負を戦いたかった。

勝ちっ放しはないでしょう、安倍さん。

耐え難き寂寞の念だけが胸を締め付けます。

この寂しさは、決して私だけのものではないはずです。

どんなに政治的な立場や考えが違っていても、この時代を生きた日本人の心の中に、あなたの在りし日の存在感は、いま大きな空隙となって、とどまり続けています。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2022.10.25.】

まさに(時間が限られた)貴重な臨時国会の無駄遣い!冗長で空疎な「アホポエム演説」に安倍シンパが揃って大喜び!立憲幹部も賛辞!

一体何なのよこれは!!
旧民主党を崩壊させて史上最悪の第二次安倍政権の樹立に協力した野田元総理が「安倍氏への追悼演説を行なう」というのだから、どうせロクでもないものになると確信してたけど、想像以上のアホなポエムに開いた口が塞がらないわっ!!

ほんと。
ボクも「なんじゃこりゃ!」と開いた口がふさがらなかったし、こんな中身が空っぽで感情論丸出しの茶番ポエムを「演説全文!」などと大々的に盛り上げて報じているNHKもアホすぎるだろう。

こんなものの他に、ありのままの全文で報道すべき政権の不正行為を厳しく糺している国会追及はたくさんあるはずなのに、そちらの方はロクに報じず都合よく削除・編集した粗悪なコンテンツを配信している有様だし、一言で言えば「アホの国の末期的な現状」という他にない。

安倍元総理ほど真性的な国賊は他にいないということは、私たちがこれでもかというほどに詳しく伝え続けてきたけど、安倍氏の数えきれないほどの不法行為の数々どころか、反日朝鮮カルトとの癒着についても完全に頬被りしている時点で、時間が限られた貴重な臨時国会のあまりに壮大な無駄遣いとしか言いようがないわっ!!

おまけに、立憲幹部もこの野田氏のアホ演説に揃って賛辞している有様だし、やっぱり、(ボクが当初から言い続けてきた通り)野田氏を立憲に招き入れてしまった時点でもう終わりだったね。
野田氏は、間違いなく、安倍氏による持続の憲政史上最長政権の樹立に力を貸した、グローバル支配層のエージェントであり、旧民主党が政権交代を実現させた時点で、そう遠くないうちにその民主党が崩壊し、野党そのものがかつてなかったまでに弱体化する運命が決まっていたということだ。
(ちなみに、民主党惨敗の後に行なわれた大反省会において「野田氏がプロレス観戦のために欠席した」という話はどうやら本当らしい。)

つまりは、初めの時点から民主党の内部に「破壊要員」が仕込まれていたということですし、民主党の崩壊はもちろんのこと、第二次安倍政権樹立、さらには安保法の強行採決から三権分立システムの破壊まで、全てが「あらかじめ計画されていたこと」だったというわけね!!

安倍氏が二度目の自民党の総裁に返り咲いた際の総裁選についても不正が行なわれたことを強く疑っているし、簡単に言えば、何から何までが、グローバリストがお膳立てしてきた茶番劇だったということだ。
この野田氏の”アホ演説”自体も稀代の茶番劇といっていいものだし、改めて、日本の国会そのものがかつてなかったまでに劣化・腐敗してしまっている実情をも浮き彫りにさせてしまったといえそうだ。

自公や維新だけでなく、立憲もまたジャパンハンドラーの完全な支配下にあるグローバル傀儡政党である実情がよりよく分かったし、グローバリストと距離を置いたまっとうな市民系野党を今すぐ大きく育てていかない限り、日本のお先は真っ暗なのではないかしら!?

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