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【自民京都府連買収】二之湯国家公安委員長、候補者からのカネを地元議員に配ったことを認めるも、「党勢拡大のため」と違法行為を否定!文春は新たな物証を公開!

【自民京都府連買収】二之湯国家公安委員長、候補者からのカネを地元議員に配ったことを認めるも、「党勢拡大のため」と違法行為を否定!文春は新たな物証を公開!
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どんなにゅーす?

・2022年2月10日の衆院予算委員会で、二之湯智国家公安委員長(参院京都選挙区)が、文藝春秋が報じた「候補者から集めたカネを地方議員に配っていた」との内容が事実であると認めた

・一方で、二之湯氏は、買収行為と指摘されていることについて、「党勢拡大のため」だったとして違法行為であることを否定。文春オンラインが新たな有力な物証や証言を報じた中で、国民からさらに疑念と批判の声が噴出している。

国家公安委員長、自民京都府連の現金配布を認める 買収の意図は否定

二之湯智国家公安委員長(参院京都選挙区)は10日の衆院予算委員会で、自民党京都府連が国政選挙前に、候補者から集めた金を地方議員に配ったとする文芸春秋の記事内容を認めた。ただ、党勢拡大のためだとして選挙活動用の資金との指摘は否定した。

~省略~

【毎日新聞 2022.2.10.】

自民党京都府連「選挙買収」疑惑 新たな内部文書と証言「選挙活動を頑張ってもらうため」

~省略~

府連会長の西田昌司参院議員は記者に対して次のように答えているという。

「(『文藝春秋』の記事は)まったく事実無根ですから。選挙買収をする必要がない。取材しないで一方的な記事を書かれて大変憤慨している」

「取材しないで一方的な記事を書いた」というのは、明らかな嘘である。1月25日、筆者と取材班は、西田氏に対面取材を申し込んでおり、西田氏がそれに応じなかっただけだ。結局、西田氏は書面で「政治資金については法令に従い適切に処理している」と回答。このコメントは記事にも掲載している。

二之湯氏や西田氏はそろって「党勢拡大のための政治活動であり、選挙買収ではない」と否定する。だが、50万円が選挙用の金であることを示す資料が存在するのである――。

新資料にも〈府連経由でマネーロンダリングする〉

〈標記の選挙が、去る11月21日解散、12月2日公示、同14日投・開票で執行されます。ついては、従来から選挙活動をより活性化させるために、原資は別紙の算定で候補者から振込み(持参)により、京都府連から活動費として支給(交付)していますので、今回、各候補者も了解であることから、来る11月29日(土)午前10時からの選対会議終了後に支給(交付)することでよろしいか。

なお、京都府連から支給(交付)にすることは、府連経由でマネーロンダリングすることにあります〉(原文ママ)

これは2014年11月25日付の文書であり、〈第47回衆議院議員総選挙における府議会議員、京都市会議員に対する活動費の支給について〉とはっきり記されている。宛名は〈自民党京都府連 会長 西田昌司 殿〉、差出人欄には〈自民党京都府支部連合会 幹事長 近藤永太郎〉〈事務局長 N〉の名前が並ぶ。近藤氏は現役の京都府議、Nは当時、京都府連の事務局長を務めていた人物だ。

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また京都府連に勤務していた自民党の元職員である上条和夫氏(仮名)は、次のように説明する。

「“選挙前の小遣い”という認識です」

「配られた50万円は選挙のための金であることは、スキームを作った西田府連会長がいちばん理解しているはずです。配られた50万円は飲み代など私的に利用する議員が多かった。なかには『50万円の存在を妻に知られたくないので、府連からの通知を事務所に送らないでくれ』なんて依頼してくる議員もいたほどで、“選挙前の小遣い”という認識です。まさに選挙活動を頑張ってもらうための使途不明金そのものであり、党勢拡大のための金とは言えない」

~省略~

【文春オンライン 2022.2.11.】

河井克行元法相に続き、今度は国家公安委員長が選挙買収に関与!日本の国家権力のモラルが跡形もなく崩壊!

河井元法相が選挙買収で逮捕・起訴された末に実刑の有罪判決が出たことも前代未聞のトンデモナイ事態だったけど、今度は警察組織のトップの公安委員長が選挙買収に関わっていたことが明らかになったわっ!!
まさしく、日本の国家権力のモラルが跡形もなく崩壊してしまっているし、よくもまあ「党勢拡大のため」などと見え透いた詭弁をぬけぬけと口にできるものだわっ!!

京都府連側が「マネーロンダリング」などと明確に文書に記している時点で、「マズいことをやっている」という認識があることの何よりの証左であり、これこそ、選挙買収以外の何物でもないだろう。
それにしても、二之湯公安委員長も救いようがないレベルけど、西田昌司府連会長も相変わらず持ち前のタチの悪さが全開だ。
メディアからの取材に対し「取材しないで一方的な記事を書かれて大変憤慨している」などと言い回っているというけど、文藝春秋は西田氏にきちんと取材を行なったものの、本人がこれを拒絶したというのだから、安倍元総理と同等レベルの大嘘つきという他ない。

法務大臣や公安委員長自身が違法買収行為に手を染めているのだから、端っから逮捕や起訴が出来るわけがないし、自民党組織の内部でこんな腐ったお金が毎度当たり前のように飛び交っているのだから、野党が選挙でまるで勝てないのも当然だわっ!!

平たくいうと、日本の選挙は何から何までインチキまみれであり、まっとうな民主主義など初めからほとんど存在していなかったということだ。
これでは日本国民の生活が向上することなんて、夢のまた夢だし、目先のカネしか頭にない腐りきった守銭奴政治屋連中と、これらを思いのままに操ってきたグローバル支配層のこれ以上の横暴をどうにか止めない限り、日本の国家機構や法秩序は再起不能なまでに壊され、最後は、史上最悪の「究極的な使い捨て奴隷システム」の真性ディストピアがやってくることになるだろう。

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