どんなにゅーす?
・世界支配層のグローバリストが「SDGs」の一環で昆虫食を推進している中、日経新聞がコオロギを使ったフレッシュミートを大々的に報じた。
・グローバリストがウクライナ戦争や気象兵器などを通じて「世界的な食糧危機」を演出している中、いよいよ日本の一般庶民も牛肉や豚肉の代わりに昆虫を食べさせられる日が近づいてきている。
|
|
昆虫食、ほぼハンバーグに進化 新たな食材開発・兵庫
LBSローカルビジネスサテライト
世界の人口増加で将来には世界的にたんぱく質の供給不足が懸念されるなか、その解決策としてコオロギを使った昆虫食ビジネスに注目が集まっている。育てる際に環境への負荷が小さいためだが、いままでは乾燥させて粉末にしたものを食材として菓子やパンなどに使用する例が多かった。兵庫県の廃校を活用するベンチャー企業は新たにコオロギを使った「フレッシュミート」を開発した。まずハンバーガーとして製品化し、キッチンカーでの販売を始める計画。将来の海外展開も見据え、コオロギを使った新たな食品を今後も開発していく方針だ。
|
|
コオロギを使った昆虫食が「ほぼハンバーグ」に進化。兵庫の廃校を活用するベンチャー企業がフレッシュミートを開発しました。世界的なたんぱく質供給不足の解決策として注目を集めています。
▶全編映像はこちらhttps://t.co/IB7a4g186R【ローカルビジネスサテライト】 @LBS_localnews pic.twitter.com/km4ghIwPYT
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) August 24, 2022
なんか脚みたいなのが見えるんだけど…気にしすぎかな😖
— ロヒ (@rohi4916) August 24, 2022
世界経済フォーラムに喜んで参加する奴だけ食べてればええんちゃう
— 蜜月たぬき (@tanukidakarane) August 25, 2022
コオロギなんて食べ物じゃないですよ
犬でも食わない— ほわい❄️ななしのこんぺいとう꙳★*゚ (@WHY20203) August 26, 2022
虫食べたくない。
— レオンロイサン🌸非接種者の為の結婚相談所innocent (@tpkalrs) August 25, 2022
フォークをギュッと
押し付けると
滲み出る肉汁…要は虫の汁なんですよね…😨💦
— reiwahiro (@reiwahiro) August 24, 2022
https://t.co/uBjNJmNl64
世界の人口増加で将来には世界的にたんぱく質の供給不足が懸念されると御用学者により論述されるが,実際に本当だろうか?
現在、飼育される牛・豚・鳥は飼育の際に環境への負荷大きいとされるが,綿密に環境に優しい飼育販売プログラムを実施すれば問題は解決するはずである。— Boo999 (@BooChan999) August 30, 2022
昆虫食、ほぼハンバーグに進化 新たな食材開発・兵庫: 日本経済新聞
もー!そんなに虫食べさたいの?やめてよー🤮 https://t.co/bpL9klAU6e
— ぺちゃ(普通に生きたい) (@lTzyNshDsZM9abv) August 26, 2022
ひーっ!😱😱😱
内閣府 ムーンショット計画
9つの目標① チップインプラント
② AR医療
③ ヒトとロボットの融合
④ 気候変動詐欺
⑤ 昆虫食
⑥ 人工知能が支配する世界
⑦ 遺伝子操作
⑧ 気象操作
⑨ ヒトの支配 pic.twitter.com/deA8RtyVg3— ものちゃん mk2 (@monochian_mk2) August 29, 2022
どうしても昆虫食をトレンドにしたいSDGs勢。ハンバーグに「コオロギ」を混ぜるのは、魚のエサに「サナギ」を混ぜるのと理由が同じ。つまり人類の養殖化。pic.twitter.com/yeQWm1a85m
— あいひん (@BABYLONBU5TER) August 26, 2022
昆虫食は危険!
食用昆虫農場にいる8割以上の昆虫から寄生虫が発見され、更にカビ毒などの細菌汚染も酷く様々な病原体のキャリアであり人間に深刻な病気を引き起こす
現在、ガイドラインなどの法規制がなく殆どの昆虫は遺伝子組み換えやゲノム編集でクローン生産されているhttps://t.co/hxnl7Wrcxd pic.twitter.com/lankUmw4GN
— 野田CEO (@nodaworld) August 27, 2022
ここ数年、連中は昆虫食を流行らそうとしているのか主要メディアでよく取り上げられている。これもテレビと有名人を使って洗脳しまくれば、思考停止状態シープルは「みんな食べてるから」と言って、喜んで食べるようになるのだろうか…ヴォエッ🤮 pic.twitter.com/CpQ3ghZeAX
— Mitz (@hellomitz3) August 27, 2022
研究ではコオロギの外骨格に発がん性があり、免疫系を誘発する可能性があるという証拠が示されている。寄生虫は調査した昆虫農場 300 (100%) のうち 244 (81.33%) で検出された。91 (30.33%) 寄生虫は人間にとって潜在的に病原性があった。昆虫食を推し進める国連は💉同様、昆虫食のリスクも隠蔽です pic.twitter.com/nMycOQ8QVI
— Mali Eversteijn (@MaliEversteyn) August 25, 2022
|
|
SDGsの一環で「貧乏人は虫を食え」の時代がすぐそこに!昆虫食が身体に悪いことを知りながら市民に無理やり食わそうとしているグローバル支配層!
ひぃぃぃ~~っっ!!
こ、「コオロギハンバーグ」って…こんなの狂気の沙汰としか言いようがありませんっっ!!
上の(肉汁が滴っている)映像を観ただけで、背筋に悪寒が走りますぅ~!!
やっぱりこいつら完全にまともじゃないわっ!!
どうやら、何としても、私たちから従来の食生活を取り上げた上で意地でも虫を食わせようとしているみたいね!!
ようやく多くの人々もSDGsの実態や本質が徐々に理解できてきたのではと思うけど、このような情報に触れてもなお、SDGsが自分たちにとって素晴らしいものだと信じている人がいるのならば、もう喜んで一生虫を食い続けるのがいいだろう。
上記で紹介したツイートのように、日常的に昆虫を食べることは身体に良くないことが分かってきており、これまで世界の多くの人々が身の回りにたくさんありふれている昆虫をあえて食べてこなかったのは、やはり相当の合理性があったということなのだろう。
なるほどね!
そんな中で、「世界的な食糧危機」を理由に昆虫食をゴリ推ししているグローバリストの連中は、人間にとって身体に悪いことを分かっているうえでマスコミを使って盛り上げさせている疑いが強いし、要するにSDGsの本質は(より根源的なレベルでの)「人類の家畜化・養殖化」ということねっ!!
ウクライナ戦争も、「世界的な食糧危機」を演出するために強行されたグローバリストによる茶番劇と考えるのがいいだろう(これに加えてボクは「地球温暖化」を演出するために気象兵器が日常的に使われていることも疑っている)し、世界中の人々から従来の(肉や魚、野菜、穀物による)食生活を取り上げて、昆虫メインの「新しいエサ」を与えることによって、人類を大量に”間引き”しようとしているということだね。
SDGs(2030アジェンダ)こそ、グローバルカルトによる優生思想に基づいた「人類総家畜化計画」であり、昆虫食の実用化はその取っ掛かりということだ。
まずは子どもたちの給食などに導入されることが考えられるし、実際にイギリスでは、すでに試験的に子どもたちの給食にコオロギやカイコ、ミルワームやキリギリスが出されるようになっているみたいだ。
まずは今のこの状況について、多くの人々が「異常事態」であると認識しないといけないですしぃ、今こそ、世界中の人々が一致団結して、頭のおかしな世界支配層さんたちによる狂気の人口削減政策に対して一斉に反対と怒りの声を上げていく必要があるのではないでしょうかぁ!?
この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!
●(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)
100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら)
↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓
●「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)
楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
(サポート機能について詳しくはこちら)
●月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)
およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。
詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。
|
|