【笑えない】内閣府による「薬物を使った性暴力の被害相談サイト」が大炎上!ネット「自分たちが揉み消しといてどういう冗談か?」「まずお前らが襟を正せ!」

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どんなにゅーす?

内閣府が展開している、「薬物を使った性犯罪の被害相談」を推奨する特設サイトに対し、ネット上で怒りの声が殺到している。

・具体事例として紹介されているのが、中村格刑事部長(当時)が揉み消した山口敬之氏が伊藤詩織さんに対して及んだレイプの手口ほとんど同じな上に、レイプという「犯罪行為」に対して「セックス」という文言を用いている点など、多くの批判が相次いでおり、現在進行形で炎上状態に。

↓内閣府の問題のツイートとHPより。

それって犯罪かも!

睡眠薬などのクスリを飲み物や食べ物に混ぜて、相手の意識をもうろうとさせ、抵抗できない状況にして、セックスをするなどという性暴力の被害が起きています。相手が抵抗できない状態で、性交やわいせつな行為を行うことは、性別を問わず刑法の処罰の対象となり得ます。

もしも被害にあった場合は、証拠を残しておくことが大切です。できるだけ早く、警察や性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターに相談してください。検査を受けることや、これからどのようにしたらよいか相談することができます。

気が付いたら胸や下半身を触られていた…
OKしたつもりはないのに、セックスされたかも…
その時、「何かおかしい」
「いつもと違う」と思いませんでしたか?

・いつもなら酔わない量なのに、酔いの回りがとても早かった。
・急に耐えられないほど眠くなった。
・からだが思うように動かなかった。だるかった。気持ち悪かった。
・意識がもうろうとした。
・記憶がない。記憶が途切れ途切れであいまいだ。
・記憶はないけど、いつもはしないような行動をしていたようだ。

まずは相談を!
安心して相談できる窓口があります。プライバシーは守られます。

【内閣府】

山口敬之氏のレイプ揉み消しを遂行した安倍政権が、山口氏の手口とそっくりな「薬物レイプ」の被害相談窓口を開設という、「笑えないギャグ」

はあああ!?
自分たちが凶悪レイプ犯罪を積極的に揉み消しておきながら、どの口が言っているのよ!!
「具体例」として紹介されているのって、まるっきり、伊藤詩織さんが訴えている事例と同じじゃないのよっ!!

ちなみに、先日に詩織さんがニューヨークの国連本部で記者会見を行ない、自らのレイプ被害をその場で語ったんだけど、それに対し、ニューヨーク市の司法当局者は「強姦や性暴力に対する法律は、ニューヨーク市が(日本より)ずっと進んでいる」と話した上で、「コミュニケーションできない状態、身体が動かない状態でのレイプは、法律で最も重い犯罪に位置付けられており、懲役で最大25年、その他の罪が加われば終身刑にもなる。伊藤さんのビデオは、この国では有力な証拠となると話し、皆一様に日本の現状に驚いたそうだ。

日本の性暴力はアメリカでどう受け止められているのか——あまりに貧弱な日本の救済制度

TBSの元ワシントン支局長からの性暴力を告発したジャーナリスト、伊藤詩織さん(28)が3月中旬、ニューヨークの国連本部で開かれた女性地位委員会(CSW)に参加し、国連記者協会(UNCA)が主催した記者会見で日本の国外で初の記者会見を行った(元支局長は不起訴処分が決定)。

~省略~

関連イベントのパネルディスカッションに招待された、ニューヨーク市ブロンクス区検事局のジョゼフ・マロフ性犯罪特捜班チーフは、伊藤さんの証言を、目を見開きながら聞いていた。「強姦や性暴力に対する法律は、ニューヨーク市が(日本より)ずっと進んでいると言わざるを得ない。捜査システムも、私が担当し始めた17年前から、ずっと進歩を遂げている」と発言した。
マロフ氏によると、ニューヨーク市では性暴力被害者に対し、以下の体制が整えられている。

1)「性暴力レスポンスチーム」があり、被害を警察や病院に報告した際、病院でも他の患者と一緒に扱われることはなく、1時間以内にスペシャリストが来て、「レイプクライシスキット」を使って証拠を集め始める。
2)警察にも「性暴力特捜班」があり、訓練を受けた刑事が常駐している。
3)「法医学トラウマインタビュー」という仕組みがあり、トラウマに対応するための専門家との相談が受けられる。

伊藤さんが意識がないまま、ホテルに連れ込まれるビデオがあったことについては、「コミュニケーションできない状態、身体が動かない状態でのレイプは、法律で最も悪質な重犯罪と位置付けられており、懲役で最大25年で、その他の罪状が加算されれば終身刑にもなる。伊藤さんのビデオは、この国では有力な証拠となる」と語った。

【Business insider 2018.3.24.】

その一方で、この内閣府の公式サイトを見ても、何から何までレイプに対する認識が根底から狂っていることが分かるし、すでに怒りのコメントが殺到しているように、自らが積極的にレイプを揉み消し、不起訴にしている現状を棚に上げて、こんな被害相談啓発キャンペーンを展開しているとは、何かの悪い冗談としか思えない
それとも、山口敬之氏や権力者と密着した「安倍トモ」「特権階級」の人々は、あらゆる性暴力すらも”セックス”扱いになり、森友よろしく”特例措置”になるということなのかな?

んもぉ!!とにかく、この国は安倍政権によってますます根底からメチャクチャになってしまったのは確かだわ!
性犯罪被害者だけじゃなく、私たちまでもが著しく不快になるようなデタラメな啓発キャンペーンをやっている暇があったら、まずは、詩織さんの提示した証拠の映像を丁寧に検証して、せめて公正にレイプ犯罪を厳しく裁くような国家体制を作りなさいよっ!

まったくだ。
いくらこの番号に電話をかけたところで、詩織さんのケースのように政府組織ぐるみで揉み消されてしまっては、我々国民は手の施しようがなくなってしまうし、まずはこの国の政府が、どんな階級や立場の人間でも、全てが平等にレイプ犯罪を罰する体制の構築と、権力者そのものが最低限のモラルと良識を持ってもらわない限り全てが始まらないということだ。

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