どんなにゅーす?
・元巨人の人気野球選手、長嶋茂雄氏が89歳で死去。大手マスコミが大盛り上がりで追悼特集を行なっている中、ネット上で冷ややかな声が上がっている。
|
|
長嶋茂雄さん 死去 89歳 「ミスター」 巨人の終身名誉監督
プロ野球・巨人の終身名誉監督で選手、そして監督として輝かしい実績を残し国民的人気を博した長嶋茂雄さんが3日亡くなりました。89歳でした。
記事後半ではプロ野球ファンだけでなく多くの国民に愛された「国民的なヒーロー」長嶋さんの歴史をエピソードも交え、詳しくお伝えしています。
~省略~
GHQによる3S政策の術中にまんまとハマり、長嶋茂雄を「英雄」と持ち上げているア○オカの皆様にGrokさんからありがた〜いお言葉を贈らせて頂きます☺️
https://t.co/KyN7mHbnQP pic.twitter.com/qsIjbvJxP4— 国賊討伐! 統一教会と竹中平蔵の犬、自民党を日本から叩き出せ!! (@CRNK_HZ) June 3, 2025
|
|
全くその通りだ
玉投げ棒振り野郎が日本の英雄だと?
ふざけるのもいい加減にしたまえよ
金ももらわずに近所の公園を掃除してる爺さんの方がよっぽど英雄だよ
ほんとふざけんな😡— 山猫チタ男 (@tonmanana) June 3, 2025
昔=長嶋茂雄
今=大谷翔平— 肉人形 (@meat_doll) June 3, 2025
ぶっちゃけ昭和の老害共は全員これですね。
しかもその長嶋氏や巨人を必要以上に盛り立ててるのが、CIA読売グループw
こんなに分かり易い愚民化政策なのに、愚民共はこれを陰謀論という。もうどっぷり嘘と偽善の世界にハマりまくってますよね。
昭和のテレビ脳の奴らは害悪。日本史上最も愚民。
— 日本武尊 (@wcUhRgYxec67549) June 3, 2025
いやはや日本人にはきついストレートですな(;^_^A
オブラートに包みましたよ、おいらわ(・ω・)https://t.co/mHkuWqJDQ7
— こばやし ひろし (@kobacch_h) June 4, 2025
王さん、大谷は英雄になっても申し分ない成績残してるけど、後半給料泥棒扱いされた清原より少ないホームラン数なのに、読売が無理矢理ヒーローにした違和感しかない
— ほりえ (@horie0620) June 3, 2025
3S政策という日本人愚民化計画に、おおいに貢献したのが長嶋茂雄。
巨人大鵬玉子焼き。
長嶋茂雄も、デビィ・スカルノばりに、日本の闇に寄り添ってた男ですよ。https://t.co/t8HhDkqdWu pic.twitter.com/WVglqC1SQD— Taka-Mint (@takamint5555) June 3, 2025
長嶋さん亡くなったのか。
地元では死ぬほど評判悪かったね。
長嶋さんの銅像の話が無くなった話も酷かったし。ケチなのね。— どんとこない上田 (@DontokoiU) June 3, 2025
長嶋家は闇が深いです。奥さんはエホバの証人信者。一茂、三奈、茂雄の3者は絶縁状態。一切報道されない長女の存在・・・。
— VCE (@Abito_A_VCE) June 3, 2025
|
|
「3S政策のシンボル」長嶋茂雄氏の死去に、大手マスコミが大盛り上がりで追悼報道に明け暮れる中、ネット上では冷静に問題の本質と実態を指摘する声!
出典:YouTube
「3S政策のシンボル的存在」ともいえる元巨人軍の長嶋茂雄さんが死去。
(当然のごとく)大手マスコミが大盛り上がりで追悼特集を報じている中で、ネット上では冷静に問題の本質と実情を指摘する声が上がっているわ。
ネットがなかった頃は、こうしたテレビ・新聞による3S政策がきわめて強力な効果を発揮していたけど、今はこうやって多様な情報に触れることで、一つの出来事に対して様々な側面を考える機会が増えたし、以前ほどテレビ・新聞による洗脳効果が効かなくなってきていることはいいことだ。
でも、現在でも大谷選手が「新時代のスポーツヒーロー」として3S政策に貢献している実情があるし、それなりに多くの人がスポーツを通じた愚民化奴隷洗脳に引っ掛かってしまっている実情もある。
当サイトでは、「長嶋家の闇」に光を当てた記事を複数配信してきたし、ここまで息子さんを苦しめて自殺寸前にまで追いやってしまった以上、私個人は偉人ヒーローでも何でもないと思うんだけどね。
※【私の失敗(4)】長嶋一茂、『パニック障害』発症で自殺衝動も…父から30秒の戦力外通告【サンスポ 2016.1.22.】
●過去参考記事:
【闇深し】長嶋一茂氏が「父・茂雄氏や妹・三奈氏との絶縁」を告白し話題に!「もう13年会っていない」「生きているうちに父と会うことはもう二度とないだろう」(2021.12.10.)
【驚き】長嶋茂雄氏の生家が廃墟と化し、近所の住民から苦情!ヘビやネズミの大発生で解体望む声も!(2016.10.8.)
大手マスコミが長嶋茂雄氏を神やヒーローのごとく崇め奉るほどに、息子の一茂氏はより深い孤独感や劣等感に苛まれ、一歩間違えれば自殺寸前に陥ってしまったということだ。
長嶋茂雄氏は父としては全然ダメだったし、野球選手としてももっと良い成績を残した選手は多くいる。
今回の訃報においてもマスコミはバカみたいに盛り上げまくっているけど、こうした有様に一茂氏の心中はいかばかりだろうか。
奥さんはエホバの証人の信者だったとのことですし、改めて振り返っても、長嶋家の闇はかなり深いわね。
要するに、彼の”面白キャラクター”が、支配層にとっての3S政策におけるヒーロー像に最もふさわしかったということですし、今回の訃報の過熱ぶりをみても、改めて大手マスコミはどこまでいっても「マスゴミ」であることを強く印象付けているわ。
こんなことよりもよほど重点的に報じるべきことがたくさんあるし、この国がまっとうになるためには、国民自身がすすんで「マスコミを捨てる」ことが必要であることを再確認することが出来たよ。
この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!
●(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)
100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら)
↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓

●「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)
楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
(サポート機能について詳しくはこちら)

●月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)

およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。
詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。
|
|