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マイナカードで今度は「別人の口座を登録」の有り得ないミス発覚(6自治体で11件)!マイナPの誤付与も大量発生!デマ太郎は「こうした人為的ミスはどうしても避けられないものだ」と開き直り!

マイナカードで今度は「別人の口座を登録」の有り得ないミス発覚(6自治体で11件)!マイナPの誤付与も大量発生!デマ太郎は「こうした人為的ミスはどうしても避けられないものだ」と開き直り!

どんなにゅーす?

・ミスやトラブルが続出中のマイナンバーカードについて、今度は「公金受取口座」において、別人の口座が紐づけされる致命的なミスが発覚。同様の事例は現在分かっているだけで6つの自治体で11件に及んでいるという。

・さらに、マイナポイントについても、誤って別の人に付与されていたケースも90の自治体であわせて113件あったことが判明。重大なミスによって国民に重大な損害が降りかかり、個人情報の流出も強く懸念される中、ネット上で怒りの声が殺到している。

マイナンバー公金受取口座を別の人に登録 複数確認 総点検へ

~省略~

これは河野デジタル大臣が23日の閣議のあとの記者会見で明らかにしました。

それによりますと、マイナンバーにひも付けて登録することで国の給付金などを受け取ることができる「公金受取口座」について、誤って別の人のマイナンバーに登録されるトラブルが確認されました。

トラブルは福島市など6つの自治体で11件確認され、いずれも人為的なミスが原因で誤って入金されたケースはないとしています。

~省略~

各地の自治体の窓口ではマイナンバーカードの取得促進のために行われていた「マイナポイント事業」で、専用サイトを活用した登録を支援しています。

しかし、今回確認されたトラブルではこの専用サイトで登録を済ませた後、ログアウトしないまま、手続きを続けたため別の人のマイナンバーに口座が登録されたということです。

河野デジタル大臣は、「誤ってひもづけられた口座にこれまでに入金はないが、こうしたことが今後起きないよう、デジタル庁と自治体で連携をして取り組んでいきたい」と述べ、再発防止に取り組む考えを示しました。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2023.5.23.】

マイナポイント“誤って他人に付与”90自治体で計113件 総務省

マイナンバーカードをめぐるトラブルが相次ぐ中、総務省は、カードの取得などでポイントがつく「マイナポイント」が、誤って他人に付与された事案が90の自治体であわせて113件あったと発表しました。

【NHK NEWS WEB 2023.5.25.】

マイナンバー証明書誤交付 富士通社長が謝罪 再発防止体制強化

~省略~

富士通の子会社は、マイナンバーカードを使い、コンビニで住民票の写しなどの証明書を交付するシステムを運用していますが、別人の証明書が発行される不具合が合わせて14件起きています。
これについて富士通の時田社長は、24日の経営計画説明会で、「お客様をはじめ関係者の皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけし深くおわび申し上げます」と謝罪しました。

~省略~

この問題を受けて会社では23日、最長で来月4日までこのシステムを停止し、一斉点検を行うと発表しています。

【NHK NEWS WEB 2023.5.24.】

今度はマイナンバーに別人口座を誤登録…トラブル多発でも “謝罪なし” 河野大臣に「他人事のよう」

河野太郎デジタル大臣が、5月23日、記者会見をおこない、マイナンバーに別人の口座を誤登録するミスが相次いでいることについて説明した。

~省略~

これらのミスによる誤入金などは確認されていないとしながら、「こうした人為的ミスはどうしても避けられないものとの考えに立ち、国民のみなさまに安心していただく観点から、これまでに登録された公金受取口座の総点検を指示した」と話した。

だが、この河野大臣の会見に、SNSでは批判が殺到している。

《マイナカードのトラブル続きにも関わらず河野太郎大臣は謝らない》

《数々の不具合が起きても絶対に謝らない河野太郎!普通、申し訳ないとか言うだろ?》

~省略~

このところマイナンバーに関するトラブルが多発している。

マイナンバーカードを使ってコンビニで住民票の写しなどを発行するシステムでは、別人の証明書が発行されるトラブルが全国で多発。デジタル庁は開発会社にシステム停止と再点検を要請した。

また、マイナ保険証に他人の情報が登録されたケースも、7300件以上が確認されている。

~省略~

【Yahoo!ニュース(SmartFLASH) 2023.5.24.】

デタラメと実害にまみれたマイナンバーカード!”売国アホ集団”がゴリ押しする「公共サービスのデジタル化」は、国民にとって百害あって一利なし!

出典:YouTube

マイナカードによる信じられないトラブルが止まらないわ!!
保険証情報が他人のものと紐づけられていたことに続いて、公金受取口座も他人の口座と紐づけられていたケースが続々発覚しているし、さらには、マイナポイントも別の人に付与されていたことまでもが発覚って…もう完全にメチャクチャだわ!!

おまけに、デマ太郎(河野デジタル相)は、「こうした人為的ミスはどうしても避けられないものだ」などと完全に開き直っちゃってるし、もう最悪だね。
しかも、マイナンバーカードの普及率は「5月21日の時点で9690万を超え、人口の約77%に達した」とのことで「この1年間で3210万枚が交付された」らしい。
気がつけば、日本国民の大多数がマイナンバーカードを作ってしまったみたいだし、mRNAワクチンにおいての”失敗”もほとんど学ばずに、多くの国民がまたも目先のポイントや売国政府による喧伝にまんまと引っ掛かってしまったみたいだ。

相変わらず、多くの日本国民が(既存のマスコミ洗脳や奴隷教育システムによって)自立した考えや判断力を持ち合わせていない悲しい現状が浮かび上がってしまっているし、このままでは、マイナカードを拒絶し続けている国民が様々な制限やペナルティを受けさせられるような事態も考えられるわ。

海外ではmRNAワクチンを拒絶している市民が様々な制限を受ける事態が起こっているけど、mRNAワクチンもマイナンバーも密接に繋がっておりどちらも、ダボス会議の連中が地球規模で熱心に推進してきた「デジタル奴隷監視社会」の柱となるものだ。
日本政府そのものがダボス会議(グローバル資本勢力)の傀儡であり続ける限り、政府がゴリ押しする行政サービスのデジタル化は国民にとって百害あって一利なしであり、現行の日本国憲法が定めている通り、政府側が市民のプライバシーを絶対的に守り、一切の言論・表現の自由を守ることを国民に真摯に約束しない限り、国民はこれを許してはならない。

特に岸田総理やデマ太郎は、露骨にグローバル支配層のジャパンハンドラーに媚を売るような行動を繰り返しているし、こんな売国壊国政府が国民のあらゆるプライバシーを絶対的に守りながら民主主義システムをまともに保全できるはずがないわ!!

そもそも、日本の行政内に(今だけカネだけ自分だけの)深刻な反知性が蔓延しているからこそ、このようなあり得ないミスが連発しているわけだし、多くの日本国民がマイナンバーの実態や正体に気がつき、今からでもこれを廃止するよう全力で抗議の声を上げ出ていくべきではないかな。

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