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【火に油】眞子さまと小室さん、10月26日の結婚・会見を発表!宮内庁「誹謗中傷が続き、眞子さまが複雑性PTSDを発症している」→ネット「正当な批判だ」「国民のせいにするな」

【火に油】眞子さまと小室さん、10月26日の結婚・会見を発表!宮内庁「誹謗中傷が続き、眞子さまが複雑性PTSDを発症している」→ネット「正当な批判だ」「国民のせいにするな」

どんなにゅーす?

・2021年10月1日、宮内庁が、秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭氏が10月26日に結婚し同日に記者会見を開くことを発表

結婚に伴う一切の皇室行事は行なわない上に、一時金も受け取らないことも発表、前代未聞の事例となる。

・また、宮内庁は「誹謗中傷が続き、眞子さまが複雑性PTSDになるほどの苦痛を感じられている」と発表。これに対し、ネット上では「国民として正当な批判」「自分たちの問題を棚に上げて国民のせいにするな」など、ますます怒りの声が爆発する事態になっている。

眞子さまと小室圭さん 今月26日結婚へ 宮内庁発表

~省略~

宮内庁では1日午後、秋篠宮ご一家の側近トップの加地隆治皇嗣職大夫が定例の記者会見の席で、眞子さまが今月26日に婚姻届を提出し、小室さんと結婚されることになったと発表しました。

そのあと同じ日に、眞子さまは小室さんとともに記者会見に臨まれる予定だということです。

小室さんは先月27日、アメリカから帰国し、現在は新型コロナウイルスの待機期間で横浜市の自宅で過ごしています。

このあと今月11日までの待機期間が明けると、眞子さまとおよそ3年ぶりに再会することになります。

一方、これらの発表と合わせ、宮内庁は眞子さまの結婚に伴う儀式を行わないことや、眞子さまが皇室を離れる際に支給される「一時金」の受け取りを辞退されることなども明らかにしました。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2021.10.1.】

宮内庁「誹謗中傷が続き、眞子さまが複雑性PTSDになるほどの苦痛を感じられている」「これが続くのが耐えられない」

~省略~

なぜこの時期に結婚するのかについて、宮内庁は「時期は、当初は去年の予定だったが、コロナなどの状況を鑑みて慎重に考えてきたが、眞子さま自身とご家族、相手、相手家族への誹謗中傷が続き、眞子さまのトラウマになり、複雑性PTSDになるほどの苦痛を感じられている」と説明。

その上で、「眞子さまがこれ以上、これが続くのが耐えられないとして、秋篠宮さまご夫婦は天皇皇后両陛下に相談したところこの結婚になった。上皇にも報告されている」としている。(ANNニュース)

【Yahoo!ニュース(ABEMA TIMES) 2021.10.1.】

結婚会見に向けて”大波乱”が予想される中、「誹謗中傷のせいで眞子さまがPTSDを発症した」との宮内庁発表に、ますます多くの国民の怒りが爆発!

眞子さまと小室さんとの結婚問題がますます大炎上しています。
大方の予測通り、10月26日に結婚しそれに伴い記者会見を行なうことが決定しましたが、宮内庁からの「(小室親子らに対する)誹謗中傷のせいでPTSDを発症した」との発表により、ネット上の炎上にさらに油を注ぐ事態になってしまっております。

宮内庁としては、国民への批判の声をどうにか抑え込むためにこうした発表をしたんだろうけど、どう考えてもかえって逆効果になるのは目に見えていただろうに…。
例えば、人気芸能人などにおける話なら「放っておいてあげるべき」「本人の自由」という理屈は通るけど、現在の皇室というのは、国民の貴重な血税を注ぎ込んでいることで成り立っているものであり、いくら法律上は「同人の合意さえされば結婚できる」とはいうものの、どうしても「多くの国民の同意や祝福」のプロセスをすっ飛ばして結婚をするのは難しい現実がある。

私たちも、最低限の良識や社会性を持っている「ごく普通の一般国民」であればここまで問題視することはありませんが、「数多くの不正疑惑」「暴力団関係者との関わり」などなど、多くの闇や得体の知れない「反社会的な側面」を持っている人物や家庭となると、話は別です。

一般的に考えても、宮内庁は(眞子さまの結婚相手に相応しいかどうかを確かめるために)念入りに相手の身辺調査を行なうのが普通だと思うけど、なぜ、週刊誌ですら簡単に入手できるような多くの問題を抱えた小室氏を結婚相手として認めたのかも不思議だし、先の記事で述べたように、「自由にのびのび育てたい」との名目で、なぜ秋篠宮さまが(マッカーサーら)グローバルカルトとの関わりが深い(いわばグローバリストの巣窟とも言える)ICUにわざわざ進学させたのかも少々不可解だ。
そういう意味でも、今回の一連の騒動は、グローバル資本勢力が仕掛けている、(これまで長年にわたって行なわれてきた)「日本の皇室の弱体化・破壊工作」の一環である疑いがあるし、秋篠宮家(と秋篠宮家を護衛している宮内庁関係者)はすでにグローバリストにある程度侵食され洗脳されてしまっている可能性もある。

このように、国民自身が様々な形で皇室と綿密に関わり合っている以上、「完全に当人たちの自由に任せるべき」というわけにはいかないのが現状ですし、日本国内の秩序や平和を守っていくためにも、この問題について、もっと真剣に深く考えるべきではないでしょうか。

全体の様子を見ていると、皇室に対して「解体すべき」「どうでもいい」と思っている人々ほど、小室氏との結婚を応援している声が多いように見えるし、この先一体どうなってしまうのか…個人的には深く憂慮しているところだ。

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