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【!?】公明党から比例出馬していた大沼伸貴氏(公明本部職員)が、違法な「無修正性交動画」をネットで公開!大沼氏「法律に引っかかるって分からなかった」→党は比例名簿から削除へ!

【!?】公明党から比例出馬していた大沼伸貴氏(公明本部職員)が、違法な「無修正性交動画」をネットで公開!大沼氏「法律に引っかかるって分からなかった」→党は比例名簿から削除へ!

どんなにゅーす?

・21年の衆院選において公明党から比例出馬していた大沼伸貴氏(40・公明党本部職員)が、ネット上で自身の性交動画を無修正の状態で公開していたことが発覚。文春オンラインが報じた。

・本人が「法律に引っかかるって分からなかった」と認めている中、公明党は比例名簿から削除する方針だという。

公明党候補が違法な「無修正」性交動画を公開 比例名簿から削除へ

昨年の衆院選に公明党の比例東京ブロックから出馬していた大沼伸貴氏(40=党本部職員)が、インターネット上に違法な無修正動画を公開していたことが「週刊文春」の取材でわかった。

~省略~

自身の性交動画などを無修正でツイッターに公開

山口那津男代表が「比例区で800万票獲得」を目標に掲げた昨年の衆院選。大沼氏は東京ブロックの比例名簿4位として出馬した。

「大沼氏は、創価高校から創価大学教育学部に進んだ“学会エリート”。出馬時は総合センター事務局副部長という要職にありました」(公明党関係者)

一方で、大沼氏は2年ほど前に〈しん〉というハンドルネームで、ツイッターのアカウントを開設。いわゆる非公開の“鍵アカウント”ではなく、誰でも閲覧できる状態だった。フォロワー数は約2万5000人。大沼氏はそのアカウントでマスク姿の顔写真などを投稿する傍ら、自身の性交動画なども無修正で公開していた。

例えば、自らが立候補した衆院選公示日の昨年10月19日には、〈なんか、編集したらAVみたいになっちゃった〉などと投稿。合わせてアップロードされていたのは、無修正のまま公開された自身の性交動画で、この動画の視聴回数は約3万3000回に上っていた。

~省略~

6月13日朝、大沼氏に話を聞いた。

――(ツイッターの写真を見せ)これは大沼さん?

「え、こんなエッチなサイトをやってるってことですか? 違いますよ」

だが数々のツイートを見せると、やがて肩を落とし、自身の投稿だと認めた。

――なぜ、こうした投稿を公開したのか?

「なぜって……。ツイッターは何か、お金を儲けるとかそういうのではないので。趣味として個人的に、やり取りをするっていうことはありますけど……。法律に引っかかるって分からなかった。ツイッターがよくないと判断すれば止められると思ってたんで……」

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大沼氏の取材の直後、ツイッターは削除された。

一方、大沼氏を国政選挙に擁立した公明党広報部は6月14日夕方、書面で以下のように回答した。

「公明党として、今回の事案を把握したのは、昨日、本人から申し出があり、それを受けてからであります。

本日、公明党では事案の内容に鑑み、懲戒処分を行いました。

~省略~

その上で、公明党の広報担当者は「本人が明日(6月15日)、離党届を提出する。それを受け、比例名簿から削除することになる」とした。

吉川赳議員の“パパ活報道”を厳しく批判してきた公明党にも発覚した“ハレンチ問題”。細田博之衆院議長のセクハラ疑惑なども抱える政権与党が、どのように対応するのか注目される。

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【文春オンライン 2022.6.15.】

自民離党の吉川議員に続き、今度は公明の候補者による「自身の無修正性交動画」公開が発覚!→今回もマスコミはろくに報じず隠蔽か!?

出典:Wikipedia

これまたかなり衝撃的なスキャンダルが出てきたわね。
毎度ながら、文春さんの取材力と情報収集力に脱帽するばかりだけど、自民を離党した吉川議員に続いて、大手マスコミがこれを大々的に報じることはあまり期待できなさそうね。

吉川氏については、(自民党内からトカゲの尻尾切りの動きが起こっていることで)ここ最近になって徐々に(お上の顔色をうかがいながら)テレビが報じ始めているけど、公明党の醜聞はある意味自民党以上にタブーみたいだからね。
まあ、相手と合意の上での性交であれば特に大きな問題はないのではと思うけど、局部が見えている状態でネット上に動画をアップした場合は、現行の法律だと違法行為にあたる可能性が高いね。
本人は、バレないと思ってこうしたTwitterアカウントを開設して、(個人的な趣味として)お下劣な言葉を並べたツイートとともに自身の性交動画をアップしていたのだろうけど、実際のところ、「公明党の幹部職員」として国会議員を目指し比例で立候補していたのだから、あまりにも最低限の品位と教養に欠けていると言わざるを得ないし、このような人物を重用してきた公明党は、有権者に向けて丁寧に説明する責任があるだろう。

毎度ながら、現政権与党はしょーもない人たちばっかりですし、特に最近は性的な問題(犯罪)行為の発覚が相次いでいるわね。

これも「黄色い猿をバカに変えて我々が永遠に飼い続ける」の成れの果てなのかもしれないけど、次の選挙では最低でも「法を守る意識を持つ候補者」をよく見極め、国会に送り込んでいかないといけないね。

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