【大問題】17年の衆院総選挙、滋賀県甲賀市の選挙区で無効票の数を水増し集計!投票総数より数えた票数が数百足りず、辻褄合わせ!

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どんなにゅーす?

・2017年10月に行なわれた衆院解散総選挙において、滋賀県甲賀市内の滋賀4区の会場において、投票総数が実際に数えた票数より数百足りなかったことから、辻褄合わせのために無効票を水増しして集計していたことが発覚

内部からの通報があったことでこの事態が判明。複数の職員が水増しを認めているとのことで、公職選挙法違反の疑いも含めて市が詳しい調査を行ない、国に報告するとのこと。

衆院選開票で無効票を水増しか

去年10月、滋賀県甲賀市で行われた衆議院選挙の小選挙区の開票作業で、投票総数と実際に数えた票数が食い違っていることに気づいた市の選挙管理委員会の職員が、つじつまを合わせるために無効票の数を水増しして集計していたことが市への取材でわかりました。
選挙結果に影響はないということですが報告を受けた滋賀県は詳細がわかりしだい、国に報告するとしています。
問題が発覚したのは、去年10月に滋賀県甲賀市で行われた衆議院選挙・滋賀4区の小選挙区の開票作業です。
市の選挙管理委員会によりますと、開票作業を行っていた複数の職員が、投票総数よりも、実際に数えた票が数百票少ないことに気づきましたが、その後、この数百票分を無効票に水増して、つじつまを合わせて発表したということです。
今月2日、内部からの通報があり、市で調査した結果、関わった複数の職員が水増しを認めたということで、市は、さらに詳しい経緯の調査を進めることにしています。
選挙結果に影響はないということですが、市から報告を受けた県の選挙管理委員会は、「票の調整をすること自体ありえないことだ。
詳しいことがわかりしだい国に報告したい」と話しています。

【NHK NEWS WEB 2018.2.5.】

衆院選で無効票水増し=数百票、結果影響なし-滋賀・甲賀市選管

滋賀県甲賀市選挙管理委員会は5日、昨年10月に行われた衆院選滋賀4区の小選挙区の開票作業で、投票総数と開票総数が数百票食い違ったため、職員が無効票として処理していたと発表した。報告を受けた県選管は「異議申し立てなどの期間を過ぎており、選挙結果が覆ることはない」と説明している。
市選管によると、開票作業中に投票総数より開票総数が数百票少ないことが判明。開票所で未開封の投票箱を捜したが見つからず、開票の遅れを回避するため白票として処理した。その後、投票用紙の入った投票箱を発見したが、開票が終了していたため投票用紙を処分したという。
今月1日に市へ通報があり、職員3人の関与が判明。公職選挙法に抵触する恐れがあり、3人は滋賀県警に経緯を報告した。市は3人の処分を検討する。

【時事通信 2018.2.5.】

選挙の不正行為に対してあまりに「無防備」すぎる日本の危険な実情!表に出ていないだけで不正行為が他にも多くあると考えるべき

一体なんなの、この酷すぎるニュースは!?
おまけに後から投票用紙が見つかったことで、これらを処分して水増しの事実を隠蔽なんて…!

真面目に選挙に行って、貴重な1票を投じた有権者の思いをあまりにも踏みにじった行為なんじゃないかしら!?

地方選挙だろうと国政選挙だろうと、こんなにずさんな環境の下でこうしたインチキが簡単にできてしまうというのが、この日本の選挙制度の偽らざる現実だということだね。

なんせ、今回の一件だって、内部の告発がなかったらこの話も全て隠蔽されたところだったし、以前にもちらほらとこうした選挙時の不正行為は国内でも表に出ている
したがって、正常な思考を持っていれば、単に表に出ていないだけで、同じようなインチキや不正は他にも多く存在していると考えるのが普通かと思うよ。

さらに言えば、不正選挙というのは世界中で当たり前のように起こっており、アメリカでも1960年の大統領選挙は、大規模な不正があったとして多くの人が知るところとなっている。
トランプ大統領もアメリカ国内の選挙で数多くの不正があったと主張している上に、自身が勝った大統領選でも不正を調査する委員会を立ち上げている。

つい先日の名護市長選でも、開票が進む中で稲嶺氏の票が減っていった不可解(17500→17000)を指摘する声が多く出ているし、開票作業の途中では17500票という数字が出ていたものの、最終的な得票数は16931票と500票近く減っているのもどうも変だ。

※参考記事:画像・名護市長選挙 RBC開票速報/ 何かおかしくない?!

この記事でも詳しく書いたけど、稲嶺市政に対する評価も70%以上の市民が評価していたデータも出ているし、「創価学会員の票が大きく流れたから」などの報道が出ているものの、それでここまで結果が変わるのかどうかというのも今ひとつ腑に落ちない。

それに、今回の水増し集計の報道が(1日に告発されていたにもかかわらず)名護市長選が終わった今のタイミングで出てきたというのも、色々と勘ぐりたくなってくるね。
とにかく、世界でも多く不正選挙の話が持ち上がっている中で、「日本だけは不正がないに決まっている」とするのは、いささか不自然な考えなのではないかな?

 

疑惑の元となる機械式の開票作業は絶対に行なうべきではない

こうしてみると、やっぱり名護市長選挙も色々と怪しい要素がかなりある感じじゃないのよっ!
そもそも、どうやっても絶対に不正が出来ないって、誰しもが認める環境で選挙をやらない限り「不正なんて絶対に有り得ない」なんて決めつけるのはおかしいんじゃないかしら!?

ネットでは、以前から選挙の票を数える「ムサシ」の機械を強く疑う声が上がってきたけど、調べてみれば、確かに自民党の議員と関連がある会社みたいだし、こういう多くの人に怪しまれる機械を選挙に導入していること自体が、そもそもやってはいけないことだろう。

あおいちゃんの言う通り、考え得る限りの不正やインチキが出来ようがない環境の元で、徹底的に透明化させたシステムで選挙を行なわない限り「不正など出来るはずがない」「ありもしないことを”ある”と主張する陰謀脳」などとバカにするのは不自然な思考だ。

つまり、日本国内で不正選挙について論じるのをタブー視したり、「陰謀論」としてバカにしたりする風潮が横行しているのは、不正を追及したり、現在の不透明な(不正を行ないやすい)選挙システムを是正する世論が盛り上がるのを防ごうとしている思惑が背後にあることが見えてくるね。

ボクも日常的に言っているけど、「権力や国家は嘘をついたり不正をするはずがない」「権力は常に公正かつフェアな方法で国民を支配している」との根拠のない思い込みを民衆が持ってしまうのは、「愚民化」「奴隷化」に向かってしまう可能性を秘めている最も危険な思考だ。

そして、多くの日本人は、現代の資本主義社会というのは、「1%の巨大な富を持つ富裕層(グローバリスト)が、国家制度をも自由にコントロールできるほどに圧倒的に有利なシステムである」という根本的な部分にほとんど気がついていない

選挙にかかわらず、日常のありとあらゆることに言えることだけど、「それが可能な環境にある以上、どんな不正やインチキがあってもおかしくない」と考えるのが、正常な危機管理能力を持った人の思考であり、日本国民は、こうした無根拠な「権力に対する盲信」を捨てた上で、常に一定程度の疑いや権力を厳しく監視する姿勢を常日頃から持った方がいいのではと思うよ。

だって、現に、国政選挙ですらも、こんな簡単にインチキができてしまう環境が存在してしまってるんだもの!
こんな調子じゃ、地方選挙も含めて、色々なパターンでのインチキや不正があって当然と考えるのが妥当なんじゃないかしら!?

つまりは、こうした日本国民の危険すぎるほどの「無防備さ」や「権力への信奉心」が、回り回って現状の政治腐敗や安倍政権という権力の暴走を引き起こしているということだね。
とにかく、日本の国民も、海外の人々と同じくらいに、「不正はあってしかるべき」との観点を持ちつつ、もっと選挙に対しての厳しい監視の視点と、より公平・公正かつ精度の高い選挙制度の透明化を主張し続けていく必要がありそうだね。

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