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(「コオロギ食ゴリ押し」のために)政府が乳牛の大量処分を進める中、有名人から「コオロギ反対」の声が続々!中川翔子さん「絶対食べません」、料理研究家のリュウジさん「コオロギより酪農をどうにかしたいし至高の牛乳レシピを作りたい」

(「コオロギ食ゴリ押し」のために)政府が乳牛の大量処分を進める中、有名人から「コオロギ反対」の声が続々!中川翔子さん「絶対食べません」、料理研究家のリュウジさん「コオロギより酪農をどうにかしたいし至高の牛乳レシピを作りたい」

どんなにゅーす?

「未曽有の食糧危機を救うたんぱく源」などとしてグローバル支配層が提言してきた「コオロギ食」を大手マスコミや大企業がごり押ししている一方で、政府が(従来の重要なたんぱく源だった)牛乳の大量廃棄や乳牛の殺処分を推進している中、有名人から反対の声が相次いで上がっている

タレントの中川翔子さんは「コオロギとか絶対食べません」とツイートしたほか、料理研究家でユーチューバーのリュウジさんは「牛乳は捨てられ、牛も減らせと言われているこの状況なら至高のコオロギレシピより至高の牛乳レシピ作るし食べてほしいし世の中もそれを求めてほしい」とツイート。これらに多くの賛同の声が集まっており、グローバル支配層が半強制的に庶民に押し付けようとしている昆虫食に対する反対の声が盛り上がっている。

なぜ最大4万頭の乳牛の殺処分が必要? 元農水省官僚「農政の失敗。それを国民が負担」【WBS】

~省略~

北海道の酪農家では、牛乳などの原料となる生乳が余り、廃棄処分をせざるを得ない事態が起きているんです。そのため、国は1日から生乳の生産抑制のため、乳牛の殺処分に対し1頭あたり15万円の助成金を出します。なぜ、こうした事態に陥ってしまったのでしょうか。

日本で最も酪農が盛んな北海道。中でも代表的な酪農地帯が十勝地方です。酪農家からは悲痛な声が上がります。「今後が心配だよ。かわいい牛を殺してお金をもらうなんて」。カメラなしを条件に取材に応じた酪農家は悔しさをにじませました。

新型コロナの影響で生乳の需要減少が長期化。収入は得られず、生乳を廃棄しなくてはいけない事態となりました。さらにウクライナ危機による飼料価格などの高騰でコストは膨らみ、経営危機に陥っているのです。

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【Yahoo!ニュース(テレ東BIZ) 2023.3.2.】

畜産業界で倒産急増、過去5年で最多規模 円安が襲う経営の「三重苦」

牛乳や食肉、鶏卵など、日常の食卓を支えるニッポンの「畜産業」に危機が迫っている。酪農・養鶏・養豚など「畜産業」の倒産は、2022年1~10月間で累計17件発生した。既に昨年(11件)の件数を大幅に上回っているほか、過去5年では最多を更新。このペースが続けば、2014年以来8年ぶりの20件台に到達する可能性が高まるなど、高水準で推移している。

背景にあるのは、畜産業に欠かせない飼料と原油価格高騰の「物価高」に、円安による輸入物価高騰が重なる「三重苦」があげられる。特に大きな打撃は、コストの半数以上を占める飼料代の高騰だ。原料となるトウモロコシなどの穀物類を米国などの輸入に頼る配合飼料の価格は、中国の需要増による国際市況のひっ迫に円安による輸入コスト増が加わり、この2年間で急騰。さらに暖房用の原油価格の上昇、コロナ禍での外食向け需要低迷も重なり、売れば売るほど「赤字」となるケースがみられる。

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【Yahoo!ニュース(帝国データバンク) 2022.11.9.】

中川翔子「コオロギとか絶対食べません」食料不足対策として注目 嫌悪感示すアンケート結果も

タレントの中川翔子が1日、自身のツイッターを更新し、「コオロギとか絶対食べません」とつづった。

食料不足対策として食用コオロギは世界的に注目されており、国内でも粉末化して食品への利用が進められている。

一方でコオロギなどの昆虫食に嫌悪感を抱く人は多い。

~省略~

中川の「食べない」宣言に、フォロワーからは賛同の声が多数を占めていた。

【Yahoo!ニュース(スポニチアネックス) 2023.3.1.】

料理研究家リュウジ氏「コオロギレシピより牛乳レシピ」 牛を殺せば助成金…酪農家の現状呼びかける

料理研究家でユーチューバーのリュウジ氏(36)が2日、ツイッターを更新。「至高のコオロギレシピより至高の牛乳レシピ作るし食べてほしい」と独自の見解をつづり、反響を呼んでいる。

~省略~

生乳廃棄問題で発表された緊急支援として、牛を早期淘汰した場合、国が助成金を交付するといった内容を取り上げた記事を引用し、「牛乳は捨てられ、牛も減らせと言われているこの状況なら至高のコオロギレシピより至高の牛乳レシピ作るし食べてほしいし世の中もそれを求めてほしい」と訴えた。

3日のツイートでは「捨てられる牛乳と処分される牛を救いたい 牛乳とバターだけでこんなにウマい具なしクリームパスタ作れるんだから」と、牛乳と薄力粉を使ったホワイトソース要らずの『虚無クリームパスタ』レシピを紹介。「このレシピをSNSで公開した理由はこちらです。皆さん知っていただきたいです」と、同記事を再度紹介し、過去最大の危機を迎えている北海道の酪農農家たちの現状を知らせた。

【サンスポ 2023.3.3.】

グローバル支配層による「貧乏人はその辺の虫やうんこを食え」のアジェンダに忠実に従い、政府が「酪農・畜産潰し」に腐心している中、有名人から「コオロギ食反対」の声が続々!

出典:Wikipedia

(グローバル支配層によるアジェンダに忠実に従いながら)岸田政権が既存の酪農・畜産業潰しに本腰を入れながら、大手マスコミや大企業が「コオロギ食」をごり押ししている中、有名人からこれに反対する声が続々と上がり始めています。
中でも、中川翔子さんや料理研究家のリュウジさんによる訴えは、多くの賛同と共感を集めていますし、こうした動きをとっかかりにして、国民規模の反対抗議運動に結び付けていかなければなりません。

しょこたんさん、よくぞ言ってくださいましたぁ!!
リュウジさんの訴えも全くのド正論ですし、このまま、頭のおかしい支配層の人たちによる「貧乏人は虫やう●こを食え」の悪だくみを徹底的に潰していかないといけないですぅ!!

しょこたんは、「デマ太郎」のmRNAワクチンキャンペーンに利用されたり、ワクチンの影響が疑われるアナフィラキシーショックで入院したこともあったし、以降、「本当は打ちたくない(けれど打たなければならない)」との苦しい本心も吐露していたけど、いよいよ我慢の限界を超えた上に、「さすがにこれはおかしい」と気がつき始めたかな

ダボス会議の連中(グローバル支配層)は、SDGsの一環として「未来の食糧危機を救うための重要なたんぱく源」としてコオロギを異常なまでにゴリ押ししているけど、そもそも、その食糧・エネルギー危機や物価の暴騰自体、グローバル支配層が自作自演でわざと無理やり引き起こしていることに気がつく必要がある。
平たく言えば、「コオロギを食わせるために(コオロギ食ありきで)食糧危機を演出している」ということであり、安倍政権時に噴出した加計疑獄(安倍氏のお友達の加計学園を認可させるために、様々なルールを捻じ曲げ、ライバルの学校法人を無理やり排除して文科省に圧力を掛けて認可させた)と似たようなものであるということだ。

なぜグローバル支配層はそこまでコオロギを世界中の市民に食わせようとしているのか?ということについては、これまでも複数の記事で考察してきましたが、簡単にいうと、コオロギ食自体が「食べるワクチン」の役割を果たす可能性があるということですね。

これまでの重要なたんぱく源だった牛乳が大量に廃棄されている上に、政府は乳牛の大量殺処分すら推し進めていく方針みたいだけど、なぜこのような事態になっているのか、合点がいく説明や納得のいく報道がほとんど見当たらない
政府は色々と御託を並べながら取り繕っているけど、結局のところは、ジャパンハンドラーから命令されるがままに既存の酪農・畜産潰しを進めているだけであり、ダボス会議や国連が大々的に掲げてきたSDGsのアジェンダ通りに、既存のたんぱく源を人類から強引に奪い取り、「全く新しい食文化(デジタル奴隷監視社会の一環による「貧乏人は虫やうんこを食え」のディストピア世界)」を地球規模でインストールしようとしているということだ。

こんな根底から狂った世界、まともに受け入れられるはずがありませんし、今こそ世界中の人々が、SDGsの恐ろしい正体に気がつき、その辺の昆虫や人口肉、そしてう●こまでをも食べさせられる社会(グローバルファシズム社会)に対して、全力で抗議と反対の声を上げていかないといけませんですぅ~!!

古くから一部の地域で食べられてきたイナゴは、稲が主食の「比較的清潔な昆虫」だけど、コオロギは(動物の腐った死骸まで)何でも食う雑食であり、そういう意味では、ゴキブリに近い虫であるといえるだろう。
実際、「食糧危機を救うスーパーフード」としてゴキブリミルクの研究に加えて、うんこバーガーや(ビル・ゲイツが本格投資している)うんこ飲料水の研究も進められているし、ひとたびコオロギ食を人々が受け入れてしまうと、その後はゴキブリやうんこまでも食わされる事態に突入してしまうことを今のうちに多くの人が認識していくべきだろう。

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