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【ゴキブリミルクもすぐそこに】世にもおぞましい地球規模の「昆虫食キャンペーン」、すでに欧州はバッタやウジ虫も実用化!豪州でも「ウジ虫ソーセージ」の研究が進み、ARなどを利用して若者や子どもたちを洗脳!

【ゴキブリミルクもすぐそこに】世にもおぞましい地球規模の「昆虫食キャンペーン」、すでに欧州はバッタやウジ虫も実用化!豪州でも「ウジ虫ソーセージ」の研究が進み、ARなどを利用して若者や子どもたちを洗脳!

どんなにゅーす?

SDGsの一環で「昆虫食プロパガンダ」が世界規模で展開されている中、すでに欧州ではコオロギに加えてバッタやウジ虫などの多くの昆虫についてあらゆる食品に混入させることが認可、実用化されているという。

・また、オーストラリアでも、「ウジ虫ソーセージ」の研究が進み「ウジ虫料理」をARなどを用いて若者や子どもたちに受け入れさせようとする動きが起こっているといい、グローバル支配層傘下の先進国で暮らしている世界中の市民が、半強制的に昆虫を主食にさせられる社会(真性ディストピア)がすぐそこまで来ている。

EU、新規食品として昆虫を初承認

(EU、フランス)

欧州委員会とEU加盟国の代表で構成する動植物・食品・飼料常設委員会(PAFF Committee)は5月3日、欧州委が提案していた、乾燥イエロー・ミールワーム(チャイロコメノゴミムシダマシの幼虫)を使用した食品の販売に関する実施規則案を承認した。欧州委は、2018年2月にフランスの昆虫食品製造EAPグループのアグロヌトリス(Agronutris)の販売承認申請を受け、欧州食品安全機関(EFSA)による安全性評価(2021年1月18日記事参照)を経て、イエロー・ミールワームを原料とする食品の販売承認とEUの「新規食品(Novel Food)」リストの更新を同常設委員会に諮っていた。今後、欧州委が規則案を採択して公布すると、正式にEU市場での販売が可能となる。

昆虫が新規食品としてEUで承認されたのは今回が初めてだ。欧州委によると、EUでは昆虫食品市場はまだ非常にニッチな市場だが、ほかに11件(5月6日時点)の昆虫食品の申請について、EFSAは現在安全性評価を行っている。昆虫食品に抵抗を抱く消費者は少なくないが、安全性が確認され、販売される製品が増えれば、市場が拡大する可能性がある。
新型コロナ危機からの経済復興策でも注目の昆虫食品・飼料

「欧州グリーン・ディール」やその関連戦略で持続可能な食料生産や農業の環境負荷の軽減を目指すEUは、昆虫の食品・飼料への利用の促進、養殖による生産量の増加を目指し、研究開発支援も盛んに行っている。例えば、EUの研究開発支援プログラム「ホライズン・ヨーロッパ」では、新たなタンパク源として昆虫の可能性に注目し、昆虫ベースのタンパク質が主要な研究領域の1つとしている。

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今回、販売承認申請を行ったアグロヌトリスが本社を置くフランスでは、2020年11月に復興策の一環として、製造業の国内生産強化のため政府が支援する総額6億8,000万ユーロ規模の民間投資プロジェクトを発表(2020年11月26日記事参照)したが、アグロヌトリスの新工場建設計画が投資プロジェクトの1つとして選ばれ、政府から830万ユーロの支援を受けることになった。昆虫関連では、同社以外にも飼料用昆虫の生産・加工を行うフランスのイノバフィード(InnovaFeed)のプロジェクトが選ばれている

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昆虫でEU初の「新規食品」に認められたイエロー・ミールワーム(アグロヌトリス提供)

【独立行政法人日本貿易振興機構 2021.5.10.】

欧州がコオロギを「食品」認定。代替肉から昆虫食まで、食糧危機を救う「未来のたんぱく質」

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迫る食糧危機。欧州が幼虫・イナゴ・コオロギを「新規食品」として正式に承認

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穀物需給ひっ迫の解決手段として既に実用化されているのが、大豆などの植物性たんぱく質を原料とする「代替肉」だ。米国では、ヴィーガンやベジタリアンなど健康志向の後押しもあり、代替肉の市場規模(小売りベース)は2018年の8億ドルから2020年には約14億ドルにまで拡大した。しかし、足元では価格の高さがネックとなり普及スピードは鈍化傾向にある。

代替肉のほか、新たな「代替たんぱく質」として期待が高まっているのが昆虫食だ。日本国内ではまだ研究段階とみなされている昆虫食だが、EUは普及に向けて大きな一歩を踏み出している。欧州委員会は2022年の2月、ゴミムシダマシの幼虫、イナゴに続きコオロギを3番目の「新規食品(Novel Food)」として正式に承認した。公表資料の中で、これらの昆虫は安全で栄養価が高く、なおかつ環境負荷が低い食料であり、そのままスナックとして、あるいは粉末にして他の食品原料として食べることができると述べている。

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昆虫食が「未来のたんぱく質」として人類を食糧危機から救えるかどうか。量産技術など供給側の課題もあるが、それ以上に私たち自身が固定概念を打破できるかどうかにかかっている。

【IDEAS FOR GOOD 2022.10.4.】

昆虫食の時代はすぐそこへ。肉に代わる新食材、ウジ虫のソーセージが登場(オーストラリア研究)

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オーストラリアでは今、ウジ虫やバッタのような昆虫を使って、人間が食べるソーセージなどの食品や、家畜用の飼料などの開発が進められている。

肉に代わる持続可能な新食材
これらの昆虫食を開発しているのは、オーストラリア、クイーンズランド大学の食品科学者たちだ。

そのうちの1人、ローレンス・ホフマン博士によれば、今の家畜の生産はやがて世界の食肉需要を満たせなくなる。そうなったときのために、肉に代わるきちんとしたタンパク源を確保しておく必要があるという。

世界の人口が過剰になれば、頭や胃袋を柔軟にしないかぎり、十分なタンパク質を賄えなくなるでしょう。食品の概念を大きく広めないといけません。

ウジムシで作ったソーセージなんていかがです? イモムシやバッタなんてのは? 持続可能なタンパク源として一番有望なのは、昆虫や新しい植物性タンパク質ですよ。(ホフマン博士)

昆虫を口にすることの抵抗をなくす
昆虫のような普段は馴染みのない食材を広く普及させるには、それを口にすることへの抵抗感を克服しなければならない。

その方法の1つが、食べなれた食材に昆虫を混ぜ込むというやり方だ。

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【カラパイア 2019.5.9.】

すでに欧州では食べ物への虫の混入が当たり前に(そして豪州も…)!世界的に「ゴキブリミルク」が給食に出される日もすぐそこに!

出典:Wikipedia

いよいよとんでもない事態になってきたわね!!
これまでは、お店で売られている食べ物に虫が入ってたら異物混入事件に発展するのが普通だったけど、すでにあらゆる食べ物に気色の悪い虫を入れ放題に出来てしまう世の中に突入してしまったのね!!

誰かぁ~助けてくださいぃぃ~~~!!
虫の入った食べ物を日常的に食べさせられるなんて、文字通り気がおかしくなってしまいますしぃ、このままでは、もぉ私、あらゆる食べ物を食べることが出来なくなって餓死してしまいますぅ~!!

ほんと。もうこれ、普通に拷問と同じだし、mRNAワクチンの時と同じように、すさまじい勢いであっという間に一般庶民が虫を食わせられる世の中に変えられてしまったね。
これというのも、世界中の人々が、グローバル支配層が布教してきた「SDGsとはどんなものなのか?」をろくに調べないままに「何となく良さそう」のノリで受け入れてしまったせいでこうなってしまったわけで、日本においても、コオロギ食を人々が(嫌々ながらも)受け入れてしまった時点で、新たにウジ虫やバッタなどの様々な虫たちが待っているというわけだ。

欧州においても、虫を食いたくない人たちが怒りとパニックを起こして大混乱に陥っているみたいだけど、すでにEUでは食品添加物として好き放題に虫の粉末を入れることが出来るようになってしまったことから、どんなに嫌がっていても知らずのうちに食べさせられてしまう可能性が高い

これじゃあ、食べ物を食べること自体に強いストレスや恐怖感に襲われるようになってしまうし、まさしく史上最悪のディストピア&生き地獄だわ!!

おまけに、ゲノム編集したコオロギにスパイクタンパクを作らせて「飲むワクチン」を作る研究も進んでいるし、昆虫を食べさせられると同時に、スパイクタンパクなどの有害物質を摂取させられ、世界中の人々が心身ともに著しく不健康にされていく未来が目に見えている

これでは、もうお店で食べ物を買うことすらできなくなってしまいますしぃ、何から何までを自給自足で賄っていくしかなくなってしまいますぅ!!

すでに(優生思想に基づいた人口削減を効率的に進めるために考え出された)新型コロナパニックとmRNAワクチンによって、多くの人々がかつてなかったまでに不健康にさせられてしまったけど、そのとどめになり得るのがこの昆虫食と言っても過言ではない。
ワクチンがそうであったように、世界支配層は、人々が虫を食わざるを得ない方向に追い込んでいくべく、地球温暖化をでっち上げたりマッチポンプで食糧危機を作り出している中で、どれだけ多くの人々がこうした問題の本質や世界支配層による壮大な詐欺の実態を理解出来るかにかかっている。
日本においても、わざと乳牛を大量に殺処分してまでして、人々を昆虫食に誘い込んでいく(囲い込んでいく)動きが激化しているし、冗談でも何でもなく、こうしたグローバリストによる恐ろしい悪だくみ計画を完全に潰さない限り、ゴキブリミルクが給食で出される日もすぐそこまで来ているということを理解する必要があるだろう。

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