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【黒すぎる緑のたぬき】「小池都知事はエジプトのエージェント同然」とジャーナリストの浅川芳裕氏が指摘!政府も自治体も外国のスパイばかりの「植民地ニッポン」!

【黒すぎる緑のたぬき】「小池都知事はエジプトのエージェント同然」とジャーナリストの浅川芳裕氏が指摘!政府も自治体も外国のスパイばかりの「植民地ニッポン」!

どんなにゅーす?

・小池都知事の学歴詐称疑惑において、エジプト大使館が発表したカイロ大声明文が小池氏の側近によって作成された捏造されたものだった疑いが強まっている中、ジャーナリストの浅川芳裕氏が「小池都知事はエジプトのエージェント同然」と指摘した。

「小池都知事はエジプトのエージェント同然」カイロ大の体質を知り尽くすジャーナリストが看破

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──小池知事の学歴詐称を告発した「女帝」出版直後の2020年6月、知事の卒業を証明するカイロ大声明が駐日エジプト大使館のSNSに投稿された。小池知事が再選した都知事選の告示直前でした。声明には報道への警告まで記されていましたが元側近の小島敏郎弁護士(都民ファーストの会元事務総長)は声明の文言案を小池知事と側近らが相談して決めていたと暴露。どう見ていますか?

民主主義の根幹である選挙に外国勢力が介入したという点は以前と変わりませんが、そこに小池氏の意図が働いていたとしたら大問題です。選挙への介入を導いたとなれば、国家への反逆といえる行為です。声明発表によって都議会の追及はストップし、日本の多くのメディアも沈黙。小池氏のみならず、声明を出したカイロ大としても狙い通りの展開だったはずです。

──カイロ大が大使館を通じて声明を公表し、メディアに圧力をかけるなど普通では考えづらい。そんなリスクをカイロ大が冒すものでしょうか。

カイロ大というのは、一般的な国公立大でもなければ、私立大でもない。エジプト軍事政権が直接、管理運営する国家機関です。学長のみならず、学部長でさえ大統領に任免権がある。カイロ大をおとしめる報道はエジプト国家そのものへの攻撃と同じです。政府による外国メディアへの圧力などエジプトでは日常茶飯事で、不思議なことではありません。カイロ大声明発表直後、政権寄りのエジプトメディアは「カイロ大、危機に瀕する都知事を救うために介入」「カイロ大、都知事の卒業証書を認めない日本メディアに対し法的措置で脅迫」などと報じたほどです。

──小池知事を相当大事にしているのですね。

その理由を一言でいえば、小池氏がエジプト政府のエージェント同然の存在だからです。カイロ大は、そうしたエージェントを養成する機関でもある。もちろん、小池氏だけに限ったことではありませんが。

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──ハーテムといえば、留学生時代の小池知事の後ろ盾だったとされる人物です。「女帝」によると、小池知事は同居人に「お父さんが、ドクター・ハーテムにカイロ大学に入れるように頼んでくれている」などと話していました。

ハーテム枠はさらにインテリジェンス枠とインフォメーション枠に分かれています。インテリジェンスというのは、他国で諜報活動を行って世論を操作し、親エジプト国家を形成したり、敵国を不利な状況に陥らせること。インフォメーションは、いわゆる戦略広報です。例えば73年の第4次中東戦争で、エジプトはイスラエル軍の不意を突いた奇襲攻撃を仕掛けましたが、その大義を世界に知らしめなければ意味がない。情報(インフォメーション)相ハーテムは欧米のマスコミをメディアツアーの名目で戦地候補地に事前招待し、現場で情報操作しながら報じさせたのです。アラブ世界の「プロパガンダの父」と呼ばれています。

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──小池知事は弱みを握られている状態ですね。

今後、どんな条件を引き出されることになるのか。外国政府に都知事の生殺与奪の権を握られた状況というのは、極めて危険なことだと思います。

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【日刊ゲンダイ 2024.5.13.】

エジプト+米ジャパンハンドラーの二重スパイの疑いが大の「黒すぎる緑のたぬき」!→警察を思い通りに動かし学歴詐称疑惑を盛り上げていたつばさの党を一網打尽!

出典:X(@_yanocchi0519)

私たちは、学歴詐称疑惑が浮上したずっと前から「小池都知事はエジプトのスパイである疑いが大」と指摘してきたけど、全く同じことをジャーナリストの浅川芳裕さんが指摘しているわ。
やっぱり、誰がどうみても、それが完全にバレバレになってきたということね。

●過去参考記事:
小池都知事は実質的な「エジプト軍事政権のエージェント」!?「アラブ界プロパガンダの父」に頼み込んで、カイロ大学に不正に編入&”卒業”したことに…!(2020.6.16.)

ボクたちは、少なくとも4年前の時点からこれを言い続けてきたけど、エジプト大使館が発表したカイロ大の声明文そのものが(小池氏の側近が作成した)捏造だった疑いが本格的に強まってきたことで、「小池百合子=エジプトのスパイ」はほとんど確定といっていいだろう。
要するに、小池都知事は、エジプト政府に加えて米ジャパンハンドラーからの全面的な支援によって自民党政治屋になった真性的な売国奴であり、圧倒的な票数で都知事に就任することが出来た都知事選そのものに重大な疑義があるということだ。

●過去参考記事:
【超ド級スクープ】小池都知事の学歴詐称疑惑、小池氏のブレーンだった元ジャーナリストが「カイロ大学による声明文は、文案を小池さんに頼まれ、私が書いた」と告白!元都民ファ事務総長が文春で事態の真相を暴露!

まさしく、これ以上ないほどの闇と疑惑にまみれた「黒すぎる緑のたぬき」ですし、改めて、政府から自治体に至るまで、日本の政界が外国のスパイで埋め尽くされている実情が露呈してきているわ。

こんな状態で日本国民の暮らしが良くなるわけがないし、日本国民は、「現状の選挙が本当に公正に行なわれているのか?」という根源的な疑問を持たなくてはならない
そもそも、植民地の選挙制度が真に公正でクリーンであるわけがないし、当サイトでは、小池氏が都知事に初当選した頃から、何らかの不正やおかしな力がかかっていることを疑い続けてきた。

本当なら、つばさの党の逮捕騒動なんかよりも、マスコミはこの件を連日連夜特集して大々的に報じないといけないはずなのに、(予想通り)ここまで決定的なファクターが出てきてもマスコミは横並びでダンマリ
まさに、キプロスやコンゴやアルゼンチンよりも低劣な日本のマスコミの現状がもろ出し状態になっているわ。

これというのも、この国が実質的な「米国の戦利品」であり、強力な植民地構造に置かれていることが全ての元凶であるということだし、これらの植民地構造の起源が明治維新にあることを多くの国民が知る必要がある。
言うまでもなく、日本のマスコミもまた外国(米イスラエル)勢力の私物(だから小池都知事の重大疑惑も決して報じない)であり、「真に日本国民が知るべきことや利益になることは決して報じない」という大原則があるからこうなっているわけだ。

日本国民がこうした実情を知らないことには全てが始まらないし、これまで長年にわたってジャパンハンドラーから刷り込まれ続けてきた「愚民化奴隷思考」から脱していくこと以外に、現状の植民地構造を打破し、真の独立国を実現させる術はないのではないかしら。

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