どんなにゅーす?
・都知事選の出馬を表明した小池都知事が、ZOOMを通じてオンライン会見を開催。公約の柱として「セーフシティ」「ダイバーシティ」「スマートシティ」を掲げた。
・質問を受け付けたのはたったの15分で、学歴詐称に関する質問を「完全ブロック」。質問者を”選別”し自らに都合がいい質問にしか答えなかった小池氏に対して、有権者から怒りの声が噴出している。
|
|
「子育て・教育にお金がかからない東京へ」 小池百合子知事が公約発表 オンライン会見は40分 東京都知事選
東京都知事選(20日告示、7月7日投開票)に3選を目指して出馬を表明している小池百合子都知事(71)は18日、公約をオンライン記者会見で発表した。「『もっとよくなる東京大改革3.0』を掲げてこのたびの東京都知事選挙に出馬を致します。これからも都民のため、都民とともに都政を爆速で進めて参ります」と表明。
~省略~
◆オンラインは「希望する全員に参加していただくため」
小池氏は会見をオンラインとした理由について、「マスコミ各社、ネットメディアなどから非常に多くの問い合わせをいただいた」として、「希望する全ての皆さまに参加していただけるように」「直接的かつ効果的に私の考え方を幅広くお届けするため」と説明。「企業ではオンラインの決算説明会も増えている」とも話した。
公約では「セーフシティ」「ダイバーシティ」「スマートシティ」を柱に掲げ、避難所改革や認知症専門病院の開設、行政のデジタル化などを盛り込んだ。~省略~
告示2日前のオンライン会見はズームで行われ、午前10時に始まり、約40分で終了。質疑の時間は15分で、質問できた記者は5人だった。神宮外苑の再開発や小池氏の学歴問題についての質問は出なかった。東京新聞はズームで「挙手」をしていたが、指名されなかった。
~省略~
|
|
小池百合子都知事のオンライン会見は40分で終了
ZOOMで公約発表。質疑は15分のみ。東京新聞はズームで「挙手」ボタンを押し続けたが、指名されなかった。神宮外苑再開発や学歴問題について質問は出なかった。というか質問者を選んだ。質問できたのは5人のみの隠蔽&茶番会見https://t.co/3wfLbDEBcl
— 盛田隆二 🌐™ (@product1954) June 18, 2024
本日10時から小池都知事の公約発表・・・呆れて、脱力した・・・
なんと!記者を全く入れず、zoom での記者会見ときた!
この人、記者会見すらまともに開けないのだ。
どこまで逃げれば気が済むのか・・・?
(zoomで質問は受けるそうだ・・笑)… pic.twitter.com/BeNcdbefRB— 白坂和哉|ジャーナリスト|”突き刺さる” 政治情報を提供します! (@shirasaka_k) June 18, 2024
しかも、何人の記者が参加しているかも全く分からん!
記者が挙手ボタンを押し、小池都知事が質問に応じる形をとっているが、どのくらいの記者が参加して、どれくらいの記者が挙手ボタンを押しているのだろうか??
まるでブラックボックスだ!
こんなショボい記者会見は初めてだ!— 白坂和哉|ジャーナリスト|”突き刺さる” 政治情報を提供します! (@shirasaka_k) June 18, 2024
zoomで記者が質問してたんだ!?ビックリ。
どおりで、会場に人が少ないと思った。
質問した記者まで、その場にいなかったんですね。— シムコ企画@蓮舫さん応援中 (@simco_kikaku) June 18, 2024
ほんまこのディストピア感すごい。
自身に批判的なフリー記者だけ排除すると問題になるからいっそ全員会見場から排除。その上で小池百合子本人がお気に入り記者をオンライン指名。案の定ぬっるい質問×5……。報道統制都市Tokyo。 pic.twitter.com/Vj0cbngB2y— 奈良リベ丸 (@Liberal_Nara) June 18, 2024
「権力に対する諦めがより政治を悪くする」
御意オブザ御意
もはやAIゆりこもZOOM記者会見も単に逃げですよ。対話する気なし。何様?これでどうやって都民の声に応えられる?「小池百合子都知事を公職選挙法違反容疑で刑事告発」 元側近・小島敏郎氏が語る7つの重大証拠 https://t.co/O7DQg64SCW
— yukan-Twi-tter(人民) (@yukankmr) June 18, 2024
AIゆりこは、この違和感を予めマイルドにしておくための布石だったのではないだろうか。
これ、賭けてもいいですけど、もし小池百合子が再選したら今後都知事の記者会見やぶら下がり取材は自分の都合いい時にしか開かず、他は全てAIゆりこかzoomで済ませますよ。 https://t.co/TVQ7plJBjX— Y.O. (@ochiyasu1) June 18, 2024
|
|
前回会見の大炎上を”反省”した小池都知事、全ての記者を会場から排除した「インチキオンライン会見」を開催!もちろん学歴詐称質問は出ず(そもそも指名されない)飼い犬記者からのヤラセ質問のみ!
出典:YouTube
まさしく「緑のたぬき」の本領と本質が全開だわっ!!
この前の記者会見が大炎上したことを受けて、今度は全ての記者を初めから排除した「インチキオンライン会見」を開いて、学歴詐称関連の質問を「完全ブロック」する暴挙に出てきたわっ!!
オンライン会見を開いた理由について、「希望する全ての皆さまに参加していただけるように」「直接的かつ効果的に私の考え方を幅広くお届けするため」とは…よくもまあこんな心にもないことを平気で言うもんだ。
実際には、「都合の悪い(学歴詐称)質問を完全ブロック」し「思いのままに情報統制するため」であることは明白だし、コロナ禍でもないのに急にこのようなオンライン会見をやり出した時点で不自然さ丸出しで、邪な思惑が完全にバレバレではないか。
根底から全ての日本国民をバカにしている本音が見え見えですし、先日から急にやり出した「AIゆりこ」も今回の布石だったのではないかしら!
小池都知事は、「セーフシティ」「ダイバーシティ」「スマートシティ」という「3つのシティ」を公約の柱として打ち出しているけど、要するに、今回のオンライン会見や「AIゆりこ」もこれらの一環ということだろう。
これらはまさしく、ダボス会議のグローバル資本勢力が世界的に推し進めている「既存の民主主義システムの破壊」と「デジタル奴隷監視システム(グローバル共産主義)」の構築の流れとほとんど同じものだし、平たく言うと、最新のITデジタルシステムを悪用した新時代の独裁システムともいえるものだ。
要するに、最新のデジタル技術をも悪用して、あらゆる手段を使って自身の学歴詐称を徹底的に封じ込めようというわけね!
このような子供だましの稚拙な手口に多くの有権者が引っ掛かってしまったら、それこそ日本はおしまいですし、こんな風にオンライン会見やAIゆりこを駆使して腐った権力を保持することが出来ると思ったら大間違いだわ!!
小池都知事は、学歴詐称案件でカイロ大やエジプト政府に首根っこを掴まれている上に、ジョージ・ソロスやマイケル・グリーンなど、グローバル支配層の有力者から手厚い保護を受けており、まさに名実ともに最悪の売国政治屋といえる人物だ。
アメリカ・ネオコン(反共組織)+ジョージ・ソロス(テロ工作などの計画・資金援助など)+統一教会(世界的テロ工作協力組織)=昨今では、ウクライナ紛争(ロシアを挑発して誘い込む工作)
ジョージ・ソロス:小池百合子=非常に仲が良い
萩生田=統一教会とズブズブ
すべては繋がってます。 pic.twitter.com/H6c3C5nKnk
— イルミナティ (@WTH_RisingSun) June 11, 2024
※「マイケル・グリーンは私の友人」小池百合子とCSIS(戦略国際問題研究所)、米国軍産複合体との関係
こうした世界の腐った権力者から手厚い保護を受けている小池都知事を恐れて、大手マスコミは一切批判的な報道を行なわないけど、このようにマスコミが日頃からヨイショしたり忖度している政治屋こそ、最も国民にとって危険かつ有害な売国政治屋であると考えないといけない。
こんなふざけたやり口で国民が最も知りたがっている問題を封じ込めようとしても、そうは問屋が卸さないし、これまで以上に私たちが大きな声を上げていくことで、学歴詐称問題を徹底的に追及し、これまで私たちを根底から欺いてきた小池都知事を完全に政界から排除させることが必要なのではないかしら!
この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!
●(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)
100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら)
↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓
●「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)
楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
(サポート機能について詳しくはこちら)
●月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)
およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。
詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。
|
|